説明

Fターム[3B001DA02]の内容

食卓容器 (1,983) | 使用状態 (100) | 手持 (66)

Fターム[3B001DA02]の下位に属するFターム

転倒 (1)

Fターム[3B001DA02]に分類される特許

1 - 20 / 65


【課題】そのままでは紙皿のように使い捨ての取り皿として使用でき、且つ点線状の切れ目を切り開き、折曲部を折り曲げると、立食パーティー用の盆としても使用できる、立食パーティー用盆に可変の簡易皿を提供する。
【解決手段】紙質材、ソリッド又は発泡プラスチック、薄い段ボール、厚手のアルミ箔等のシート状の材料からなる基板1に、点線状の切れ目111と折曲部112とからなる親指挿入部11、複数の点線状の切れ目121と円形の折曲部122とからなるコップ挿入部12及び底部131と側部132とからなる食品載せ部13を設ける。 (もっと読む)


【課題】従来只単に酒類を充填して口へ運ばせる為だけの目的で使用されてきた飲酒容器(グラス等)において、注がれた酒類の性質を簡便かつ短時間に改質させると伴に冷却保冷作用にも働きかける等、飲酒時の醍醐味とされるその風味と飲みごろ感(温度)との異なる2点の調整を同時に行わせる事を可能とする高機能飲酒グラスの提供を図る。
【解決手段】飲酒時のグラス等に施される香り立て回転を利用した改質保冷グラス容器システム110であって、飲酒容器(グラス等)の内部底面上に設定される円錐台形状の突起部と、外面部に外部雰囲気を隔てる高断熱部を備え内面部に一定冷熱を蓄える高機能蓄冷部と高熱伝導部とを備えたグラス容器底部装着型冷却保冷ICEアダプタ−との組み合わせにより、香り立て回転中の酒類に対して、接触抵抗と高効率冷熱負荷とを同時に加え、その風味と飲みごろ感(温度)のW調整に働きかける構成とする。 (もっと読む)


【課題】収容する飲料の温度にかかわらず、誤使用を生じさせ難い飲料注出容器を提供する。
【解決手段】注ぎ口と飲料を収容する容器本体2との間の密閉口6bがネジ式の上蓋4にて密閉可能な飲料注出容器1の容器本体2に取り付けられる中蓋6の密閉口6bの内周面に周方向に沿って棚状突出部6cが形成されている。中蓋6と上蓋4との間には、筒状の茶こし8が介装されている。茶こし8の外周面には、フランジ8aが形成され、このフランジ8aの下方にはフランジ8aと棚状突出部6cとの間隔を所定距離に保持可能なスペーサー8bが備えられている。また、棚状突出部6cには、スペーサー8bが埋没可能な切り欠き6dが形成されている。スペーサー8bが切り欠き6dに埋没可能に配置することにより上蓋4は全閉可能となり、スペーサー8bが棚状突出部6cに当接状態で配置されることにより、上蓋4は全閉状態となる前に、閉方向への回転が規制される。 (もっと読む)


【課題】小さい気泡を発生させる微細凹所の形成を容易に行うことができるビール用ジョッキを提供する。
【解決手段】ビール用ジョッキ11のジョッキ本体12の円錐台状の筒部14の内周面14bに微細な微細凹所29を多数箇所に形成する。前記微細凹所29は直径が0.03mm〜0.5mmの範囲に設定され、深さが0.05mm〜0.3mmの範囲に設定されている。ジョッキ本体12の内部にビールを注いだ後に、多数の前記微細凹所29を基点として微細な気泡がより多く発生し、この微細な気泡がビールの液面Sを覆い気泡層Kを形成するので、ビールの変質を防ぐ気泡層Kを長く保持することができる。さらに、多く発生する泡がビールの苦味成分を連れ去ることによりビールの味をよりまろやかにすることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、醤油を注ぎ終ったとき、注ぎ口の液垂れを、自動的な吸い戻しで、液垂れを防止できるように工夫した液垂れしない醤油差しを提供する。
【解決手段】 醤油差し容器において、内部を仕切板で左室と右室に分け、仕切板の上端は補給口の下部のほぼ中央を仕切り、下端は左室の底部コーナーに達し、コーナーと接触する仕切板下端中央辺に狭い凹みをつけて、右室とつながる底部通路を設け、補給口の右端辺近くに通気孔を設け、通気孔の径は、吸い戻しの力を大きくするために注ぎ口の径より心持ち大きめにし、左室の天井近く手前に注ぎ口を設けたことを特徴とする液垂れしない醤油差し。 (もっと読む)


