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Fターム[3H130AB21]の内容

非容積形ポンプの構造 (71,514) | 形式 (16,736) | 機種 (5,198)

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ポンプ (5,086)
ポンプ水車 (9)
造波装置
限定のないもの (39)

Fターム[3H130AB21]に分類される特許

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【課題】ファンホイールには環状板と複数個の折り曲げはねが設けられ、組立部材と薄片状磁石を利用してファンホイールの環状板を挟持し結合することにより、ファンの全体の軸方向の肉厚を縮小し、より軽く薄く小型化の設計に役立つことができる薄型ファンを提供する。
【解決手段】基座1には軸孔11と少なくとも一個のコイル12が設けられる。ファンホイール3には環状板32、組立孔31と複数個の折り曲げはね34が形成される。薄片状磁石4には組立孔41と少なくとも二個の相異の磁極N、Sが形成される。軸棒2の一端は基座1の軸孔11に挿設され、さらにもう一端は選択的にファンホイール3の組立孔31および/または薄片状磁石4の組立孔41を貫穿して結合することにより、共同で薄型ファンを組成するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 ファンホイールには環状板と複数個の折り曲げはねが設けられ、組立部材と薄片状磁石を利用してファンホイールの環状板を挟持し結合することにより、ファンの全体の軸方向の肉厚を縮小し、より軽く薄く小型化の設計に役立つことができる。
【解決手段】 基座1には軸孔11と少なくとも一個のコイル12が設けられる。ファンホイール4には環状板42と複数個の折り曲げはね44が形成される。組立部材3には組立孔31と半径方向フランジ33が形成される。薄片状磁石5の片方の表面には少なくとも二個の相異の磁極N、Sが形成される。軸棒2の一端は基座1の軸孔11に挿設され、もう一端はファンホイール4の環状板42を貫穿して組立部材3の組立孔31に結合される。組立部材3の半径方向フランジ33と薄型状磁石5を利用してファンホイール4の環状板42を挟持して結合し、共同で超薄型ファンを組成するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】複数の段(170、172、174)及び各それぞれの段に結合された複数のブレード(58、64)を有するガスタービンエンジン(12)圧縮機(50)を組み立てる方法を提供する。
【解決手段】本方法は、圧縮機ブレードの少なくとも一部分上にシリコーンオキシム密封材(150)を被着させる段階と、シリコーンオキシム密封材が圧縮機ブレードと圧縮機ディスクとの間に位置するように圧縮機ブレードを圧縮機ディスク(56)に結合する段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は半径流圧縮機インペラ付き流体機械に関する。圧縮機ハウジング(8)は外側渦巻きハウジング部分(10)と内側挿入ハウジング部分(12)で形成されている。劣化により、圧縮機インペラ(3)が破損することがある。その破片は、理想的には、流体機械の封じ込め保護を保証するために、挿入ハウジング部分(12)によって受けられねばならない。
【解決手段】本発明は、圧縮機インペラ(3)の破片の衝突により衝撃的な力が生ずるために、破片が確実に安価に流体機械内に保持され、即ち、流体機械の封じ込め保護を保証するように、特にスペア部品として用意された内側挿入ハウジング部分(12)の特別な構造的構成を提案する。 (もっと読む)


【課題】 誘起される振動を少ないエーロフォイルを提供する。
【解決手段】 ガスタービンエンジン(10)の回転子ブレード(40)を製造する方法及び装置が提供される。回転子ブレードは、第1の側壁(44)及び第2の側壁(46)を有するエーロフォイル(42)を含み、第1の側壁及び第2の側壁は、前縁部(48)及び後縁部(50)において結合される。方法は、0%半径方向スパンの根元部分及び100%半径方向スパンの先端部分により境界を規定され、半径方向スパン従属翼弦長(53)C、それぞれの最大厚さ(58)T及び最大厚さ対翼弦長比(Tmax/C比)を有するエーロフォイル部分を形成することと、第1のTmax/C比を有する根元部分を形成することと、第2のTmax/C比を有する先端部分を形成することと、第1の半径方向スパンと第2の半径方向スパンとの間に延出し、第1のTmax/C比及び第2のTmax/C比より小さい第3のTmax/C比を有する中間部分(57)を形成することとを含む。 (もっと読む)


