説明

Fターム[3C040LL11]の内容

鋸引き (2,570) | 携帯用鋸 (363) | 往復動鋸歯 (92)

Fターム[3C040LL11]の下位に属するFターム

Fターム[3C040LL11]に分類される特許

1 - 3 / 3


【課題】 平行定規を取り付け可能なベースを備える携帯用切断機において、平行定規の着脱を容易に行えるようにする。
【解決手段】 平行定規をベース4に固定するための係止部材6を、レバー形状の操作部材7とねじ部8a及び頭部13を有する固定部材8の別部品で構成し、分離することなく固定部材7に対し操作部材8を回転可能とし、固定部材7と操作部材8の噛み合いを開放した係合解除状態の際に固定部材8の頭部13が操作部材7の空間部14に位置するようにし、頭部13上面と空間部14の上面14aが略同一高さとなるように構成することで、操作部材7の回転によって固定部材8が回転することを抑制した。 (もっと読む)


【課題】ガラスマットを人手により裁断するという不経済性の問題や危険性の問題を解決する簡便なガラスマットの裁断方法、ガラスマット裁断具およびガラスマット裁断装置を提供すること。
【解決手段】ガラスマットの裁断台上に、1枚または複数枚のガラスマットを設置し、該ガラスマット層を、鋸刃により任意の方向に裁断する方法において、上記裁断台には、鋸刃の進行と鋸刃の先端の下降を妨げない手段が設けられていることを特徴とするガラスマットの裁断方法。 (もっと読む)


【課題】
プランジャ8に鋸刃9を取付けた際に、プランジャ8の往復動により鋸刃9が外れることを抑制することによって、作業性の良い電動工具を提供すること。
【解決手段】
上記した課題は、穴部9Aを有する鋸刃9と、モータ2と、該モータ2の回転力を往復動に変換する往復動変換機構と、該往復動変換機構と接続され、前記鋸刃を往復動するように保持する往復動部材8を有する電動工具であって、前記往復動部材8は、往復動する方向と直交する方向である一方に動作することによって前記穴部9Aに挿通可能な挿通軸30Cを有し、前記挿通軸30Cは前記一方へと向かうに従ってその軸が大きくなる部分を有することを特徴とする電動工具によって、達成することができる。 (もっと読む)


1 - 3 / 3