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Fターム[3K073BA18]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 検出対象 (6,602) | 力率検出 (3)

Fターム[3K073BA18]に分類される特許

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本発明は、LED光源1によってメイン電圧源2から引き出される入力電流Imainsの少なくとも三次の高調波を補償する高調波補償回路であって、LED光源1の入力電圧Vinに比例する第1の入力信号と、LED光源1のLED電流ILEDに比例する第2の入力信号Vshとを受け取るための信号入力部21、22と;補償電流Icompを出力するための信号出力部25と;第2の入力信号Vshを基準信号VRb、VR7と比較し、この比較に基づいて補償電流Icompを生成する処理ユニット24a、24bであって、補償電流IcompとLED電流ILEDとの和は、LED光源1の入力電圧Vinに比例しており、補償電流Icompは、LED光源1によってメイン電圧源2から引き出される入力電流Imainsの少なくとも三次の高調波を最小化するために供給される、処理ユニット24a、24bと;を有する高調波補償回路。
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【課題】構成が比較的単純でかつ電力効率の高い交流電源駆動式のLED点灯装置を提供する。
【解決手段】交流電源を整流した信号の電圧(整流電圧)を所定の基準電圧と比較し、その比較結果に応じて、LEDアレイ中の各LEDへの駆動電流のオン・オフを制御する。かかる構成によれば、交流電源電圧が大きいときにはより多くの数のLEDを点灯させ、小さいときにはより少ない数のLEDを点灯させるようにして、LED点灯装置の電力効率を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、どのようなキャリア周波数を持つ輝度調整用のPWM信号が外部から入力されたときであっても、発光デバイスを正常に動作させてPWM信号のデューティー比に応じた輝度レベルで発光させ得るようにする。
【解決手段】本発明は、発光ダイオードLD1に対する輝度調整用のPWM信号S1、S2を外部から入力し、それを所定時間測定することにより当該PWM信号S1、S2のデューティー比R1を算出し、そのデューティー比R1を変えることなく発光ダイオードLD1が動作するのに最適なキャリア周波数に合わせた新たなPWM信号S5を再生成し、これを用いて発光ダイオードLD1を発光制御することにより、外部から入力されるPWM信号S1、S2のキャリア周波数に拘わらず、新たなPWM信号S5によって当該発光ダイオードLD1を正常に発光制御させることができる。 (もっと読む)


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