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Fターム[3B131AA06]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 用途、形態 (1,146) | ガードル (236)

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【課題】 意識的なエクササイズによらずに着用者のお腹周りのシェイプアップ効果が得られるボトム衣類を提供する。
【解決手段】 このガードル1では、着用者が歩行する際に脚が後方に動くと、第1の緊締部10によって大殿筋Eに前方への負荷が与えられる。すると、この負荷に対抗しようとする反射的な筋肉の作用(筋刺激)が大殿筋Eに働くため、脚がより後方に動き、これに伴って腰が後方に大きく捻られる。さらに、この腰の後方への捻りによって隆起した中殿筋Fには第2の緊締部20によって前方への負荷が与られ、今度は腰が前方に大きく捻られる。かかる腰の捻り運動の促進により、着用者の腹筋群が必然的に鍛えられるので、着用者が意識的なエクササイズを行わなくても、お腹周りのシェイプアップ効果が得られる。 (もっと読む)


横編機でストリップからステッチの異なる部分が編成される繊維製品の編成方法は、前記ステッチの異なる部分とは区別され、前記ステッチの異なる部分に交差する第2の部分(A,B)に応じた弾性糸の挿入と組み合わせて、前記部分(a,b,c,α)に応じた異なるステッチの編成が行われることを特徴とする。その結果、優れた補強及び快適性をもたらす、アンダーワイヤのないシームレス・ブラを製造することが可能である。
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【課題】 骨盤矯正ガードルにおいてズボン等の下に着用して歩くだけで特に意識しなくても自然と“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みを矯正できること。
【解決手段】 骨盤矯正ガードル11αは、ウエスト上端12αの位置が腰回りの高さのレギュラータイプであり、前面中央部分に前面空間を設けて、右腰近傍から左足付け根近傍にかけて及び左腰近傍から右足付け根近傍にかけて前面空間で交差する左右1対の交差部分13A,13Bを設けることによって、交差部分13A,13Bの根元14A,14Bが脚部の骨の大転子10aに当接するとともに、足の付け根近傍が内側へ引っ張られるため、着用して良い姿勢で真っ直ぐに歩くだけで自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができ、これを何日も続けることによって骨盤の歪みが矯正されて、骨盤の歪みに起因する種々の不快な症状も改善される。 (もっと読む)


少なくとも非弾性糸が1×1トリコット組織であり、弾性糸がルーピング組織からなる、伸縮性を有する経編地を、編み方向に対し3度以上かつ177度以下の角度で裁断し、裁断されたままの状態で縁始末不要な縁が衣料の縁部の少なくともいずれかとなる様、その裁断されたままの状態で縁始末不要な縁(裾ライン2の縁とウェストライン3の縁)を有する部片を含んで形成された衣料。縁の部分が厚くならず、編地を裁断したままで縁始末不要な縁とし、その縁を衣料縁部に使用し、衣料縁部のカーリングが起こることなく、縁部が身体にフィットする衣料を提供する。
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