【課題】ファンブレードの外形状を変えることなく、ガスタービンエンジンのファンブレードを調整する方法を提供する。
【解決手段】ブレード22のシェル10およびコア18は、第1および第2の剛性をそれぞれ有する。第1および第2の剛性の関係を変えることにより、ブレード22全体の剛性が調節される。コア18を含有するキャビティ14は、シェル10に組み込まれ、これにより、同じ外形状で、異なった剛性を有するブレードを形成することができ、かつブレードの外形状に影響を及ぼすことなく、キャビティ14のサイズ変更が可能となる。コア18を備えたブレード22およびコアを備えていないブレード22が交互に配設されることが好ましい。同一の外形状を有するブレード22によって、従来の異なった外形状による望ましくない空力特性が改善され、複数のブレードの剛性を変更することによって、振動を制御することができる。 (もっと読む)


【課題】軽量で、コンプレッサ部の外径を増加させずに、他の外部部品と干渉することがない可変ベーン同期機構を提供する。
【解決手段】可変ベーン26,28の列の同期回転機構を収容した内径側ベーンシュラウド14を備えている。内径側ベーンシュラウド14は、周方向に延びたギア溝を有する。可変ベーン26,28は、内径側の端部において、ベーンシュラウド14に回転可能に取り付けられている。可変ベーン26,28は、内径側の端部にベーンギア34を備え、このギアがギア溝内で回転可能である。各ベーンギア34の間には、アイドルギア36が配置されている。ベーン列の中の一つの駆動ベーン26がアクチュエータ18によって回転すると、残りの従動ベーン28が、ベーンギア34およびアイドルギア36のギア列からなる同期機構によって等しい量回転する。 (もっと読む)


【課題】製造コストを低減し、かつ組立時間を短縮した、ファンモジュール及びそのファンケーシングを提供する。
【解決手段】本発明に係わるファンモジュールは、複数の孔を有する取り付け壁面に取り付けられたファンモジュールであって、収容空間を有する本体と、前記収容空間に設けられたファンアセンブリと、前記本体に対向して突設され、それぞれ前記取り付け壁面の前記孔に結合された、少なくとも2つの結合部材とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】システム内の気流の逆流現象を減少し、遠心ファンの放熱効率を上げ、且つ、外部の異物が遠心ファンに入って破損させるのを防ぐ。
【解決手段】本発明の遠心ファンのフレーム50は、吸気口503と排気口504を含み、吸気口504の一側に外向きに延びたバリケード505を形成し、前記吸気口505に異物が進入するのを防ぐ。また、本発明の遠心ファンは、吸気口503と排気口504を含み、吸気口504の一側に外向きに延びたバリケード505を形成し、前記吸気口505に異物が進入するのを防ぐフレーム50と、フレーム50の内部に収容されるインペラ60と、フレーム50の内部に収容され、インペラ60の回転を駆動するモーターを含む。 (もっと読む)


【課題】ラッチの保持を改良することによって、その主要なリスクを防止する。
【解決手段】ブレード付きロータホイールは、ブレード根元部を受けるための受容溝を含み、前記ブレード根元部を挿入するための切欠き部の両側に設置されるラッチが設けられる。本発明によると、ホイールは、根元部を挿入するための1つの切欠き部、および切欠き部の両側に設置される2つのラッチ32が設けられる、ブレード根元部を受けるための受容溝14を含む。すなわち、この受容溝は、くぼみ部24を有する上流側環状キャビティ20を含み、各ラッチには、上流側リブ60が設けられる。 (もっと読む)


