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Fターム[3H078AA11]の内容

風車 (14,681) | 形式 (4,833) | 設置場所 (364)

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Fターム[3H078AA11]に分類される特許

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【課題】学校のグラウンド等における支柱に、風力発電機等の再生可能エネルギー発電機を容易且つ迅速に安定した状態で、しかも、効率よく設置する。
【解決手段】防球ネットフェンスは、支柱2の上部2aが下方に向けて外径が大きくなるテーパー形状を有し、この上部2aにテーパー形状の筒状部32を有する架台部材3を嵌合させる。架台部材3には、発電機が設置されるとともに、緊張ワイヤ6により、前記架台部材3を前記支柱2にテーパー嵌合する下方に付勢する構成である。 (もっと読む)


【課題】風力を利用して発電するために、風車を容易に設置することのできる構造を提供すること。
【解決手段】谷間に渡したワイヤー5に、風車1と発電機を吊り下げて構成した発電装置において、前記風車1の軸に設けられた筒状部材3の挿通孔31の両側の開口部32には、前記ワイヤー5の撓み変形に合わせた溝状の上方切欠き部34が形成されている。また、ローラーベアリング38を配設して、位置決めのための移動を容易にした。 (もっと読む)


【課題】流体力による転倒モーメントに対応でき、浮体の傾斜及び大型化を抑制することができる浮体式流体力利用システム及びこれを用いた風力推進船を提供する。
【解決手段】風または水からエネルギーを取り出すアッセンブリ12と、アッセンブリ12を支持する浮体13と、を備える浮体式流体力利用システム1であって、アッセンブリ12は、流体力を受ける受風部10と、受風部10を支持する支柱11と、を有し、アッセンブリ12は、その重心15が水面下に配置されているとともに、浮体13に対して任意の方向に揺動可能に支持されている。 (もっと読む)


【課題】電力を浪費することなく充分な送風機能が得られるとともに、簡単に設置することができる自然空調装置を提供する。
【解決手段】屋外に取り付けられる風車1と、屋内に取り付けられるシーリングファン2と、上記風車1の回転力をシーリングファン2に伝達して該シーリングファン2を回転駆動する駆動部3とを備え、自然風により駆動される風車1の回転力をシーリングファン2に伝達して送風機能を発揮させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】換気をしながら発電をし、建物内の空気の流れを有効利用する一方で、居住者が発電量や換気量を知ることができる建物内発電システムを提供することを目的とする。
【解決手段】建物内発電システム100は、建物内部の上下方向に配設される通風経路4と、前記通風経路4の上端部に位置するとともに建物の上部に設けられ、建物外部と前記通風経路4間に設けられている排気口1と、前記通風経路4に設けられるとともに、この通風経路4を通過して前記排気口1に向かう空気によって発電する風力発電手段17と、この風力発電手段17により発電された発電量から換気量を求める演算手段21と、前記発電量および前記換気量の少なくとも一つを表示する表示器19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一体化された熱交換器を備えたラムエアタービンを提供すること。
【解決手段】航空機の外部のエアストリームに曝されたときに航空機内で電力を生成するラムエアタービンシステム(12)。ラムエアタービンシステム(12)は、タービン(14)と、内部(40)を定めるハウジング(20)と、増速ギアトレーン(60)を有するギアボックス(23)と、発電機(22)とを含む。タービン、ギアボックス、及び発電機は直線的に配列されて、エアストリームがギアボックス及び発電機にわたって流れ、再循環する前記冷却材からハウジングを介してエアストリームへの熱伝達を可能にすることができる。 (もっと読む)


【課題】複式風車を利用して全四季に亘って発電効率を向上させる。
【解決手段】冷却ファン1の上方で垂直軸型風車5を回転軸11が垂直方向で配置し、水平軸型風車6を回転軸11が垂直方向で配置し、水冷冷却塔2の運転時には水冷冷却塔2からの上方向きの排気風7を受け、水冷冷却塔の停止時には自然風8を受けて垂直軸型風車5と水平軸型風車6の協働により駆動される発電機9を備えている。 (もっと読む)


