説明

Fターム[3K100AF02]の内容

Fターム[3K100AF02]に分類される特許

1 - 20 / 37


【課題】壁面に穴を開けないで物品を壁面に強力に接着することが可能であり、また壁面から転落しにくい物品固定具を提供する。
【解決手段】物品固定具本体2と粘着シート3を備えている。物品固定具本体2は、第一表面2aと第二表面2bと物品固定具本体側縁部2cと掛止部2dを有している。粘着シート側縁部3cは、第一接着面から第二接着面3bに向けて形成されている。粘着シート3と物品固定具本体2は、第一接着面と第二表面3bが係着することによって係合する。 (もっと読む)


【課題】水を入れた容器の保持用と、容器の水切り用を兼用し、水を入れた容器を外底に支持部が接触せず保持でき、且つ容器の内底や飲み口に支持部が接触せずに水切りができ、形状が多様な多くの容器に適合する容器保持具を提供する。
【解決手段】基体1と、その基体1の表面側に設けたフック4と、そのフック4の下方に前記基体1より前方へ二股状に突出させた取手支持部2と、その取手支持部2の両先端の本体支持部3とで構成する。
容器10の取手11をフック4に掛け、取手11を二本の取手支持部2の間に配置し容器本体10aを二箇所の本体支持部3に接触させると容器10は3点支持により保持される。 (もっと読む)


【課題】底面を広げることなく転倒を防止することができ、尚且つ密着せず水平に持ち上げることが出来る構造である。
【解決手段】物体4の底面に吸盤を改良したものを取り付け、物体が転倒する際に接触面端の空気口3を塞ぎ真空状態を作り吸着させ転倒を防止するものである。そして物体4が水平に戻ると空気口3が開き通常通り水平に持ち上げることが出来ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 通常の押し付け吸盤にあっては軟質系の樹脂を一体成型により椀状の部分と外側に設けられる取り付け部からなっていて材質は均一なものであった。被接触面との馴染を良くするために素材を選定されていた。それでもまだ馴染みが悪く被吸着面と吸盤の間に馴染の良い素材で樹脂系エストラマー等を設けて馴染みをよくする事が提案されたがその分構造が複雑になる事は否めなかった。
【解決手段】 上記課題を解決すべく、吸盤の素材を樹脂系エストラマーで作る事により馴染みを良くし、リング状の形状で吸盤の機能を作る。吸盤の空気抜き機構を構築する。 (もっと読む)


【課題】お風呂ブーツを、壁に取り付けたケースに入れて保管する、壁掛け式お風呂ブーツ入れを提供する。
【解決手段】ケース1の背面2上部に、吸盤取り付け用小穴4を並列に二カ所開けて、そこに吸盤6を取り付けて、壁7に掛けられる様にする、お風呂ブーツのつま先を上にむけて、かかとの方からケースに入れることで、お風呂ブーツの底、あるいは中についた水等がおちてケースの中にたまるので、ブーツは乾いてくる、ケースの正面に数カ所の通気穴5を設ける事でケースの中も乾く、お風呂ブーツも整理できる壁掛け式お風呂ブーツ入れ。 (もっと読む)


【課題】 磁石や吸盤によって接着させる布巾掛けやタオル掛け本体の脱落を防止するため、耐荷重量を強化する構造の取り付け具を提供する。
【解決手段】 取り付け部の上部着面を大きくして、接着力を強化するために複数点に磁石または吸盤を設置する構造により、耐荷重量を強化して本体の脱落を防止する。 (もっと読む)


【課題】吸盤は、皿状吸着部にかかる大気圧により吸着するため、通常はこの面積が大きいほど吸着力が大きくなる。垂直な壁面に吸盤で器具を取り付ける場合、吸盤の突起部に取り付けた器具の重さは主に突起部より上側の皿状吸着部で支えられ、突起部より下側の皿状吸着部はあまり寄与せず、比較的軽いものしか取り付けられなかった。
本発明は、垂直な壁面に、より重い器具を取り付けられる壁面用吸盤を提供する。
【手段】皿状吸着部の凸面側の中央から端に寄った部分に突起部を設けた壁面用吸盤。 (もっと読む)


【課題】 紙コップなどの飲料の容器を机上にそのまま置いて、誤って書類やキーボードの上にこぼしてしまうというリスクを減らし、また、原稿などの文書類をパソコンに入力する場合、原稿をそのまま机上に置くと入力が非常にし辛いばかりでなく、他の書類に紛れてしまう、という不便さを解消するための机上マルチホルダー付きスタンドを提供する。
【解決手段】 可動式アームの先端に永久磁石を組み込んだプレートを取り付け、そこに使用用途に応じて、同じく永久磁石の付いたドリンクホルダーや原稿固定盤を装着する。 (もっと読む)


