説明

Fターム[2F061UU14]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 角度測定器 (27) | 一定角度を設定したもの (5)

Fターム[2F061UU14]の下位に属するFターム

角度ゲージ
テーパゲージ (1)
三角定規

Fターム[2F061UU14]に分類される特許

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【課題】プレハブ製作のための骨子部分であるパイプと継ぎ手(フィッティング部品)を仮付けする際、複数の測定部品を一つの器具に収容し、持ち運びを容易にするとともに、片手での作業も可能にする。
【解決手段】メインアーム2、45度アーム4、スライドアーム5は本体1を、ロックアーム3はアーム2を軸として可動するようになっており、非使用時には折りたたむことができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、使い勝手がよく、また、設計段階であっても製品の入隅や出隅の角部の先端の曲率や角度を容易に想定できるゲージを提供することにある
【解決手段】 先端の曲率または/及び角度の異なる複数の角部1〜5を列設したものであり、角部1〜5の内面及び外面を各々出隅及び入隅の測定部1a〜5bとすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】締め込み状態の確認を簡単且つ正確に判定することのできる管継手の締め付け角度判定方法及び、その判定に用いられ管継手の締め付け角度を簡単に判定することのできる治具を提供する。
【解決手段】板状体の一辺に設けられて管継手10の外周面に当接して管継手に対する前記一辺の位置決めを行う切欠き凹部20bを備えるとともに、切欠き凹部20bを管継手の外周面に当接させた状態で、切欠き凹部20bに近接した位置で管継手10の経線方向に設けられた基準スリット20cと、基準スリット20cに対して規定角度傾斜した位置に設けられた判定用スリット20fとを備えた角度判定治具20を使用し、本締め後に切欠き凹部20bを継手10の外周面に当接させ、雌ナット12の外面に記入された基準線21aと基準スリット20cとを直線状に配置した状態で、雄ナット11の基準線21bが判定用スリット20f内にあるときに合格と判定する。 (もっと読む)


【課題】患者の口腔内に印象トレーを挿入するとき、サイズが合わずに別のトレーに取り替えてやり直すという失敗をなくすための測口具を提供する。
【解決手段】U字状の板バネや鉗子など左右に開く支持体の両先端に、印象トレーと同じ高さに成形した一対の口角圧迫子を設ける。この口角圧迫子あるいは支持体に定規を取り付けて、印象採得前に用いる測口具とする。 (もっと読む)


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