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Fターム[2F101EE44]の内容

電気機械時計 (5,466) | 音響的時報・アラーム・タイマ表示 (76) | 異なる音の選択 (4)

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【課題】 報時時刻検出手段を合理的に構成してなる時計装置を提供すること。
【解決手段】
報時時刻検出手段は、分針パイプが1回転する毎にフォトリフレクタ330が作動して時打車の回転位置を検出するようにしたものであり、当該時計装置は、フォトリフレクタを搭載するセンサ基板400と、扁平型のケース体500とを備え、第1ケース部材510と第2ケース部材520との間には減速機構110、分針パイプ120の基端部、日の裏車140、時針パイプ130の基端部、及び1回転検出機構310を配置し、第1ケース部材と第3ケース部材530との間には時針パイプと同期回転する時打車320を配置し、センサ基板は第3ケース部材の正面側に配置し、第1ケース部材、第3ケース部材、及びセンサ基板には分針パイプ及び時針パイプを貫通する貫通孔511,531,401をそれぞれ設け、第3ケース部材にはスリット532を設けた。 (もっと読む)


【課題】 操作性を向上させる。
【解決手段】 携帯電話機は、基準時刻、または、基準時刻から待機期間が経過するごとに警告を発するアラーム部53と、アラーム時刻を基準時刻として設定するためのアラーム時刻設定部55と、警告を停止させるための停止指示を受け付けるための停止キー14Aと、変更指示を受け付けるための決定キー5および開閉センサ4と、停止指示が受け付けられた後に変更指示が受け付けられることに応じて、待機期間を変更する変更部59と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で報知音を記憶する報知時計を提供する。
【解決手段】携帯電話300から転送される第1の報知音用データを記憶部11に記憶する報知時計400であって、予め記憶部11に記憶される第2の報知音用データを報知音として出力している間に、第1の報知音用データが転送された場合に、第1の報知音用データを記憶部11に記憶する制御部17を有することを特徴としている。これにより、報知時計400から報知音が出力されている間に、報知音用データを受信して当該データを記憶することができるため、報知音用データを受信できる状態に設定する受信スイッチを設ける必要がなくなり、その分操作の手間が省け、使用者は簡易な操作で報知音を報知時計400に記憶させることができる。 (もっと読む)


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