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Fターム[3B001CC05]の内容

食卓容器 (1,983) | 特徴点 (835) | 容器自身の乾燥 (13)

Fターム[3B001CC05]に分類される特許

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【課題】デザインが豊かで洗浄が容易な食器、食器蓋を提供する。
【解決手段】蓋付き椀10は、椀本体11と、蓋本体15とから構成される。椀本体11の底部には、装飾体12,12,…を介して高台13が取り付けられている。蓋本体15の頂上部には、椀本体11の底部と同様に、装飾体16,16,…を介して取っ手17が取り付けられている。椀本体11と、高台13、蓋本体15及び取っ手17は、同種の合成樹脂を射出成形して、それぞれ別体のパーツとして製造される。装飾体12,16として疑似宝石(イミテーションジュエリー)を用いる。 (もっと読む)


【課題】従来の水切りコップは、水切りコップ立てを固定するために壁面等の立ち上がり面が必要であったり、倒立したコップ内底部が水平で水が流れにくい構造のものもあったり、外観がシンプルでなかったり、コップ内壁部や内底部が水切りコップ立てに接触して衛生的にも良くないという不具合があったりした。
本発明は、以上の課題を解決するためにコップの開口部や内部に全く何も接触しない清潔で衛生的な、簡単操作で、早めに水切りができ、シンプルな外観デザインで、製造が容易に出来て、低コストで、壁面が無くても卓上で使用できる、使い勝手の良い構造の、水切りコップとそのコップ立てを提供する。
【解決手段】水切りコップの取手上部一部や該コップ本体の上部一部に窪み箇所を設け、水切りコップ立ての側面周囲、あるいは上部に、水切りコップ乗せを設けたことを特徴とする水切りコップとそのコップ立て。 (もっと読む)


【課題】糸底に水や食物滓などを滞留させることなく、清潔かつ迅速に洗浄することができ、かつ糸底低縁部に切り込みのない食器を提供する。
【解決手段】
食器本体の底部に筒状の糸底部を有する食器において、前記糸底部には複数の貫通孔が所定間隙を有して離間して配設されているので、糸底部の内側に滞留する洗浄水または食物滓は複数の貫通孔を通して速やかに流すことができ、従来に比べて、食器洗い乾燥機で食器を洗浄および乾燥させる時間を短縮することができる。また、前記貫通孔は、糸底の底部から食器本体の底部に向かって、裾広がりの形状を有するので、洗浄水は糸底部の内底面から滞留することにより、その内底面から滞留する洗浄水を外表面側に流す流量を増やすことができる。さらに、糸底低縁部に切り込み等が一切無いので、食器としての使用感は従来のものと同じである。 (もっと読む)


【課題】コップに付かず、コップの水滴を吸収しかつテーブルを濡らすことのないコースターの提供。
【解決手段】コップが当たる面から順に、網目の布1、布2、天然素材の吸収布3、撥水加工及び滑り止めの布4から構成した。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、食卓において皿を簡単に展開して使用することができるとともに、食卓上において皿をコンパクトに収納することができ、しかも皿の使用時および収納時のいずれにおいても食卓上における外観上の美観性を向上することが可能な皿支持具および皿支持具セットの提供を課題とする。
【解決手段】 本発明に係る皿支持具Aは、皿3の一方の端部が嵌め込まれる支持孔11が周方向に沿って複数設けられた基台部1と、基台部1の中心部から上方に延びる態様で立設するとともに、皿3の一方の端部の縁を引掛けるための引掛片21が周方向に沿って複数設けられた柱部2とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 コップを洗った後の内部に少し残った水を除去するためのもので、ガラスコップ、陶磁器コップ、アルミコップ、プラスチックなど様々な種類のコップを使用することができ、垂れ落ちた水は溜まることなく、洗面の排水に自然に流れて行くことができる水切りコップ台を提供する。
【解決手段】コップを載せる台であって、台の表面が傾斜面になっており、その台の表面上にコップを載せる凸部を設け、平行する凸部の上方にコップ滑り止め部を有すると共に、排水口を除き台の表面外周部に水止め外周部を設け、台の裏面上方部に支柱部を設けていることを特徴とする水切りコップ台。 (もっと読む)


【課題】高台付きの食器が洗浄後底に水が溜まってしまい、面倒で衛生上も問題とされる。通常斜めに置かれても、水は完全に切れない。従来の椀の水切りは、外形上違和感を与える。水切りがよく、デザインも美しい、更に持ちやすい食器を提供する。
【解決手段】高台を波形水きり2にし、波の山4を3つとし、波の谷3の高さは零にする。 (もっと読む)


【課題】 食器の種類・大きさ、および洗浄後の食器の置き方等に関わらず、足部内側の水切りを適切に実施可能な食器を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明は、底面11aの外側部に足部10を備えた食器1であって、前記足部10が、それぞれ独立した複数の単位足部12を用いて構成され、前記単位足部12間には空隙部13が設けられており、前記単位足部12の内側辺12bが、直線状に構成されていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 コップをフックに掛けた時、コップが斜め下を向き、自然に水がはけ、ほこりも入らない、単純な形で使いやすく衛生的なコップを提供する。
【解決手段】 開口部が下を向いて吊り下げられるように形成された持ち手を有するコップにおいて、この持ち手は、このコップの開口部が容易に上方に回転することを防止する回転防止部を形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 飲食器を洗浄したとき、高台の部分に水が溜まらず、速やかに乾燥できる飲食器の構造にかかわる。
【課題を解決するための手段】 高台のついた飲食器において、該高台凹部底面に傾斜をつけてなると共に、該飲食器を伏せて置いた時、該凹部底面の最も低い位置に、該高台頂面から該高台の底面まで達する切欠を設けてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、容器底の持出し部分に装着した吊下げ具を用途に応じて簡単に容器から着脱できる吊下げ具付容器を得るにある。
【解決手段】 容器底辺に持出し部分を設け、その部分に穴を明け着脱できる吊下げ具を取付けることでまっ逆様に吊下げる事が出来る吊下げ具付容器を構成している。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、製造が容易であり、他の部品を使用せず、簡単な操作で確実に水切りをすることのできる、安価で使い勝手のよい自立式水切りコップを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明の自立式水切りコップは、コップ本体の一部に持ち手を備えたコップであって、持ち手が土台となってコップ本体を支えて載置することができ、その際コップ本体の開口部が斜下向きになるように設計されていることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】把手にコップ本体の重心よりも下方に位置する係止部を設けることにより、洗った直後のコップの水切りが、水切り棚、水切りトレイ等を使用することなく簡便に行なえるようにする。
【解決手段】コップ本体(11)の側部に指が掛かる把手(12)を設け、該把手(12)はその上端部(12c)がコップ本体(11)の上部に結合され、その中間部がコップ本体(11)の側部から離間して下方に向かって延出し、その下端部(12d)がコップ本体(11)の重心よりも下方に位置するコップ本体(11)の下部に結合され、前記把手(12)であって、かつコップ本体(11)の重心(G1)よりも下方に位置する下部に、小径で湾曲する係止部(12b)を設ける。 (もっと読む)


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