Fターム[2F062CC01]の内容
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Fターム[2F062CC01]に分類される特許
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エアギャップ測定装置および方法
【目的】電動機のエアギャップ測定装置において、電動機の種類に関係なくエアギャップの偏心量および方向を精度よく計測することができるとともに、エアギャップの偏心状態のデータを基にエアギャップを調整することができる電動機のエアギャップ測定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】あらかじめモータ主軸とロータ外径の位置関係を測定しておき、ステータ内径測定装置によりステータの内径を測定し、また、ロータ組み込み後の主軸軸心測定装置により主軸の軸心を測定することで、測定したステータ内径と軸心の位置関係よりエアギャップを算出する電動機のエアギャップ測定装置。
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三次元形状測定用プローブ装置およびプローブの干渉検知方法
【課題】接触式プローブを用いた多関節アーム型三次元形状測定装置において、目視で確認できない部位における接触子の接触不良による誤測定を回避することができる三次元形状測定装置提供する。
【解決手段】接触式プローブは、接触子1aと接触子1aを除くプローブ構成部品1b、1cとが電気的に絶縁され、接触子1aを除くプローブ構成部品1b、1cと被測定対象物5との間に通電する導通チェック機構3を備えている。
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多関節型座標測定装置のパラメータ校正方法
【課題】 測定アームのパラメータの校正作業に要する手間や時間を削減することのできる多関節型座標測定装置のパラメータ校正方法を提供する。
【解決手段】 まず、二つの小球22を有する標準器20Aを測定アーム2の操作空間内に設置し、測定アーム2を操作してプローブ3をそれらの小球22に近づけて複数のアーム姿勢で小球22の各々の空間座標を測定し、その測定結果に基づいて一次校正パラメータについてのパラメータ校正処理を行う。つぎに、一つの小球22を有する標準器20Cを測定アーム2の操作空間内に設置し、測定アーム2を操作してプローブ3をその小球22に近づけて複数のアーム姿勢で小球22の空間座標を測定し、その測定結果に基づいて二次校正パラメータについてのパラメータ校正処理を行う。
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