【課題】 マドラー類を蓋に一体に取り付けることができ、また飲食時には容器本体から取り外した蓋にマドラー類を保持することができるようにする。
【解決手段】上側が開口したカップ状容器本体2と、カップ状容器本体2の開口部を閉止する蓋3とを有する食品容器1であって、蓋3の上面には中央に嵌合凹溝7を有する凸部6が所定間隔をあけて複数設けられ、且つ各凸部6の嵌合凹溝7同士が互いに同方向に形成されており、これら凸部6の嵌合凹溝7にマドラー9の柄部9aが嵌め込み自在となされており、また蓋3の縁部にはマドラー9を保持する凹部5が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 ビールその他の発泡性飲料など、容器に注がれた際の上面被覆保護が美味しさ維持に有効であるような飲料を飲用する際に、飲料の美味しさ維持を長時間に亘り可能とする飲料容器上面被覆用具を提供すること。
【解決手段】 飲料容器上面被覆用具10は、下端に開放端3が形成され上端が上底板2となっていて飲料容器V中に収容可能な筒体1と、上底板2に設けられた通気孔4と、筒体1に設けられた飲料容器V装着用の装着手段5とを備え、上底板2は本用具10装着時に飲料容器V内壁との間に液体流通可能な隙間6が生じるような仕様に形成され、筒体1には本用具10装着時に筒体1内外を連通せしめる連通構造(F)が形成されている構成である。本用具10は飲料容器Vに装着して用いる。 (もっと読む)


【課題】 内部の流体の放出と内部の洗浄が容易なアプリケータ容器を提供する。
【解決手段】 本発明のアプリケータ容器は、中空本体1と放出口2と投入口3と蓋4とを有する。前記中空本体1は、フレキシブルな材料製であり、その内部に流体が入る。前記放出口2は、前記中空本体1と一体に形成され、前記中空本体1から外側に伸びる。前記中空本体1を押すことにより、前記流体が前記放出口2から放出される。前記蓋4は、前記投入口3を閉じる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でユーザの使い勝手を向上することができる飲料用容器を提供する。
【解決手段】飲料用容器1は、開口部2を有する容器本体3と、前記開口部2に被着される栓体4と、前記開口部2に着脱自在に取り付けられる飲料用容器1の飲み口5とを備える。飲み口5は、筒状に形成された口部本体20を備える。口部本体20は、弾性材料、例えばシリコンゴムで構成されており、前記開口部2に対し、外側から嵌合し得るように形成されている。また、口部本体20は、外周面に周回状に形成された段部21と、飲み口部22とを有する。蓋部10は、壁部16の下端16aが飲み口5の段部21に当接し、第1外シール部31が形成される。 (もっと読む)


【課題】コーヒーが有する油脂分やそれに基づくアロマやフレーバーを損なうことなく、簡易においしくコーヒーをいれて飲むことができるマグカップの提供。
【解決手段】カップ本体2と、これに着脱可能に収容されるフィルター3と、フィルター3をカップ本体2に収容した状態でなされるフタ4とを備える。カップ本体2、フィルター3およびフタ4は、すべて陶磁器製とされる。フィルター3は、底を有する筒状で、周側壁には多数の小穴9が形成される。各小穴9は、直径0.7〜1mmに形成されている。中途まで熱湯が注がれたカップ本体2に、コーヒーの粉が入れられたフィルター3を沈めた後、フタ4をして蒸らすことで、コーヒーをいれる。フタ4とフィルター3を取り外して、カップ本体2で直接に飲むことができる。 (もっと読む)


【課題】 食器は大小数はあるがその目的は食材を入れ一般家庭又は、食事の店などで毎日使用されている。
食材の使用によっては食器の使い分けが有り、特に食事の店などでは器の移動の時に重量も有るため、食器の上部に指を掛ける事が多く客にとっては、不衛生に見える、食器内食材に手指先がふれる事はなく安定し、使用できる食器、器を提供する。
【解決手段】 食事の目的使用によって、大小形様々な食器が使用されているが、食材によっては重量のある物も多くあるが、移動の時手先、親指などが食材にふれる事もある、その為食器外部、上部中間に複数角型12を加工取り付ける事により、指先など食材にふれることもなく衛生的にも良く食器内食材に重量があっても食器12の取付により移動の時指先又、手など熱する事もなく安心して使用でき、衛生的にも解決される。 (もっと読む)


【課題】皿本体の一部に設けたコップホルダーに形状、材質が異なる複数種類のコップを簡単に着脱でき、しかも安定した状態に保持でき、立食形式のパーティ等において使用するのに便利なコップホルダー付き皿を提供する。
【解決手段】皿本体11と、この皿本体11の周縁部12に一体に設けられ、コップ13を保持するコップホルダー14とからなり、コップホルダー14は、前記皿本体11の上面側に凹部によって前記コップ13の底面を支持する支持部15とコップ13の周面と嵌合する嵌合部19が形成されていることを特徴とするコップホルダー付き皿にある。 (もっと読む)


【課題】飲料に含まれ、ウ蝕、歯周病、あるいはインフルエンザ等の予防に有効とされるイオン物質を、口腔咽頭内組織表面に電気的に誘導して吸着させるための、イオン飲料飲用器の開発を課題とするものである。
【解決手段】絶縁性素材でできた容器において、飲料と接する部分である容器の内側と生体の手と接する部分である容器の外側に、白金電極、あるいはイオン化傾向が小さく耐酸性の高い白金代替電極を設置して、バッテリーと接続することを基本的手段とするものである。 (もっと読む)