遠心力ポンプでの使用に適したインペラであって、上記インペラが、反対を向いた面と外周縁部と回転軸とを有するシュラウドと、上記シュラウドの面の1つの上に設けられ上記回転軸から離れる方向に延在する複数のポンピング羽根と、上記シュラウドのもう1つの面の上に設けられた複数の補助羽根とを備え、上記ポンピング羽根の各々が外周縁部を有するとともに上記補助羽根の各々が外縁部を有し、上記回転軸から上記シュラウドの外周縁部までの寸法Daが上記回転軸から上記補助羽根までの外縁部の寸法Dbよりも大きいことを特徴とする。
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【課題】圧縮機動翼と圧縮機ホイールダブテールの間に、動翼の腐食疲労に対する抵抗力を危うくすることなく耐摩耗性を与えること。
【解決手段】圧縮機前部スタブシャフト(10)は、ダブテールスロット(24)の、軸方向離間された複数の環状列(12、14、16、18、20、22)を備えている。この圧縮機前部スタブシャフト(10)は、前記複数の列の少なくとも第1および第2列(12、14)のダブテールスロット(24)がその一部を耐摩耗性コーティング施工されている。 (もっと読む)


【課題】制御路の局部的なゾーンにおいて加速(または減速)を含むベーンのピッチ関係を提供することが可能な制御システムを提案する。
【解決手段】ターボ機械の可変ピッチのステータベーン14、14’の2つの段10、10’を制御するための制御システムであって、この制御システムは、ケーシング12に旋回可能に取り付けられるリーダ部材26を介して、一方の段10の制御リング22を回転させるための駆動要素24と、駆動要素24によって駆動されるリング22の回転運動を、ケーシングに旋回可能に取り付けられる従動部材26’を介して他方の段10’の制御リング22’に伝えるための同期バー30と、従動部材26’と従動リング22’との間に挿置される追加のピボット部材44とを備え、前記追加のピボット部材44は、ケーシング12および従動部材26’の両方に旋回可能に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、遠心力ポンプ及びその動的密封の固定シールに関する。本発明は特に、例えば、固定シールが磨耗した場合に、その間隙をポンプを停止する必要なく調節することができるように、前記固定シール及びそのカウンタ・リングとして働くシール・カバーの取付を変更することに関する。
【解決手段】特に、ポンプ・ハウジング72と、シャフト12と、シャフト上に取り付けられた羽根車と、シャフト12に連結して配置された動的密封30、32と、羽根車から見ると動的密封の後ろでシャフト12に連結して配置され、シャフト12上の可撓性シール手段50及びその固定カウンタ・リングを有する固定シールとを備える、本発明による遠心力ポンプの特徴は、固定カウンタ・リング60を含むシール・カバー62がポンプの軸方向に調節可能であることである。 (もっと読む)


【課題】複雑さに関係なく任意のタイプのベーンのピッチ関係を提供することが可能な制御システムを提案する。
【解決手段】ターボ機械の可変ピッチのステータベーン14、14’の2つの段10、10’を制御するための制御システムであって、ケーシング12に旋回可能に取り付けられるリーダ部材26を介して、一方の段10の制御リング22を回転させるための駆動要素24と、駆動要素24によって駆動されるリング22の回転運動を、ケーシングに旋回可能に取り付けられる従動部材26’を介して他方の段10’の制御リング22’に伝えるための同期バー30と、従動部材26’と従動リング22’との間に挿置される追加のピボット部材44とを備え、追加のピボット部材は、従動部材26’に旋回可能に取り付けられ、かつケーシングに固着されるスロット48内をスライドするホイール46によってケーシング12に連結される。 (もっと読む)