【課題】電柱を支柱として利用しながら翼車の設置スペースと送電関連設備の設置スペースとが競合しない風力発電装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る風力発電装置50によれば、翼車32を電柱10の間に架設したワイヤ30に設置するため翼車32が電柱10の送電関連設備の設置スペースと競合しない。このため、発電部34を回転するための翼車32を多数設置することができ、電柱を支柱として利用しながら発電量の高い風力発電装置50を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】市街地において、建造物の屋上に設置する風力発電機用風車として、軽量で、微弱な風による発電が可能であり、強風の場合に損壊を防ぎ、鳥獣だけでなく、人に対しても安全な風車を提供することが課題である。
【解決手段】
風力発電用風車において、外周ドームの内に、軸のないリング状の風車と、中央筐体と、整流翼と、噴出孔によって構成し、風の通る断面積を小さくしていくことによって風を加速し、構造的に強度を高めることにより、軽量な材質で製作する。 (もっと読む)


【課題】 縦回転軸と、縦回転軸を支持する浮体とを備える自然エネルギー取出装置であって、従来技術に比べて浮体の内部構造が簡素で、浮体と係留装置とが小型化され、製造コストが低い装置を提供する。
【解決手段】 自然エネルギー取出装置は、揺動可能な縦回転軸を形成する第1浮体と、係留されて第1浮体を取り巻く第2浮体と、第2浮体に取り付けられて第1浮体の回転運動エネルギーを被駆動機器の駆動トルクに変換する動力伝達装置とを備え、水上に設置される。 (もっと読む)


【課題】水道圧を利用して空気を圧縮できる空気圧縮機を提供する。
【解決手段】第1及び第2流体室(C1,C2)が区画されたシリンダ部材(11)と、各流体室(C1,C2)を水道水が流入する受水室(W1,W2)と空気が流入する空気室(A1,A2)とに区画し、水道水の圧力を受けて変位して空気室(A1,A2)を縮小させるピストン部材(13)と、水道水が流入する水流入路(21)及び水道水が流出する水流出路(22)と、ピストン部材(13)の変位により縮小した空気室(A1,A2)の圧力が作用することによって、水流入路(21)を縮小した受水室(W1,W2)と連通させ且つ水流出路(22)を拡大した受水室(W1,W2)と連通させるように変位する弁体(26)を有する流路切換部(20)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】洋上風力発電施設の輸送および据付けにおける安全性、経済性が向上した小型のバージで据付け可能な輸送据付方法および洋上風力発電施設の輸送据付バージを提供する。
【解決手段】 支持構造体21を備えた洋上風力発電施設20を進行台13上に横倒させた状態で輸送据付バージ10に搭載し、洋上風力発電施設20を搭載した輸送据付バージ10を洋上風力発電施設20の設置場所まで輸送し、進行台13上の係止手段14と支持構造体21の基部25との係合を解いて、洋上風力発電施設20を滑動させて進水させることにより立設させて据付けを行う。 (もっと読む)


【課題】ダクトからの排気エネルギーを最大限利用して発電することができる風力発電装置を提供する。
【解決手段】ダクト本体11とダクト本体11の先端部内に隙間g1,g2をあけて挿入状態に設けられた筒体12,13とによりダクトの先端部が構成され、筒体12,13の下流に風車を備える発電機が設けられており、筒体12,13は、軸方向断面がエアロフォイル形状に形成されるとともに、その前縁部に続く前側外周面24,34は、後側に向けて漸次外径が大きくなるように形成され、後側外周面に、隙間g1、g2から前側外周面24,35に沿って半径方向外方に流出する空気を漸次半径方向内方に向けて案内する円弧面25,35が形成されている。 (もっと読む)