【課題】構造簡素にして液体調味料の流出方向が安定する液体調味料容器を得る。
【解決手段】液体調味料を収容する容器本体2の上部口にキャップ5を開閉可能に設け、前記キャップ5の側壁に筒状の注出ノズル7を上向きに傾斜させて突出固定し、該注出ノズル7の注ぎ口7aの上辺に、注出ノズル7の軸線に対して下方に傾斜するガイド片8を設ける。前記ガイド片8は可撓性のプラスチック材により形成する。障害物がガイド片に衝突した際に、該ガイド片が撓み(弾性変形し)、該ガイド片が破損したり損傷したりしなくなる。 (もっと読む)


【課題】部品点数の削減化及び蓋体の小型化の両方を実現することができる液体貯留容器を提供する。
【解決手段】
容器本体と、容器本体の上端に装着される蓋体4とを備え、蓋体4には、容器本体内の液体を蓋体4へ流入させるための流入口を閉じる開閉自在な弁体5と、弁体5が開放された流入口から流入した液体を外部へ流出させるための注出口4Bと、注出口4Bを閉じる開閉自在な蓋部6とを備え、弁体5を、流入口を閉じる閉位置と閉位置から上昇して流入口を開放する開放位置とに昇降自在に構成し、弁体5を昇降操作するための操作部材9を備え、弁体5の直上方に蓋部6を揺動開閉自在に配置し、弁体5に開放操作用の当接部Tを備えた。 (もっと読む)


【課題】キャップと容器本体との気密性を維持したまま、容器本体に形成された各収納部屋から収納物を一種類ずつ確実に取り出すことができる。
【解決手段】容器本体1を周方向に複数の収納部屋3、4、5に仕切り、その上部に着脱自在に上蓋9を設け、この上蓋9に各収納部屋3、4、5に対応して吐出口11、12、13を設け、前記容器本体1にキャップ2を被せ、このキャップ2に前記各収納部屋3、4、5に対応して取出部屋14、15、16を設けるとともに取出部屋14、15、16の先端には出口17、18、19を形成し、前記キャップ2の下面に下蓋17を前記上蓋9に対面させて設け、前記下蓋17にも各取出部屋14、15、16に対応した排出口18、19、20を設け、これら吐出口11、12、13及び排出口18、19、20の一対を整合させたときに他の吐出口、排出口は不整となるように吐出口と排出口の位置関係を定めるようにした。 (もっと読む)


【課題】 摩耗量が比較的少なく、かつ耐食性に優れた攪拌子、この攪拌子を内蔵した溶液容器、およびこの溶液容器を用いた筆記用具並びに化粧用具を提供する。
【解決手段】 溶液容器と、前記溶液容器の内部に配された攪拌子とを備え、前記溶液容器の運動にともなって前記攪拌子が前記溶液容器の内部を移動することで、前記溶液容器の内部に貯留された溶液を攪拌する攪拌子内蔵溶液容器であって、前記攪拌子を、セラミックを主成分とする焼結体とする。 (もっと読む)


【課題】 毎日持っていく弁当だが、今の弁当用に持っていける市販の一般小型調味料容器はやはり調味料がなくなるのが早い。また、一般小型調味料容器は抽出口しかないので使い捨てとなっている。このため家庭で使用している一般家庭用調味料容器6から調味料を注入でき何回も使用できる小型調味料容器を提供する。
【解決手段】小型調味料容器1の底に下開口部を設け調味料注入口4を設ける。
この下開口部のサイズは市販の一般家庭用調味料容器6の抽出口と同じで、内側には市販の一般家庭用調味料容器6の蓋と同じ凹ねじ山が切ってある。あとは、この下開口部の蓋3を備える。 (もっと読む)


【課題】マグカップの飲み口及び把手の改良、新しくカップの胴の部分の改善。
【解決手段】カップ上部3方向3箇所に飲み口を造ります。把手は成人男性の人指し指、中指と指2本入る内丈4CM把手上部にの円形の指当て2−2で完壁に安定します。胴を親指と掌で挟む形に最適なカップの胴の形状はU字形が最良です。 (もっと読む)


【課題】箸を使って手を汚さず使用できる調味料小出し容器。
【解決手段】中空半筒状体(キャップ)1の上部に2箇所の円筒状体3を設置し、開口部4である中空円筒状体3の付け根のそれぞれの接着円周部分を薄い皮1枚で密封状態にしておくと共に、T型アーム2及び5を設け、調味料小出し容器を箸で中空円筒状体3の突起部分を両外側からやや力を入れて挟み込めば皮1枚で密封されている開口部4の付け根が破れ、調味料が出てくる。 (もっと読む)


1 - 20 / 65