【課題】耐荷重の維持又は増大させることができる磁石、粘着テープ、吸盤その他で固定する物掛けを提供する。
【解決手段】フック本体の支持台の外周にいくつかの凹凸を設けて、いくつかの物掛けを互いに連結することができるようにしたことを特徴とする物掛け。 (もっと読む)


【課題】流しのスポンジやカネタワシ、浴槽洗い用スポンジなどは分厚いので市販のフックではかけにくい。
コップをうつむけておくものや物に入れるとゆうかたちのものはそれ自体を洗う手間がいる。
水気の多い場所にあるものはシンプルでないと洗いにくい.
洗髪やシャワーなどで湯水がとびちっているので歯ブラシなどは極力上のほうに置きたい。
置き場所をかえたりできれば掃除が楽で衛生面でよい。
【解決手段】フックをまっすぐ(1)にしたその先端に滑り止めと長さの調節のための蓋(2)をする。
これだとクギにさすような感じで穴のあいたスポンジ、かねたわしなどすぐかけられる。
二つ並べたうえにびんブラシなどもおける。流しのふちのどこにでもかけられて水きりの心配もいらない。場所もとらない。
風呂場ではコップに歯ブラシ等をいれているがコップの底には水がたまり不衛生である
まっすぐフックで歯ブラシのブラシのあるほうを下に上向きフックでコップをうつむけにする。 (もっと読む)


【課題】従来の吸盤付物掛け具は、吸盤に直接フックがついているため、壁面から離れて物を吊ることが出来ず、また、吸引吸盤においては外側の硬質カバーを押すだけでは充分な吸着力が得られなかった。
【解決手段】 本発明は外側の硬質カバーと内側の柔軟性吸盤からなる中央部が凸状になった逆皿型の二重構造の吸盤であって、前記柔軟性吸盤の裏面中央部には連結杆が突設され、前記硬質カバー中央部には前記連結杆が貫通して突出可能な孔が設けられ、前記連結杆に挿入された押圧分散リングを介して前記硬質カバーの孔に前記柔軟性吸盤の連結杆を貫通させて重ね合わせ、前記連結杆の先部に連結ピンを用いてアームが起倒自在に連結された二重構造吸盤である。 (もっと読む)


【課題】粘着性マットにおいて、携帯電話機等を任意の場所に確実に固定できるとともに、取り外しや移動を容易に行うことができ、極めて安価に、かつ容易に製造できること。
【解決手段】粘着性マット1は、粘着性と弾性を有するスチレン系熱可塑性エラストマーを射出成形で一体成形してなり、表面2には略半球形状の種々の大きさの凸部3が設けられており、裏面5は平滑な面となっている。粘着性マット1の粘着力の大きい裏面5を、自動車のダッシュボードに貼り付けることによって、粘着性マット1の表面2に携帯電話機を置くだけで、自動車の走行中の揺れやショック等では全くずれることなく固定しておくことができる。複数個の凸部3が設けられているため、表面2の粘着力が適度に低下しており、必要な場合には携帯電話機を粘着性マット1の表面2から容易に、かつ、スムーズに取外すことができる。 (もっと読む)


【課題】適宜使用でき、着脱も容易で繰り返しの使用にも適した、ペットのリードなどを取り付けることを目的とした掛け止め具。
【解決手段】平滑な面に適宜使用でき、着脱も容易で繰り返しの使用にも適した吸盤に、止め具を取り付けたことを特徴とする掛け止め具を提供する。前記掛け止め具は、その吸盤背面に回動自在な凸部を連結して、該凸部に止め具を取り付けることもできる。さらに、より固定力を大きくするため、連結軸により複数の吸盤を利用する掛け止め具とすることもできる。 (もっと読む)


【課題】簡易に設置することができるコップ支持装置を提供するものである。
【解決手段】コップ支持装置1は、載置側がのの字に形成されるのの字部31と、こののの字部31に接続され、載置面4に対して垂直方向に延びる垂直部32と、この垂直部32に接続され、垂直部32より側方に張り出す張り出し部33とを備えた支持部材3と、この支持部材3ののの字部31に取り付けられ、載置面4に吸着する吸盤5と、支持部材3の張り出し部に取り付けられた磁石Mと、この磁石Mに付着するように、底部に磁性体を内在又は底部に磁性体を貼着又は底部を磁性体で形成したコップ2と、このコップ2の開口部が吸盤5を臨むように磁石Mでコップ2の底部を付着してコップ2を支持部材3で支持するものである。 (もっと読む)


