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Fターム[3B001DB01]の内容

食卓容器 (1,983) | 目的 (117) | 定量、調量 (21)

Fターム[3B001DB01]に分類される特許

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【課題】手や箸でにぎり寿司をつまんでネタに醤油を付ける煩雑さを解消するにぎり寿司への醤油滴下装置を提供する。
【解決手段】
上部がオーバーハング形状とした断面視コ字状の基台のオーバーハング部先端に、下方の空間部ににぎり寿司が位置したことを感知して所要の醤油を垂らすように構成して醤油滴下機構を設けたことを特徴とするにぎり寿司への醤油滴下装置である。これにより、直接に醤油滴下機構ににぎり寿司を接触させることなく衛生的に醤油を付けることができ、しかも、自動的ににぎり寿司を感知して醤油を付けることができるので、寿司を食する際に手や箸でにぎり寿司をつまんでネタに醤油を付ける煩雑さを解消し、余裕をもってにぎり寿司の食事をすることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、液体を計量し注ぐことが出来るとともに、計量のために容器全体を大角度で傾斜させる必要がなく、液体が勢いよく飛び出す心配がなく、経年変化による計量誤差の恐れがなく、出来得る限り単純な形状で、日常の洗浄が簡単に行える、計量機能付液体調味料容器を提供することである。
【解決手段】 キャップにより密閉出来る注ぎ口があり、上部に開口を持つ外部容器と、外部容器の上部開口を密閉する機能を持つ、上部に開口があり、下部に流出口および空気口と空気口から上方に十分に長く、その先端が流出口の上方に位置する空気管を持つ内部容器と、内部容器上部開口を密閉するふたから計量機能付液体調味料容器を構成する。 (もっと読む)


【課題】容器内に収容された液体を一定量注ぐことができ、かつ、任意量を注ぐ場合は簡単な操作で済んで使い勝手がよく、低コスト化が可能なこと。
【解決手段】注出液が収容される容器本体10の蓋部12にその内外を連通する通気孔13を穿設し、また、注出液を導入する導入口22を有する貯留部20を容器本体10の内壁面に沿って形成し、さらに、貯留部20を形成した容器本体10の内壁面に貯留部20内の注出液を収束させて流出させる流出口30を形成して、流出口30への空気の侵入を許容することなく貯留部20内の注出液を流出口30から吐出する吐出部40を流出口30から外方向に突出形成する。そして、通気孔13を閉塞することによって、貯留部20に導入された注出液を貯留部20に貯留してその注出量を特定し、通気孔13を開放することによって、貯留部20に導入された注出液を流出口30から流出させて吐出部40にて吐出する。 (もっと読む)


流体分配アッセンブリは、バルブ、ハウジング、ユーザーインターフェース、及び流体源に結合された継手を含む。バルブは、流体容器の底部に配置された磁気材料に基づいて流体容器の適当な配置を検知する第1センサーと、プランジャーに結合されたプランジャーシャフトを有するプランジャーであって、流体容器と流体連通するようにバルブを選択的に配置するプランジャーと、プランジャーシャフトに結合されたソレノイドであって、開位置と閉位置との間でプランジャーを移動するためにプランジャーシャフトを移動するソレノイドと、を有する。ユーザーインターフェースは、バルブに結合されて、 少なくとも流体容器の大きさ及び分配モードの選択を可能にする。 (もっと読む)


【課題】回転運動によって容器に収容された粉末を外部に分配する回転式粉末供給手段を備え、使用者が容器の内部に収容された粉末の排出量を目で確認しながら排出量を易しく調節するように設計された排出量調節が容易な粉末用容器を提供する。
【解決手段】粉末を収容するハウジング;前記ハウジングにヒンジ結合され、ハウジングの開口を開閉させるカバー;前記ハウジングの内部に備えられ、粉末が排出される排出孔を有する排出板;前記ハウジングの内部に備えられ、回転運動によってハウジングに収容された粉末を前記排出板の排出孔に供給する回転式粉末供給手段;及び前記粉末供給手段の回転を案内する回転案内手段を含んでなる粉末用容器。 (もっと読む)


【課題】通常使用する食器と同様に使用することで自然にカロリーが控えめな食事ができ、少量の食事でバランス良く栄養を摂取できるダイエットのための食器セットを提供する。
【解決手段】通常使用する食器と比較して内容量または盛付量を略半分とした飯椀、汁椀、浅皿、深皿、小鉢からなるセットに、カロリー表示と複数の料理メニューの具体例を前記内容量または盛付量を略半分とした飯椀、汁椀、浅皿、深皿、小鉢に実際に料理を盛り付けした図または写真を表示したメニューカード群を添付して構成する。 (もっと読む)