送風ファンは、駆動モーターに結合されて回転する回転軸(1)と、回転軸に固定される円筒形のハブ(2)と、ハブ(2)の外周面にらせん状に形成された複数枚のブレード(3)と、金型による射出成形時に、前記ハブの外周面に形成され、前記各ブレードの上端(3b)と、隣接するブレードの下端(3a)とをつなぐ分割線(5)と、を含み、あるいは、送風ファンは、代替的に、駆動モーターに結合されて回転する回転軸(1)と、回転軸に固定された円筒形のハブ(2)と、ハブ(2)の外周面にらせん状に形成され、回転軸方向からみて互いに重ならない複数枚のブレード(3)と、を含み、それにより、製作がし易くて大量生産に向いており、高風量と高風圧と、軸方向の送風方向を持つ送風ファンを提供する。
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本発明は送風ファン(110)を提供する、それによれば、軸方向の送風方向を持ち小さい大きさでも高風量と高風圧が同時に得られる。本発明は駆動モーターに結合されて回転する回転軸(11)と、回転軸(11)に固定される円筒形のハブ(12)と、ハブ(12)の外周面にらせん状に形成され、ハブ(12)の半径より小さいか等しい幅を持つ少なくとも1つのブレード(13)と、一定曲率半径をもって前記少なくとも1つのブレードを囲む円筒形のファンハウジング(15)と、を含む。また、本発明は駆動モーターに結合されて回転する回転軸(11)と、回転軸(11)に固定される円筒形のハブ(12)と、ハブ(12)の外周面にらせん状に形成され、ハブ(12)の半径より小さいか等しい幅を持つ少なくとも1つのブレード(13)と、を含む。
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【課題】プレートの損耗を低減し、定期的な保守作業の間の間隔を増大させる。
【解決手段】本発明は、ターボ機械ケーシングに収容され、かつエアロフォイル12と、プレートと、ピボット14とを備える、可変設定式ステータブレードに関係し、可変設定式ステータブレードは、ディスクを有するプラットフォームを備え、ディスクは、一方の面でプレートにはめ込まれ、他方の面でケーシングの壁を押し付け、はめ込まれたプラットフォームは、ピボットの軸に対して回転することが妨げられ、可変設定式ステータブレードはさらに、プレート上に作られた突合せ表面と相互作用するディスクに固定して取り付けられた、少なくとも1個の回転止めタブ22を備えることを特徴とする。本発明は、ブレードプレートの損耗を低減し、結果として生じるシステムの機能性の損失を阻止することを可能にする。本発明は、損耗したブレードを修復する手段をさらに提供する。 (もっと読む)


【課題】金属基体と該金属基体を覆うセラミック耐食皮膜とを有する、翼形部以外のタービン構成部品を含む物品を提供する。
【解決手段】本皮膜64は、最大127ミクロンまでの厚さを有し、かつジルコニア、ハフニア及びそれらの混合物からなる群から選択されたセラミック金属酸化物を含む。また、この皮膜64は、金属基体60を含み、タービン翼形部38、42以外のタービン構成部品30とセラミック金属酸化物前駆体を含むゲル形成溶液とを準備し、ゲル形成溶液を第1の予め選択した時間にわたって第1の予め選択した温度に加熱してゲルを形成し、ゲルを金属基体60上に被着させ、ゲルを第1の予め選択した温度よりも高い第2の予め選択した温度で焼成することにより製造される。 (もっと読む)


【課題】遠心式送風機において、ベルマウスが形成される上ケースとシュラウドとにより形成される隙間から空気が逆流することを抑制する。
【解決手段】遠心式送風機30は、ファン32を収納する上ケース36の空気取入口40の近傍に、シュラウド58の上端部66との隙間が狭くなるように形成された断面略半円弧状のベルマウス42を有する。ベルマウス42の半円弧状の端部から鉛直下方の側壁部70は、上ケース36の曲折部36aに連接される。上ケース36の曲折部36aの内壁面36bは、シュラウド58の湾曲面58aと略一定の微小間隔Bを有して該シュラウド58の外周端76まで滑らかに湾曲して形成される。シュラウド58の湾曲面58aと側壁部70の内壁面70aとの隙間は、微小間隔Bに連通してベルマウス42に対して次第に広くなる拡大間隔Cが形成される。 (もっと読む)


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