【課題】棒体を容易に保持することができる保持具を提供する。
【解決手段】保持部2はスポンジ製であり、保持部2の中央部を貫通して、保持孔23が設けられている。また、保持部2の表面側から保持孔23の内面まで貫通するスリット24が形成されている。使用者は、柄付ブラシの柄51を、スリット24へ押し込むようにして保持孔23へ差し込む。このとき、スリット24が自動的に左右へ開いて柄51を容易に通過させる。使用者が手を離したときに、弾性復元力によって元の形状に戻った保持部2によって、柄51が保持される。つまり、柄51を保持孔23の軸長方向に差し込んだり、スリット24を手動で開いたりすることなく、ワンタッチで柄51を保持することができる。また、保持部2の裏面側に吸盤31を用いてなる取付部3が設けられており、取付部3を用いて保持部2を壁Wに取り付ける。 (もっと読む)


【課題】ロックレバーが揺動するためのスペースを大きく確保する必要がなく、狭い場所に吸盤装置を設置する上で有利な吸盤装置を提供する。
【解決手段】吸着面24を被吸着面2に臨ませ、中心軸14を被吸着面2に押し付け吸着面24の全域を被吸着面2に接触させ、スカート部32の先端を背面26の外周部に、または、背面26の半径方向外側の被吸着面2の箇所に当接させると、初期吸着状態となる。この初期吸着状態から、ロックレバー18を初期位置からロック位置へ回転させると、カム機構22により中心軸14は被吸着面2から離れる方向に強制的に変位され、最終吸着状態となる。 (もっと読む)


【課題】物品に特殊な形状を設けることなく任意の箇所への取り付けを可能とし、物品自体を小型化できる物品取り付け具を提供する。
【解決手段】物品取り付け具50は、第1、第2の吸盤装置20A、20Bと、それら第1、第2の吸盤装置20A、20Bを連結する連結部80とを備えている。第1、第2の吸盤装置20A、20Bのうちの一方の吸盤装置の吸盤22をゲーム機10の背面1204に吸着固定させ、他方の吸盤装置の吸盤22を被吸着面2に吸着固定させる。ねじ挿通孔8206、4602に挿通した雄ねじ部材84を雌ねじ8206に対して緩めた状態でゲーム機10を所望の姿勢に揺動させ、所望の姿勢になったところで雄ねじ部材84の雄ねじ8402を締め付け、被挟持体46を球面状挟持面8202で締め付け固定する。 (もっと読む)


【課題】回転体と傾斜面の作用で被挟着物を挟持するようにした挟持具において、重量のある滑りやすい被挟着物を確実に挟持できるようにする。
【解決手段】本体(1)内に一対のローラー(2)を並列状態で収納する。このローラー(2)の外周には略線状の突条(10)が形成され、ローラー(2)の中心から離れた位置で押え片(12)の先端が接している。差込口(4)から被挟着物(6)を挿入するとき、上記ローラー(2)の回転は許容され、傾斜面(5)の作用により被挟着物(6)は確実に挟持される。被挟着物(6)を引き出す方向にローラー(2)が回転しようとするとき、このローラーの回転は押え片(12)が上記突条(10)に係合することにより阻止される。そのため、被挟着物を引き出すことはできない。 (もっと読む)


【課題】吸着させた吸盤の剥離を容易にする。又、本発明品と吸着対象物との着脱を可能にする。更に本発明品の製造費用を低価に抑える。
【解決手段】従来品の吸盤の軸部に土台部を設け、この土台部の先端と吸盤3の周縁部とを連結帯2によって連結する。これにより吸盤3を吸着させた状態で前記土台部を前記連結帯2と反対の方向へ傾けることで、吸着させた吸盤3を容易に剥離させることが可能となった。又、前記土台部を断面がT字型となるよう設計し、吸着対象物にこれと相対するメス型のスリット部4を設けることで、本発明品と吸着対象物とのスライド装着による着脱が可能となった。更に、本発明品の構造は単一材料による一体成型が可能である為、製造費用を低価に抑えることが可能となった。 (もっと読む)


【課題】 金属壁面に磁石の磁力を用いて取り付ける荷物掛け用具について、梃子の原理を応用した機構をもって、金属壁面との摩擦抵抗力を得て、耐加重性能を向上した荷物掛け用具を提供することを課題とする。
【解決手段】 磁石を支点とするフックを設け、フックに荷物の荷重が加わることで、フックに設けた突起により、摩擦板を押し付ける機構をもって、金属壁面との間に摩擦抵抗力を得て、磁石の滑り落ちを防止することを特徴とする荷物掛け用具による。 (もっと読む)


1 - 20 / 37