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Fターム[3B001CC22]の内容

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Fターム[3B001CC22]に分類される特許

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【課題】 おせち料理等を収納する重箱であって、上段側の箱に収納している所望の料理を他の料理と別にして収納可能とし、且つ、下段側の箱側からそれぞれの料理を入れた上段側の箱を簡単に分離させて別々に所望の場所に配置可能にした重箱を提供する。
【解決手段】 下段側の箱1上に上段側の箱2を重ね合わせ、この上段側の箱2に蓋体3を被冠してなる重箱において、上段側の箱2を分割箱体2A、2Bによって構成し、これらの分割箱体2A、2Bの周壁21における底板22から下方に突出している下端部に内向き嵌合段部23を形成している一方、下段側の箱1の周壁11の上端部に外向き嵌合段部13を形成して、この外向き嵌合段部13における互いに平行な両側嵌合段部に上記分割箱体2A、2Bの内向き嵌合段部23における互いに平行な両側嵌合段部を摺動可能に係合させている。 (もっと読む)


【課題】食器の収納および取り出しを行う際の省スペース化が図れるとともに、構成および操作を簡素化することができる食器篭を提供することを目的とする。
【解決手段】篭本体と、前記篭本体に複数の食器200の周端部を重ね方向に沿って支持する複数の支持体を有する食器篭であって、前記食器の一方の半周側の周端部を重ね方向に沿って支持する篭本体1に固定した複数の固定食器支持体21、22と、前記食器の他方の半周側の周端部を重ね方向に沿って支持する押え用の複数の可動食器支持体23、24と、を備え、前記可動食器支持体の各々を、食器を支持する位置から可動食器支持体同士が互いに離れる方向で、かつ食器の外径よりも大きい位置に移動可能とし、前記可動食器支持体間から食器の収納および取出しを行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】食器に収容されている内容物を冷却して、乳幼児等にとって食べやすくするための食器内容物冷却器具であって、冷却剤の冷却が容易な食器内容物冷却器具を提供すること。
【解決手段】本発明は、別体の食器2に収容された内容物を冷却するための食器内容物冷却器具1であって、食器2を出し入れするために設けられた本体上部3と、本体上部3に取り外し可能に設けられる環状の冷却剤部5とを備える。本体上部3は、冷却剤部5を載置できるように湾曲している。 (もっと読む)


【課題】重ねることでコンパクトに収納することができ、さらに重ねた状態でも空気の通り道を確保することで全体を自然乾燥させることができるピッチャーを提供する。
【解決手段】持ち手と注ぎ口を設けた容器本体と、容器本体と係合し蓋をする蓋部からなるピッチャーであって、容器本体は、上部から下部に向かって外周の直径が減少し、その途中に段差を有する円筒形で、外周面の下方に窪みが設けられ、さらに底が広がった形状となっており、上記持ち手は、上方が解放された略U字状の断面を有し、容器本体の上部から水平方向から下方へと略L字状に延在する。 (もっと読む)


【課題】皿本体の一部に設けたコップホルダーに形状、材質が異なる複数種類のコップを簡単に着脱でき、しかも安定した状態に保持でき、立食形式のパーティ等において使用するのに便利なコップホルダー付き皿を提供する。
【解決手段】皿本体11と、この皿本体11の周縁部12に一体に設けられ、コップ13を保持するコップホルダー14とからなり、コップホルダー14は、前記皿本体11の上面側に凹部によって前記コップ13の底面を支持する支持部15とコップ13の周面と嵌合する嵌合部19が形成されていることを特徴とするコップホルダー付き皿にある。 (もっと読む)


【課題】冷凍食品や豆腐から出る汁を回収したり、料理を冷やしたり温めたりできる器を提供する。
【解決手段】器に料理を盛る場所と別に収納部を設け食材から出る絞り汁を回収したり、食材を氷、保冷剤等を使用し冷やしたり、生野菜等を洗浄しそのまま器に乗せても自然と水切れ出来て切れた水分は収納部内に入りこむ。炭火、懐炉、蝋燭火等を使用し温めたり出来る、又、蓋皿を受け皿にも使用でき、醤油やタレを注ぎ楽しく色々な事がたのしめる多機能器である。 (もっと読む)


【課題】茶碗類の積重ね支持具を用いることにより、茶碗類の大きさに関係なく、上面開口部と底部とが略同径の食器、或いは、取っ手が設けられているコーヒーカップなどの茶碗類を外径に関係なく安定して積み重ねができる。
【解決手段】容器体2の上面開口縁3を挟着する係合溝4を下部及び両側面に開放して形成した挟着部5の上部に積重ねる容器体2の下部を支持する支持部6を形成する。支持部6の外側部に上方に向って積重ねる容器体2の外面を保持する保持部7を一体に形成する。支持部6は略水平段部8とこの略水平段部8に連続した内側下方に向った傾斜面部9とを有する。少なくとも挟着部5と支持部6とは弾性を有する材料で成型する。 (もっと読む)


