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Fターム[2F069GG48]の内容

測定手段を特定しない測長装置 (16,435) | 測定方式 (4,762) | 架橋型 (3)

Fターム[2F069GG48]に分類される特許

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【課題】原子炉建屋と隣接建屋又は原子炉建屋と周辺地盤との間に発生する相対変位を計測することにより、原子炉を自動停止し、想定を超える地震に遭遇しても原子炉を安全に停止することができる地震スクラム方法及びその装置を提供する。
【解決手段】地震スクラム方法は、原子炉建屋2とこの原子炉建屋2に隣接する建屋であるタービン建屋3との相対変位又はこの原子炉建屋2に隣接する周辺地盤2aとの相対変位を計測する相対変位計測ステップと、この計測ステップにより出力された変位データが予め定められた閾値を超えるときに原子炉を自動停止するスクラム信号を出力するスクラム信号出力ステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】 トンネル断面の巨視的な内空変位を常時実用上十分な計測精度で得ることを可能とすると共に、簡単な機構でメンテナンスフリーを可能とする。
【解決手段】 トンネル内空変位計測システムは、覆工41に植設された支柱42〜42の各基端部に棒状変位計411,416,421,426,431,436,441,446の各端部、支柱42〜42の各先端部に棒状変位計413,414,423,424,433,434,443,444の各端部、支柱42〜42の各基端部と各先端部に棒状変位計412,415,422,425,432,435,442,445の各端部をそれぞれピン結合する。棒状変位計411〜416,421〜426,431〜436,441〜446からの軸方向変位に応じた信号に基づきトンネルの下端部の既知の2節点を基点として順次、3つの棒状変位計の交点座標を連続的に算出してトンネルの変状を測定する。 (もっと読む)


測定される物体(15)に接触するためのプローブを有する座標測定装置。プローブは、前記物体(15)に接触するためのセンス部材(18)と、支持ユニット(13)と、前記センス部材(18)を前記支持ユニット(13)に接続する支持素子(25)と、検出部材(22)と、前記検出部材(22)の位置を検出するための検出手段(23)とを有する。前記検出部材(22)は接続素子(26)が持ち、前記接続素子(26)は前記センス部材(18)に取り付けられる。
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