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Fターム[2F061LL21]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 尺体 (161) | 位置決め部分 (26)

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【課題】長尺の対象表面に正確に直線を引くことや長尺の対象表面の測長を正確に行うことが容易であって、多様な収納スペースに対応して収容可能な定規、を提供する。
【解決手段】定規1は、第1定規片2及び第2定規片4を備えている。第1定規片2の一端21と第2定規片4の他端42とは結合分離自在に形成されている。両定規片2、4を結合することで、両定規片2、4の当接部23,43がともに対象平面9に当接するとともに両定規片2,4の線引きガイド部25,45、及び、26,46が、それぞれ連続的に結合されるよう構成されている。結合された状態の定規片2,4は、第1定規片2の一端21及び第2定規片4の他端42の形状により、図面のX1,X2方向及びY1,Y2方向のいずれの方向にも相対動不能となっているため、対象表面9に載置された状態で、定規片2,4が分離することはない。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、長さ測定器の校正等に使用される標準尺に関し、目盛が形成される基体部の撓みが常に同じになるように基体部を支持することを目的とする。
【解決手段】 上面の長手方向に間隔を置いて目盛が形成される基体部と、前記基体部の長手方向に間隔を置いて設けられるとともに、前記基体部の下面から下方に向けて突出され前記基体部を支持する突起部とを有することを特徴とする。また、前記突起部は、前記基体部のベッセル点またはエアリー点に設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】手摺チェーンに当てるだけでチェーンの伸び率が一目で判断することができる手摺チェーン伸び率測定治具及びそれを用いたチェーン伸び率測定方法を得る。
【解決手段】手摺チェーン伸び率測定治具1は、測定治具の一端部に形成され、手摺チェーンの伸び率を測定する時に被測定チェーンのローラーピンが嵌入される測定用基準穴2と、測定用基準穴の隣から中央部を経て他端部に向かって水平方向に形成され、手摺チェーンの伸び率を測定する時に被測定チェーンの複数ピッチ分のローラーピンが水平方向に一列となって嵌入される細長状の測定用窓穴3と、測定用窓穴の他端部における上側部及び下側部の表面の少なくとも一方にそれぞれ間隔を置いて設けられ、被測定チェーンの各伸び率に対応する数字が記載された複数の目盛10〜19とを備える。 (もっと読む)


【課題】ガス圧接された鉄筋の圧接部の膨らみの高さ及び圧接面のずれ量を測定できる測定具を提供する。
【解決手段】第1目盛13及び第2目盛14が付された第1定規部11と、先端に鉄筋5の胴部51に当接する第1当接部15が形成された第2定規部12とを有する測定具本体1と、第3目盛21が付され、測定具本体に対してX軸方向及び支点22aを中心にした回転方向に移動可能に装着され、鉄筋の胴部に当接する第2当接部23が形成された第2スライド定規板3が装着された第1スライド定規板2と、第4目盛41が付され、測定具本体に対してX軸方向及びY軸方向に移動可能に装着され、その先端に鉄筋の圧接部に当接する第3当接部42が形成された第3スライド定規板4とを備える。 (もっと読む)


【課題】鉄筋端部の定着長さを測定して写真撮影するための時間や配筋検査時の検査時間を短縮する。
【解決手段】一直線状の棒材2の表面に目盛21が付され、棒材2の一端に可撓部材3の一端が接合され、可撓部材3の他端に多重筒4の管材5の一端が接合されている。管材5に管材6が内挿され、管材6に管材7が内挿されている。管材5には目盛51が付され、管材6に目盛61が付され、管材7に目盛71が付されている。梁主筋92の折り曲げ部に可撓部材3を合わせて折り曲げ、多重筒4を梁主筋92の端まで引き延ばす。 (もっと読む)


本発明は、計測スティックに関し、特に計測スティックの一端部に、前記計測スティックの縦軸に対して横方向に延在するストップを備えた折り畳み式の計測スティックに関する。
本発明の計測スティックは、磁気エレメントを計測スティックの先端に配置し、ストップを強磁性体製のエレメントで形成したことを特徴とする。
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