【課題】2つ以上のコップを重ねたときに、それぞれの外壁が接触するのを防止して、外壁に傷が付いたり、外壁が割れたりするのを防止する。
【解決手段】コップ10は、円板状の底部11と、底部11の外側の周縁部11aから立ち上がる外壁12と、底部11の内側の周縁部11bから立ち上がる係合突起13とを備えている。外壁12は上部に位置する部分ほど広がる円錐台状の筒状に形成され、係合突起13は上部に位置する部分ほど縮まる円錐台状の筒状に形成されている。係合突起13の肉厚t3は、底部11の肉厚t1よりも薄く、外壁12の肉厚t2よりも厚く設定されている。係合突起13の傾斜角度βは、外壁12の傾斜角度αよりも大きく設定されている。このため、2つのコップ10,10を、それぞれの係合突起13,13を係合させることで上下に重ねたときに、それぞれの外壁12,12の間にギャップGが形成されて両者は接触しない。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単でかつ低コストで製造できると共に、コンパクトで場所を取らず、簡易に急須を構成し、どんな場所でも本格的に茶の抽出と茶を飲むことができる簡易茶器を提供する。
【解決手段】容器5の中に茶葉10を入れ、湯等の液体11を注ぎ入れ、容器5の縁部に凹状のフィルター1を係止し簡易急須を構成し、備えの容器5に抽出液12を注ぎ入れ飲むことができる簡易茶器又は、容器5の中に茶葉10を入れ、容器5の縁部に凹状のフィルター1を係止し簡易急須を構成し、凹状のフィルター1の複数の第一の開口部2から直接湯等の液体11を注ぎ入れ、備えの容器5に抽出液12を注ぎ入れ飲むことができる簡易茶器で解決する。 (もっと読む)


【課題】重ねられた2枚の飲食物収容皿の1枚のみが誤って取られるのを防止することの出来る飲食物収容皿の組み付け具を提供する。
【解決手段】店内の各テーブルに飲食物を搬送するための搬送路が備えられた飲食物搬送装置における前記搬送路に載せて用いる飲食物収容皿の組み付け具であって、この組み付け具が、飲食物収容皿の皿板が嵌合可能な上下開口部を備えた組み付け筒と、前記飲食物収容皿の皿板が前記組み付け筒の上下開口部内に嵌められた時点で、前記上側開口部内に嵌められる皿板の周縁部上面が組み付け筒の上側開口部両端と、また下側開口部内に嵌められる皿板の周縁部下面が組み付け筒の下側開口部両端とそれぞれほぼ同一位置に来るように規制するための皿位置規制部から構成された。 (もっと読む)


成形プラスチックから作られたワイングラスは、ワインの目視検査を向上させるための中央パントを包囲する環状の堀を構成する、起伏を有する下ベースと組み合わせて、ワインの香りを集めるための上方に狭まったフリュームを構成する上本体を有する。更に、上本体は、その外側に設けられていて、組み立てられたグラスの指先による掴みおよび取扱いを容易にするための棚を形成するノッチ付きくぼみを更に有する。一形態では、ワイングラスの上本体および下ベースは、ワイングラスを形成するために組み立てられるように、および、それぞれコンパクトに積み重ね可能に分解されるようになった別々のモジュールとして提供される。別の形態では、ワイングラスは、上方に狭まったフリュームを積み重ね体で上に位置するグラスの下ベースの裏側に部分的にネスト状に受け入れることによってコンパクトに積み重ねられるようになった一体構造を有する。 (もっと読む)


【課題】枝豆入れと枝豆の皮入れを一体化した枝豆容器を提供する。
【解決手段】側面に、枝豆の皮が入る大きさの穴(2)を数ヶ所くりぬいた、容器の内部が見えない、深い皮入れ容器(1)と、その皮入れ容器(1)の上に係止する着脱自在な、枝豆本体を入れる器(3)と、から成る枝豆容器。 (もっと読む)


【課題】容器部自体が台本体に緊密に固定されて一体となって使用しやすく、使用後は容器部と台本体を容易に分離してコンパクトな状態で保管が可能な台付き容器を提供する。
【解決手段】台付きグラス10は、互いに別体であり連結して使用される台本体11とグラス21とを備えている。台本体11の基部12は、ゴム弾性体製で軸方向両端が開放された薄肉の筒状でかつ略円錐台形状になっており、内周面側において軸方向上端開口から軸方向下方に向けて軸方向略中間位置まで逆円錐状に延びた薄肉の受け部16を設けている。受け部16は、軸方向下端側にて軸心方向にわずかに突出した締付け突起17を設けている。中間部15には、薄肉で円錐形筒状の外金具19が密着して取り付けられている。グラス21は、受け部16の内周形状とほぼ同様の傾斜の逆円錐形状であり、底部側を台本体11の受け部16内に挿嵌することにより取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】今般一般的になりつつある角型皿で、料理を盛りつけた皿を一時的に厨房内で保管する場合、又客先に配膳する時の運搬に対して、より簡便な枠台で、更に使用していない場合、狭い空間に保管できる角型枠台を提供すること。そこで折り畳みの出来る、或いは積み重ねに出来る角型枠台を発明した。
【解決手段】 角型皿に対応した折り畳みの出来る角型枠台、或いは積み重ねの出来る角型置き枠台を開発した。この事によって料理皿の積み重ねによる狭い厨房場所のより有効な利用と、積み重ねた状態で配膳が出来る事、又使用していない場合の枠台の保管等も狭い空間で出来る様になった。 (もっと読む)


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