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Fターム[3B001DC01]の内容

食卓容器 (1,983) | 蓋、栓のタイプ (18) | 回転 (8)

Fターム[3B001DC01]に分類される特許

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【課題】煎出プロセスの容易化及び促進を助成するべくインフューザーを振動させ得る蓋アセンブリを提供することである。
【解決手段】カバー108が外側カバー容器ネジ溝308をリング容器ネジ溝222に螺入させることで蓋リング106に装着及び固定される。インフューザー110を装着したカバー108を螺装させるに際し、カバー及びインフューザーが回転し、液体への浸漬中におけるインフューザーの回転がウェル112内の中身と液体との間に攪拌または混合効果を創出し、かくして液体が、インフューザーを回転させない場合よりもずっと高速でウェル112に関して出入りし、煎出プロセスが容易化またはスピードアップされ得る。 (もっと読む)


【課題】回転運動によって容器に収容された粉末を外部に分配する回転式粉末供給手段を備え、使用者が容器の内部に収容された粉末の排出量を目で確認しながら排出量を易しく調節するように設計された排出量調節が容易な粉末用容器を提供する。
【解決手段】粉末を収容するハウジング;前記ハウジングにヒンジ結合され、ハウジングの開口を開閉させるカバー;前記ハウジングの内部に備えられ、粉末が排出される排出孔を有する排出板;前記ハウジングの内部に備えられ、回転運動によってハウジングに収容された粉末を前記排出板の排出孔に供給する回転式粉末供給手段;及び前記粉末供給手段の回転を案内する回転案内手段を含んでなる粉末用容器。 (もっと読む)


【課題】構造簡素にして液体調味料の流出方向が安定する液体調味料容器を得る。
【解決手段】液体調味料を収容する容器本体2の上部口にキャップ5を開閉可能に設け、前記キャップ5の側壁に筒状の注出ノズル7を上向きに傾斜させて突出固定し、該注出ノズル7の注ぎ口7aの上辺に、注出ノズル7の軸線に対して下方に傾斜するガイド片8を設ける。前記ガイド片8は可撓性のプラスチック材により形成する。障害物がガイド片に衝突した際に、該ガイド片が撓み(弾性変形し)、該ガイド片が破損したり損傷したりしなくなる。 (もっと読む)


【課題】 毎日持っていく弁当だが、今の弁当用に持っていける市販の一般小型調味料容器はやはり調味料がなくなるのが早い。また、一般小型調味料容器は抽出口しかないので使い捨てとなっている。このため家庭で使用している一般家庭用調味料容器6から調味料を注入でき何回も使用できる小型調味料容器を提供する。
【解決手段】小型調味料容器1の底に下開口部を設け調味料注入口4を設ける。
この下開口部のサイズは市販の一般家庭用調味料容器6の抽出口と同じで、内側には市販の一般家庭用調味料容器6の蓋と同じ凹ねじ山が切ってある。あとは、この下開口部の蓋3を備える。 (もっと読む)


【課題】蓋体を開放する際の押し込み力に起因する回動抵抗の増大を防ぎ、該蓋体をスムーズに回動可能な振出し容器用キャップを提案する。
【解決手段】表裏を貫通する開孔hを有し、開孔を内容物の排出口とする天面壁2aと、天面壁の縁部に一体形成され、容器1の口部1aにおいて固定保持される周壁2bと、天面壁に形成された区画凹所Tにて回動可能に支持され、天面壁の開孔hを開閉する蓋体2cとを備え、容器の傾転もしくは反転による振出し動作にて容器内の内容物を天面壁の開孔を通して排出する振出し容器用キャップにおいて、蓋体の裏面に垂れ壁3を設け、垂れ壁の下端部両側に一対の軸部4a、4bを配設する。区画凹所に、軸部を回動可能に受け入れる軸受け部5a、5bと、蓋体の裏面に当接するか極僅かな隙間を残して近接する先端部を有し、蓋体の開放時に付加される押し込み力を該先端部で受けて蓋体の回動抵抗を軽減する起立壁6、7を設ける。 (もっと読む)


【課題】食塩等の振り出し容器の収容物は、吸湿して固まり又は中蓋に付着して、振り出し難くなる。
【解決手段】小孔3aを有する中蓋3に撹拌部材6を回転自在に支持する。撹拌部材6は、スプライン部12を外部に突出して有し、キャップ5のスプライン孔部22に係合する。使用に際してキャップ5を回転する度に、撹拌部材6が収容物Sを撹拌する。中蓋3の裏面に摺接しつつ掻き落し部材15が撹拌部材6と一体に回転し、中蓋に付着した収容物を掻き落す。 (もっと読む)


【課題】金属製バネを使用することなく、確実な開閉動作を可能とし、しかも安価で組立てやすくする。
【解決手段】容器本体2の上部開口に着脱自在に取り付けられる栓体本体3と、栓体本体3の後ろ側で該栓体本体3に回動自在に軸支され液流路37を開閉する蓋体4と、蓋体4を開方向へ付勢する非金属製の弾性部材61とを備える。蓋体6の回動軸6の外周面6aに沿って細長状の弾性部材61を設置し、該弾性部材61の長手方向の収縮力が回動軸6の接線方向に作用することにより、前記弾性部材61が前記蓋体4を開方向に付勢するようにする。金属製バネを使用することなく蓋体4を開方向へ付勢でき、さらに、弾性部材61の収縮力により蓋体4を開方向へ確実に付勢でき、しかも弾性部材61はゴム状であるので安価になる。 (もっと読む)


【課題】香辛料等の被粉砕物の風味を逃がすことなく粉砕して新鮮な状態で食材又は料理等に振りかけることができるとともに、単一の粉砕器により、複数種類の前記粉砕物を所望の量及び混合率で混合することができる粉砕器を得る。
【解決手段】互いに対向する一対の凹部11,12が両端に形成され、香辛料等の被粉砕物S,…が収容される収容部Aを有する容器2と、記収容部A内において案内手段により案内され、前記一対の凹部11,12間を移動する打撃部材31とを備え、前記被粉砕物S,…を前記凹部11,12と前記打撃部材31との間で粉砕可能に構成した。 (もっと読む)


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