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Fターム[3B001CC16]の内容

食卓容器 (1,983) | 特徴点 (835) | かく拌、混合 (15)

Fターム[3B001CC16]に分類される特許

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【課題】攪拌しないと抽出効果が低い。
【解決手段】内部に障害物S1,S2、S3、S4を設ける事で、急須を動かした時に攪拌効果が増大する。 (もっと読む)


【課題】 従来、振り出し容器に入った粉チーズは使用期間中、冷温の状態に置かれると塊が出来易くなり、使用のさい、粉チーズが振り出しにくくなる。
【解決手段】 蓋及び振り出し口のあるキャップを外した、粉チーズ振りかけ円筒容器の内側上方に、粉チーズの塊を、粉状に切るための複数の切り羽根を突き出した装置、もしくは極細の金属線を複数横に渡す装置を設けることによって、課題を解決する。 とする。 (もっと読む)


【課題】毎日使えて料理できる食器として、マグカップと擂り鉢を合体した形を考えたが、一般の擂り鉢は固定し易いように重くできており、食器では重くては使えない。単純に軽くしては子供や病人では全体を片手で掴んで支えるのには無理がある。一方内部の底が擂り鉢状の凹凸になっていると、金属のスプーンや塗装してある箸は使えない。
【解決手段】先ず取っ手の一部をテーブルに接する位置まで延長し支える支点とした。腕をテーブルに密着させ取っ手を掴み、親指を取っ手の上に乗せることにより、親指の力が支える力となり、本体を軽量化しても弱い力で安心して料理出来るようになった。一方内部の底にある擂り鉢状の凹凸を一部に留め、凹凸のない部分との境に切れ目のある低い凸部を設けた。擦る、擦り潰すは擂り鉢状の部分で、他の加工は全体で、食器として使う時は凹凸のない部分を使用することで、弱い力でしっかり支えて各種の料理ができる食器になった。 (もっと読む)


【課題】電源等の駆動源を要することなく、手動操作によって粉末又は顆粒状飲料を液体飲料に容易に溶解することができる家庭用の飲料混合容器を提供する。
【解決手段】飲料混合容器(1)は、頂部開口形容器(2)の中心部において上下方向に延びる軸部(4)と、複数の攪拌翼(52)を備えた容器内の翼部(5)と、軸部を昇降可能に支承する軸部支承手段(35)とを有する。翼部の中心部は軸部に一体的に連結される。軸部は手動で軸線方向に往復動され、翼部は上下動する。 (もっと読む)


【課題】 摩耗量が比較的少なく、かつ耐食性に優れた攪拌子、この攪拌子を内蔵した溶液容器、およびこの溶液容器を用いた筆記用具並びに化粧用具を提供する。
【解決手段】 溶液容器と、前記溶液容器の内部に配された攪拌子とを備え、前記溶液容器の運動にともなって前記攪拌子が前記溶液容器の内部を移動することで、前記溶液容器の内部に貯留された溶液を攪拌する攪拌子内蔵溶液容器であって、前記攪拌子を、セラミックを主成分とする焼結体とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、簡単に複数の液体を混合し、かつ冷却するための器具である。本器具を活用する一例として、カクテルの製造があげられるが、従来の方法では氷と材料が直接触れるため、1.氷を1回毎に捨てなければならない、2.氷により製品が薄まる、という課題がある。また、3.材料の分量を別の器具で量る必要がある、という課題もある。本発明は以上の課題を解決し、氷を再使用しながら、冷たくて濃い製品を、本器具のみで簡単に製造できる器具を提供する。
【手段】 任意の形状の外容器に液体材料を入れ、それよりひとまわり小さい任意の形状の中容器に氷や塩を入れ、それにフタをする構造の器具で、この状態で激しく振ることにより壁を介して液体材料を冷却し、冷たい混合液体を製造する。さらに容器に目盛りを施すことにより、本器具のみで材料を計量することができる。 (もっと読む)


【課題】緑茶、荒挽き茶、粉末顆粒茶を湯で煎じた後の茶を擂り潰して、繰返し新鮮な茶湯を得るようにした擂潰し羽根を備えた茶湯注ぎ容器を提供する。
【解決手段】内部の底面と底面より立上がった壁面に多数の凸刃2,…を形成した容器1の上面開口部に、着脱自在に蓋3を被せ、該蓋の中心部と前記容器の底面中心部とで軸支された回転軸6に、擂潰し羽根6a,…を、前記容器1の内部に形成された多数の凸刃2,…に近接させて設けた構成にして、前記多数の凸刃2,…と前記擂潰し羽根6a,…との間で煎じた茶を擂り潰し、茶の内部に潜在する養分を露出させて湯を投入し、新鮮な茶湯が得られるようにした擂潰し羽根を備えた茶湯注ぎ容器。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ワインの香りを増強するために、ワインの空気混入を増加させるワイングラスを提供し、さらに審美的に美しい外観のワイングラスを提供することである。
【解決手段】ワイングラスは、下端部の内部表面上に突起部を有するボウル部を有する。ワイングラスは、空気混入することができ、ワイングラス内に含まれたワインの香りを増強することができる一方、審美的に心地よい外観を提供する。突起部はまた、貫通孔を含み、さらなる空気混入のためにワインが貫通孔を通じて流れることができる。 (もっと読む)