【課題】広い海洋での洋上発電、特に浮体式洋上発電が重要である。この方式にマッチする風車の方式を確立する。
【解決手段】水平翼と垂直翼の結合を回転自在にフレキシブルに行う自己安定型垂直軸風車を採用する事により、水平軸風車の様な偏加重でなく、且つ風向を気にしない為に、風車支持体に悪影響を与えないシステムの構築が可能となる。更に、3個の風車を三角形を形成する様にフレキシブル.リンク機構を用いて構築し、この形状を元に同様な手法でマルチ化を行えば、多数の風車によるウインドファームに於いても安定な運用を行う事が出来る。更に漁業とのコラボレーションも可能となり、早期の浮体式ウインドファームの立ち上げが可能となり、将来の食料危機対策としても有効である。 (もっと読む)


【課題】風力の一部を風上への推進力に利用することで、海底に係留しなくても風に流されない、洋上風力発電用風車を提供することにある。
これにより、騒音、景観、安全性、漁業、航路等の制限を受けないが、水深が深く、海底への係留が困難な外洋に、洋上風力発電装置を多数、安価に配置することができる。
【解決手段】洋上に安定して浮遊する浮体を基礎として、浮体の上部に風車を設け、浮体の下部に推進器を設け、風車の回転軸と推進器の回転軸を連結して風車の回転力の一部で推進器を直接駆動する。
風車の回転によって推進器に発生する風上への推進力で風車が受ける風下への抗力を打ち消し、洋上の一定位置に留まって発電できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、浮体式洋上風力発電装置の構築方法に関し、従来の浮体式洋上風力発電装置の構築方法では、海上での構築作業の工期が長くなり、熟練が必要であると共にコストが嵩むことが課題であって、それを解決することである。
【解決手段】 スパー型浮体式洋上風力発電装置の隔室を有する基礎2とタワー3と風車4とを予め陸上にて組み立てると共に、前記タワー3をその途中で屈曲できるように屈曲部9aが設けられて組み立てられ、曳航時においては前記基礎を横倒しにして、前記タワーのヒンジから先の部分を直交させて海上に立て、海上において設置場所に到達したときに、前記基礎を隔室へ海水の注入・排水によって直立させると共に、前記タワーのヒンジから後方の部分が横倒し状態から直立する状態に変化するにつれて、屈曲部の屈曲角度をヒンジ開閉手段で屈曲させて前記タワー3のヒンジ9から先の部分3aがタワー3のヒンジから後方3bの部分に対して直立させる浮体式洋上風力発電装置1の構築方法とするものである。 (もっと読む)


【課題】風力タービンを洋上サイトに輸送するための船舶およびそれを設置する方法を提供する。
【解決手段】重力式基礎を備える風力タービン2を、洋上サイトに輸送するための船舶4は、上方から見て、船体を規定する2つの分岐および接続橋を持つ概して「U」の形を有し、船体を隔てるスペースは風力タービン2のパイロンが入ることを可能にする。船舶は、船舶4を完全に通って延びる複数の強固で垂直な杭5を含み、それらの下端は基礎1支えられた適合装置への接続のための変形可能な装置6を備え、これらの杭は、杭の下降動作により風力タービン2が下降動作中に案内されるとともに安定するように、および上昇動作により、杭5が上昇動作を風力タービン2に伝達するように、要求に応じて垂直方向に移動可能である。 (もっと読む)


【課題】道路又は高速道路走行中に発生する車両風の力を利用して、風力発電装置を提供しようとする。
【解決手段】風車羽根装置1と、垂直方向気流制御板装置2と、水平方向気流制御板装置3と支持台4とからなる風力発電用風車羽根装置において、風車羽根装置1は、垂直回転軸11と、回転羽根保持手段12と、複数枚の回転羽根ブレード13とからなり、垂直方向気流制御板装置2は、右外側縦板21、中央縦板22、左外側縦板23の3枚の縦板状体をほぼ等間隔に配置し、かつ、水平方向気流制御板装置3は、上、中、下の板状体3枚から成るとともに、上板部31は、気流取り入れ口側Bで上向き方向にそりかえし、下板部33は気流取り入れ口側Cで下向き方向にそりかえすことにより気流取り入れ口側B,Cからの気流取り入れを容易にする構成とする。 (もっと読む)


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