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Fターム[3B102BA12]の内容

寝具 (1,799) | 布団等の材料 (610) | 化学繊維 (125) | ポリエステル (48)

Fターム[3B102BA12]に分類される特許

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平均寸法が0.5から2.5dtexで、並びに滑面化剤で被覆し及び縮れさせたポリエステル繊維を含む、寝具等の中に充填する充填材。この繊維は、平均長が4−15mmに裁断されており、及び、その後、開繊されている。充填材の形成方法において、上記型の滑面化された繊維のトウを形成し、縮れさせ、並びに、次いで、上述の長さに裁断する。裁断された繊維は、次いで、開繊されて、充填材を形成する。
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【課題】 立体編物を少なくとも一部に用いた積層物を接合した縫製品であって、圧力分散性に優れ、積層部の一体感がある立体編物縫製品を提供する。
【解決手段】 表裏二層の編地と該二層の編地を連結する連結糸から構成された立体編物を少なくとも一部に用いた積層物を接合した縫製品であって、該立体編物が用いられている部分の1平方メートルあたりの接合個数が1以上、100以下であることを特徴とする立体編物縫製品。 (もっと読む)


【課題】 その素材の少なくとも一部が伸縮性を有する寝具用カバーの提供。
【解決手段】 ベッド用シーツ、ピローケース、敷布団の包布、敷布団用シーツ、枕カバー等であって、その少なくとも一部がカバード糸製の編物又は織物で製造されてなり、当該カバード糸は、芯部が弾性又は伸縮性繊維(例えばスパンデックス)製であり、その芯部を構成する弾性又は伸縮性繊維の重量がカバード糸の総重量の2乃至20%を占めることを特徴とする前記例示の寝具用カバーを用いる。 (もっと読む)


【課題】
羽毛に近似した風合いに富み、軽量で、保温性に優れ、体に沿いやすく、嵩高性に優れ、圧縮後の嵩高性の回復率が高く、寝装寝具、衣類および衛生基材に好適に用いられる詰め綿を提供する。
【解決手段】
重量比20%〜80%の割合で単繊維繊度が0.05〜1.5dtexの細短繊維Aと、重量比20%〜80%の割合で単繊維繊度が3.0〜10.0dtexの中空太短繊維Bが混合されてなり、かつそれらの少なくも1種の繊維にポリシロキサンを含む油剤が重量比0.05〜5%の範囲で付与されている詰め綿。 (もっと読む)


【課題】 寝具等に横たわる人間と前記寝具等との間に介装し、この人間が体位変換又は移動することを容易にする体位変換補助シートを提供する。
【解決手段】 ベッド2に横たわる人間と前記ベッド2のシーツ21との間に介装し、この人間が体位変換又は移動することを容易にする体位変換補助シート1であって、平面視形状が略等しい滑りシート11、クッションシート12、そして滑り止めシート13からなり、滑りシート11は特定方向に滑りやすく、前記特定方向以外で滑りにくくした表面を有し、滑り止めシート13は全方向に滑りにくくした裏面を有してなり、少なくとも全シート11,12,13の周縁相互を接合し、一体にした体位変換補助シート1である。 (もっと読む)


【課題】カモまたはガチョウ・ダウンが充填されるカバーの特定の肌触りに非常に近い肌触りを持つ有用な充填カバーを提供する。
【解決手段】キルティングされた羽毛布団、キルト、枕などのように吹き入れポリエステル繊維が充填されたカバーであって、充填物が、0.9〜7dtexの繊度、8〜24mmの切断長、および単位センチメートル当りのベンドの数(Bg)に対するクリンプ(K1)の比が3.5≦K1≦4.5の関係を満たすシリコナイズされた中空のポリエステル繊維を含み、かつ、単位センチメートル当り少なくとも3つのベンドの数Bgである。 (もっと読む)


【課題】トラックの仮眠室で使用するにあたり、機能的に使用することのできる敷布団、敷布団カバー、掛布団、掛布団カバーおよびマットレスを新規に提供する。
【解決手段】長さ寸法L1,L2が190cm〜220cmである大人用のマットレス30、敷布団10および掛布団20であって、マットレス30および敷布団10の幅寸法W1を55cm〜70cmに形成し、掛布団20の幅寸法W2を110cm〜130cmに形成することで、トラック仮眠室1,2のベッド1a,2a専用とする。これによれば、マットレス30および布団10,20がベッド1a,2aからずれ落ちてしまったり、くしゃくしゃにたたまれた状態で使用されることなく機能的に使用することができ、今までにはなかったトラック仮眠室1,2のベッド1a,2a専用のマットレス30、敷布団10および掛布団20を新規に提供することができる。 (もっと読む)


【課題】より快適な睡眠の得られる温感布団を提供する。
【解決手段】高湿潤発熱性化合物の固着されている獣毛や羽毛等を主原料とする、温度30℃、相対湿度90%における水分率が23%以上で、温度30℃、相対湿度90%における水分率と、温度20℃、相対湿度65%における水分率との差が7%以上である中綿が用いられている温感布団、及び側地として輻射熱反射成分が固着されている布帛が用いられている温感布団。中綿に高湿潤発熱性化合物が固着されている場合は、該化合物が汗を吸収した時、発熱作用を奏するので布団内環境が暖かく保たれ、また、輻射熱反射成分を固着した布帛を側地として用いると、体から出る熱の布団外への発散を抑え、布団内の温度低下を和らげる保温作用を奏するので、快適な睡眠が得られるようになる。 (もっと読む)


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