【課題】食塩等の振り出し容器の収容物は、吸湿して固まり又は中蓋に付着して、振り出し難くなる。
【解決手段】小孔3aを有する中蓋3に撹拌部材6を回転自在に支持する。撹拌部材6は、スプライン部12を外部に突出して有し、キャップ5のスプライン孔部22に係合する。使用に際してキャップ5を回転する度に、撹拌部材6が収容物Sを撹拌する。中蓋3の裏面に摺接しつつ掻き落し部材15が撹拌部材6と一体に回転し、中蓋に付着した収容物を掻き落す。 (もっと読む)


【課題】例えば、野菜サラダ等にドレッシングを掛けるとき、異なる2つの調味料液を同時にかつ所定の割合だけ注出する調味料液同時注出容器を提供する。
【解決手段】調味料液同時注出容器10は、上部開放の容器本体15を備え、その内部は仕切り板16により2つの室13,14に画成され、各室13,14には調味料液11,12が収容されている。容器本体15の周囲壁15bには、各室13,14に連通する注出穴19,20が形成されると共に、これら注出穴19,20を介して各調味料液11,12をそれぞれ注出するノズル装置17が取り付けられている。ノズル装置17は、2つの流路22a,23aを備え、各注出穴19,20を介して各13,14に連通している。各注出穴19,20の開口面積は、所定の比率で形成され、調味料液11,12は、ノズル装置17の各流路22a,23aから同時に注出し続ける。 (もっと読む)


【課題】満杯状態から最後に至るまで、一定の割合のお湯割りを注ぐことができ、また焼酎が全周から温められることにより焼酎特有の臭み成分を飛ばすことのできるお湯割りポットおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】側部上方に第1の注出穴1aを設けた内容器1と、内容器1が収容され、内容器1の第1の注出穴1aと高さが一致する位置に設けられた第2の注出穴2aおよびその側部に設けられた第3の注出穴2bを備えた外容器2と、外容器2の第2の注出穴2aおよび第3の注出穴2bの前方において外容器2に設けられた注ぎ口3とを有し、内容器1は、外容器2の内部に、第1の注出穴1aと第2の注出穴2aとが接触して連通するように付設されている陶磁器製お湯割りポット。 (もっと読む)


【課題】 衛生的で使い勝手がよい飲み口用キャップと、このキャップが取付けられるマドラーを提供する。
【解決手段】飲み口用開口6を有する蓋体4を備えたコップ1に使用されるマドラー10および飲み口用キャップ13であって、キャップ13を蓋体4の飲み口用開口6に差し込まれる栓体部17と、この栓体部17の上部に一体に設けられ飲み口用開口6の周縁部上面に密接する鍔部18と、この鍔部18の上部に一体に設けられた把持部19とで構成する。栓体部17は、下面にマドラー10の接続部14が分離可能に差し込まれる接続孔を有する。把持部19は、各種カード、メモ等の薄状物30を挟持する挟持片19A,19Bを有する。 (もっと読む)


本発明は、互いに結合できる、容器(1)と、スプーン(3)と、スプーンを通すための穴の付いた蓋(2)と、スリーブ(4)と、を備える回転スプーン付き使い捨てカップに関する。スプーン(3)は、一端においてパドル状フレアと、他端においてC字状レイアウトを定める一連の屈曲部とを有するロッドを備え、C字状配置の中央部は中溝付きのリブ(12)を有し、蓋(2)の穴を通り、端部はクランク機能が付されて突き出ている。パドルの部分と等しいか、それより大きい長さと幅を有する半径方向スリット(7)が蓋の穴から始まる。蓋はさらにその周辺に接して吸い口又は飲み領域(8)を有する。本発明は、コーヒー等の持ち帰りの熱い飲み物を飲むための喫茶店、ホテル及びレストラン施設において使用できる。
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【課題】 お湯と茶葉等を急須内で攪拌させ、効率的な抽出と注ぎ出しを実現できるようにする。
【解決手段】 上部に開口部21と側面に注ぎ口22とを設けた急須本体2と、開口部21に嵌合する蓋体3とからなる急須10において、蓋体3の上面中心につまみ32を形成し、外周とつまみ32との略中間位置に吸気口31を穿設する。吸気口31に通気管1の上端を連通させ、下端部を濾し穴面24の高さに位置するように延出させる。下端部の噴出し口11を、濾し穴面24に面するように傾斜して開口する。急須10を傾けてお茶51を注ぐと、急須10内部は負圧状態となる。これによって外気が吸気口31から吸い込まれ、噴出し口11から気泡6となって噴出す。お湯5には急須本体2の底方向への水流が誘導される。この誘導された水流によって茶葉4とお湯5とが攪拌される。 (もっと読む)


【課題】泡立て器や箸で混ぜなくても、材料を容器に入れて振るだけでよく混ざる混合容器を提供する。
【解決手段】 容器3と、その蓋2と、蓋の容器への取り付け状態において容器の中に挿入される泡立て器1とよりなり、前記泡立て器1は、複数本の金属か樹脂かセラミックか竹の棒4で形成されていることを特徴とする混合容器。 (もっと読む)


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