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Fターム[3B053PB00]の内容

Fターム[3B053PB00]の下位に属するFターム

合成樹脂 (30)
木質 (20)
金属質 (16)
紙質 (7)
無機質 (3)

Fターム[3B053PB00]に分類される特許

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【課題】飲食物のボリューム感を客に正しく伝えられる飲食店用テーブルを提供する。
【解決手段】脚部24a〜24dによって支持された天板22に、メニュー品目の三次元画像を表示面に立体視可能に表示するための立体視ディスプレイ17を設ける。 (もっと読む)


【課題】演出や要望、好み等に応じて所望する高さに調節することができる装飾テーブルを提供する。
【解決手段】天板2の開口部2aに収容された水槽3と光源4との少なくとも一方の高さを段階的に可変調節して、水槽3と光源4との間隔を相対的に拡縮する。水槽3を透過して上方に向けて放射される光量が多くなるか少なくなるので、演出や要望、好み等に応じて所望する明るさに調光することができる。また、水槽3に収容された水中生物Aと、水槽3と光源4との間に収容されたビー玉B等の収容物が光源4から投光される光によりライトアップされるので、光の調光による視覚的効果に加えて、ラットアップによる視覚的効果が相乗して得られる。 (もっと読む)


【課題】 天板長辺側(左右方向)に拡縮用天板を組込んだタイプの従来の拡縮天板テーブルとは異なり、天板の短辺側(前後方向)での拡縮を図ることにより、天板の長辺方向での元の長さを変えずに、当該天板の平面形状を変更し、天板面積を拡縮できると共に、長辺側を拡縮する従来タイプのテーブルに比べ、使い勝手の面でも優れたテーブルを提供すること。
【解決手段】 天板1の中央部位に、その天板の外周部側3に分離線を介して囲まれた長方形部2をその中心を一致させて分割可能に設け、該長方形部2を中央で左右に2分割21,22する一方、この長方形部を囲んだ外周部側3を、前記分割方向とはクロスする方向(元の天板の前後方向)で分割31,32して、前記分割した長方形部21,22を、移動して開いた外周部側31,32に挟むように位置付けて、天板中央部位に大きめの平面短形の開口部12を形成し、この開口部12に元の天板下に組込んでいた拡大用天板13を昇降機構によりせり上げて、各天板の上面を揃えるようにした。 (もっと読む)


【課題】特に複数の作業者が互いに連絡を取り合うことが多い職種及び個人が集中して作業を行うことが多い職種の双方が存在する会社等において、部材の過不足を引き起こすことなく、それぞれの職種に好適な構成の家具を用意できるようにする。
【解決手段】天板1と、天板1の長手寸法と略同一の長手寸法を有し第1結合機構4を介して天板1の一辺部分を選択的に支持する天板支持要素2とを具備する構成を有する家具Fを用いる。
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【課題】基本形態が同じであって表面模様の異なる複数種類の天板ブロックを用意し、この天板ブロックの配置パターンを変えることによって、天板の模様等を随時変化させることができるようにする。
【解決手段】複数の天板ブロック1、1’の集合体にて形成される天板アセンブリ11と、当該天板アセンブリ11を形成する各天板ブロック1、1’の載置されるものであって、これら各天板ブロック1、1’を保持する天板用フレーム2と、当該天板用フレーム2を支持するものであって当該天板用フレーム2に垂直状に設けられる複数本の脚3と、からなる。天板用フレーム2は、上記各天板ブロック1、1’の裏面側に設けられた凹溝12内に嵌り込むように形成されるものであって平行に複数本設けられるレール状のクロスメンバ21と、クロスメンバ21の両端部211を保持するサイドメンバ22と、からなる。 (もっと読む)


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