【課題】塩などを入れる調味料入れの形状は、計量スプーンを使用しても正確な定量を取り出すことができず、一度すくい取ったのち、別の道具を用いてすり切りにする必要があり、手間だった。
【解決手段】すり切り板3を設ける。これにより、計量スプーンで簡単に手際よく定量を取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】様々な種類のアルコール飲料に対して、アルコール摂取量を確認することができる飲料用容器を提供すること。
【解決手段】飲料用容器1は、アルコール摂取量に関する摂取量情報を示す摂取量指示部2a,2bと、アルコール度数に関する複数の度数情報3を示す度数指示部3a,3bとを備える。度数情報3は、注入すべきアルコール飲料の分量も示している。度数情報3が示す分量までアルコール飲料を注入すると、度数情報3と対応付けて表示されている摂取量情報によって示されるアルコール摂取量(25mlや20ml)が得られる。 (もっと読む)


【課題】液量検知手段及び液温検知手段を構成する部材と液体との直接接触を確実に防いで、検知データの正常化を計った液体容器の液量・液温検知ユニットを提供する。
【解決手段】液量・液温検知ユニットの液体内垂下筒体部26は、電極基板23及び液量検知用の複数の電極子27、28の各電極面27a、28aを除いた各電極子27、28、液温検知用の感温素子31の感知面31aを除いた感温素子31に、薄い防水材料29を塗布した被覆基盤を設け、複数の電極子27、28の各電極面27a、28a及び感温素子31の感知面31aを除いた被覆基盤全体を耐熱材料30にてインサート成形して覆う構成とした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は生ラーメンや袋ラーメン等を調理するときに使用するどんぶりである。通常は軽量カップ等でスープの素に注ぐ熱湯を量る必要があるが、目盛りをつけることにより、注ぐ熱湯の量を管理でき、かつ計量カップとしても使用できるどんぶりを提供する。
【手段】 器となるどんぶりの内側に目盛り線を設ける (もっと読む)


【課題】本発明は寿司にタレ醤油を塗るときに、適量のタレ醤油を塗ることを容易にするものである。
【解決手段】本発明品はダシ醤油入れ本体1に寿司にタレ醤油を塗るための刷毛4を形成するタレ醤油塗りつけ部2と、タレ醤油を一時溜めてタレ醤油の流量を制御するためのタレ醤油一時溜まり部3を設けることによって、過剰なタレ醤油の流動を回避して適量のタレ醤油を寿司に塗布する能力を持たせた。 (もっと読む)


【課題】2種類以上の原材料を小出しすることができるが、複数個の駆動手段を必要としない原材料小出し装置を提供する。
【解決手段】本発明は、原材料の貯蔵のための第1のホッパ(102)及び第2のホッパ(104)と、原材料をそれぞれのホッパから小出しする第1のディスペンサ(120)及び第2のディスペンサ(124)と、第1及び第2のディスペンサを回転可能に駆動する駆動手段(128)とを有する原材料小出し装置に関する。本発明の特徴によれば、第1及び第2のディスペンサは、駆動手段が第1の方向に回転することによって、第1のディスペンサが第1のホッパから原材料を小出しし、駆動手段が第2の方向に回転することによって、第2のディスペンサが第2のホッパから原材料を小出しするよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】満杯状態から最後に至るまで、一定の割合のお湯割りを注ぐことができ、また焼酎が全周から温められることにより焼酎特有の臭み成分を飛ばすことのできるお湯割りポットおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】側部上方に第1の注出穴1aを設けた内容器1と、内容器1が収容され、内容器1の第1の注出穴1aと高さが一致する位置に設けられた第2の注出穴2aおよびその側部に設けられた第3の注出穴2bを備えた外容器2と、外容器2の第2の注出穴2aおよび第3の注出穴2bの前方において外容器2に設けられた注ぎ口3とを有し、内容器1は、外容器2の内部に、第1の注出穴1aと第2の注出穴2aとが接触して連通するように付設されている陶磁器製お湯割りポット。 (もっと読む)


【課題】各種茶葉を入れて茶を抽出するように各種コップ状容器に着脱式または一体式で取り付けたローダーを具備した茶こし茶器構造体を提供する。
【解決手段】各種コップ状の蓋5を有する容器3と該容器3に茶葉4を装填する茶こし具11、該茶こし具11の上端開口部を開閉するように着脱可能に係合され、その上端面中央から蓋5の下部面まで延びている支持棒9を具備する覆い部からなるローダー10を具備する。ローダー10は、茶を抽出するフィルターとして円筒部に複数の茶こし穴17を形成した茶こし壁13と、該茶こし壁13の下部の中心部に接して所定部位に複数の茶こし穴を形成した下部面と、茶こし具11の上部面を覆ってその中心には上部に一体に突出して容器3内に位置される茶こし具11を蓋5と共に支持する支持棒9を具備した蓋部と、茶こし具11の下部から突出した下敷部で構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、液体調味料容器の蓋に調味料計量表示部を設けた注排出管を貫通させたスポイト部材を設けた多機能液体調味料容器を提供する。
【解決手段】 注ぎ口を有する任意の液体調味料容器と、該液体調味料容器の蓋と、該蓋の一部に設けられた排出用ガイド溝と、前記蓋の中央に貫通するように設けられるとともに蓋上部に操作部が露出し注排出管が容器内に位置するように設けられたスポイト部材とより構成され注排出管に調味料計量表示部を設けたことを特徴とする多機能液体調味料容器。 (もっと読む)


【課題】
丼か鉢(2)を運ぶ場合、一緒に運びたいものとして、箸(4)、レンゲ(3)等があるが、現状ではそれらを安定的且つ容易に運ぶ手立てはなく、ただ単に、皿の余ったスペースに置いておくだけ、というのが現状である。
丼か鉢(2)と同様、清潔に保ちたいそれらを安定させて運ぶことは、1つの手間であり、その手立てが無いことは、やはり1つの欠点といえるであろう。
本発明は、この欠点を解決するためになされたものである。
【解決手段】
丼か鉢(2)とセットで、丼か鉢(2)を受けるものとして丼か鉢(2)の下に置く皿に、レンゲ(3)置きの機能を持たせる為、当該使用するレンゲ(3)を置く処の形を、皿の一部分として、皿と合体して持たせることを特徴とするレンゲ置き付き皿(1)。
本発明は、以上の構成よりなる「レンゲ置き付き皿」である。 (もっと読む)


【課題】可変定量が可能で、簡単な操作で内容物を吐出させ得る定量吐出容器。
【解決手段】可変定量吐出容器を、上端及び下端にそれぞれ口部1b、1aを有しその内側に内容物を収納する内部空間を形成する胴体1と、この胴体1の下端の口部1aに着脱自在に装着され内容物を排出する少なくとも1つの開孔2aを有する底蓋2と、該胴体1の上端の口部1bに着脱自在に装着される上蓋3と、底壁2にて開閉する弁体4dを有し、胴体1内の内容物の所定量を受け入れる計量室4と、この計量室4にて往復移動可能に弾性支持されるスライダー5と、その押し込み操作部のロッド6にて構成する。計量室4内の内容物を加圧、前記弁体4dを開放させて該内容物を底蓋2の開孔2aより排出する押圧ディスク5bからなり、前記ロッド6の末端部6aにスライダー5の押し込みに際してその下端を上蓋3に当接させてスライダー5の押し込み量を変更して可変定量を可とするキャップ7を配置する。 (もっと読む)


【課題】 複数種類の飲料を所定の比率で同時に供給することができる飲料供給容器を提供すること。
【解決手段】 本発明では、複数種類の飲料を貯留するとともに、これら複数種類の飲料を所定の比率で供給するための飲料供給容器(1)において、各飲料を貯留する貯留部(5,6)と、各飲料を供給する供給部(18,19)とを形成するとともに、この供給部(18,19)に供給口(16,17)の開口面積が供給する飲料の比率となるように供給口(16,17)を形成し、しかも、各貯留部(5,6)と供給口(16,17)との間に供給する飲料を一時的に溜めておくための溜り部(14,15)を形成して、この溜り部(14,15)に溜められた飲料が供給口(16,17)から供給されるように構成することにした。 (もっと読む)


【課題】一度に過剰の内容物が振り出されること、及び立ちのぼる湯気が直接的に振出し口近傍に触れたり、該振出し口から容器内に侵入することを防止する振出し容器を提供すること。
【解決手段】振出し容器1は、容器2の内部空間2a内に収容された内容物10を、外部に振り出すための振出し口6を、容器2を構成する容器本体4の傾斜面部4aに設けている。振出し口6は、複数の小孔6aによって形成される。小孔6aは傾斜面部4aに、外部と内部空間2aとを連通するように、容器2の長手方向軸に対して平行に穿設されている。 (もっと読む)


【課題】定量で内容物が出て、ボタンを押す回数によって使用者の好む量を調節することが可能な定量取出式調味料入れを提供する。
【解決手段】容器本体、支持枠、支持桿、上蓋及び受台から構成されており、容器本体内には収納室が成形され、下方には頸部が形成されている。支持枠は頸部下方に配置され、支持枠には複数の支持脚、放出孔及び凹槽台が形成されている。この支持枠を支持桿に配置する。支持桿下方には上下停止塊及び凹部が成形され、支持桿底面に成形された凹溝にバネが納置される。上蓋は容器本体上方に設置され、蓋体、ボタン及び停止板から構成されている。このボタン下方は差込溝を有する凸柱が設置され、そこに支持桿の最上端を挿入する。また受台は容器本体の下部に配置する。使用時には、上蓋のボタンを押すだけで、支持桿及び下方の上下停止塊が下へ移動し、凹部間の内容物が放出孔から落下する。ボタンの押圧を緩めると、バネによって支持桿が上がり、下停止塊が頸部と合わさり、内容物の落下を防止する。 (もっと読む)


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