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Fターム[4C088NA10]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 物質自体又は配合、製剤化の目的・効果 (7,356) | 投与形態の変更 (174)

Fターム[4C088NA10]に分類される特許

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本発明は、より優れた味覚改変機能を有する物質を見出し、該味覚改変物質の構造を決定すると共に、遺伝子レベルにおいても解明し、当該物質の一次構造、並びにこれをコードする遺伝子を取得するとともに、当該味覚改変物質を含むことを特徴とする新規な味覚改変組成物を提供することを目的とする。
すなわち、本発明は、下記の(A)、又は(B)に示すポリペプチドNAS、該ポリペプチドNASとポリペプチドNBSとからなり、味覚改変活性を有することを特徴とする二量体タンパク質ネオクリンを提供する。
(A)配列表の配列番号2に記載のアミノ酸配列からなるポリペプチド。
(B)配列表の配列番号2に記載のアミノ酸配列において、1若しくは数個のアミノ酸の置換、欠失、挿入、付加、又は逆位を含むアミノ酸配列からなり、かつ、ポリペプチドNBSと共に味覚改変活性を有する二量体ネオクリンを形成しうるポリペプチド (もっと読む)


柑橘類複合糖質、セルロース誘導体、ポリオール成分および水の混合物を含み、前記柑橘類複合糖質はイオン性架橋剤によって前記セルロース誘導体に架橋されていることを特徴とする、創傷への適用のためのゲル。 (もっと読む)


本発明の製剤は、フォスファチジルコリンと、胆汁酸または胆汁酸塩と増粘化剤とからなり、局所化された脂肪の沈着の非外科的除去のための利用、または脂肪の沈着の減少のためのかかる製剤を内部−脂肪パッド注射する方法による利用が記載されている。 (もっと読む)


本発明は、マイクロカプセル、並びにエマルションのin-situ界面重合による連続的な水中油中水型マイクロカプセル封入法に関する。本発明の調合物は、マイクロカプセルが分散した連続水相を含み、このマイクロカプセルは油滴を含み、そして個々の油滴(これは場合によっては油溶性材料を含む)の内部には、水または水性抽出物または水分散性もしくは水溶性材料が分散している。この油滴は、天然由来の重合性材料によって封入される。このようなマイクロカプセルは、噴霧乾燥法に適しており、乾燥粉末、凍結乾燥した自己乳化性粉末、ゲル、クリーム及び任意の液体の形として使用される。上記マイクロカプセルに含まれる有効化合物は、健康及び他の生物学的目的に有益なものである。このような調合物は、任意の部類の食品に配合するのに好適であり、特に栄養補給食品の製造や、並びに化粧品(例えば、若返りクリーム、防しわクリーム、ゲル、浴用及びシャワー用消費製品及びスプレー)の製造に好適である。該調合物は、食品、微生物の培養のための培地、及び栄養補強食品に加えられる化合物、特に分解もしくは酸化し易い化合物を安定化するのに好適である。 (もっと読む)


細胞周期チェックポイント活性化の調節物質(好ましくは、β−ラパコン、またはその医薬上許容される塩、プロドラッグ、代謝物、アナログもしくは誘導体)の投与は正常細胞を放射線障害から保護する。本発明は、放射線損傷の予防方法を含む。本発明はまた、放射線療法を施す前に対象体に細胞周期チェックポイント活性化の調節物質を投与することによる、放射線療法で癌のような症状を治療する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、固体剤形の新規の結腸下剤組成物に関しており、この下剤組成物は、少なくとも1つの下剤および少なくとも1つの可溶性または可溶性の非発酵性の結合剤、例えば、ポリエチレングリコールを含む。さらに、本発明は、この結腸の下剤組成物を用いる方法に関する。本発明の組成物および方法は、患者の耐容性およびコンプライアンスを改善しながら、同時に腸洗浄の質を改善することを意図している。本発明の処方物および方法は診断および外科的手順の前に腸を洗浄するために特に有用であり、そしてまた排出を促進するため、および/または便秘を軽減するために緩下薬として低用量で使用されてもよい。 (もっと読む)


本発明は、プラスミドの安定した維持のための系、この系において用いるための宿主細胞、ならびに医療への適用において有用なプラスミドを得るためにこの系を用いる方法に関する。特に、本発明は、インビボでの宿主細胞におけるプラスミドの安定した維持のための方法を提供する。例えば、本発明の宿主細胞は、形質転換された宿主細胞であって、i)細胞増殖を阻害する染色体遺伝子;およびii)アンチセンス配列をコードするプラスミド、を含み、該プラスミドによってコードされるアンチセンス配列は、該染色体遺伝子の作用を阻害し、それによって細胞増殖を許容する、形質転換された宿主細胞である。
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本発明は痔疾治療用軟膏に関する、ヒトデとフグの卵を用意して粉末化させる基礎混合物形成過程、基礎混合物形成過程で形成されたフグの卵の粉末、ヒトデの粉末にバナナ、塩、水を混ぜて混合させる混合物形成過程、上記混合物形成過程によって形成された混合物を容器に収容させて、アルコールを混合させるアルコール混合過程と上記アルコール混合過程を経た混合物に対して、混合物が充填された容器に熱を加えて間接熱伝達によってアルコールを発火させて発火された状態で混合物を再び混合させる加熱混合過程、それから加熱混合過程を経た混合物を常温で自然冷却によって冷却させる冷却過程を含めて構成される痔疾治療用軟膏の製造方法及びこの方法によって製造される痔疾治療用軟膏を技術的特徴とする。これによって、製造が手軽で同時に軟膏タイプで製造されて使用に便利で、保管などが容易で痔疾治療などに効果が発揮されるという利点がある。

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本発明は、以下のものから本質的になる免疫系活性化のための医薬組成物又は栄養補助食品に関する:
(i) オタネニンジンの抽出物;
(ii) ビタミンC及びビタミンE;
(iii)セレン;
(iv) 所望により含んでもよい銅及び亜鉛から選ばれる一つ以上のミネラル;
(v) 所望により含んでもよいアルギニン;及び
(vi) 医薬的に許容され得るキャリヤー。 (もっと読む)


本発明は、経口投与用のチラコイドエキスの新たな使用または新たな使用方法、および経口投与用に許容可能な担体を添加したチラコイドエキスを含む組成物を提供する。医薬品としての使用のほかに、チラコイドエキスはその無毒性および、物質ならびに抗炎症性化合物を多く含む食事を提供できることから、食品または栄養補助食品の組成物、または薬物にも使用される。したがって、本発明によれば、活性酸素種の形成もしくは炎症が関与する疾患や障害を、治療防止するための経口用組成物を作製するうえでのチラコイドエキスの使用が提供される。また、個人において、活性酸素種炎症の形成が関与する疾患や障害を治療または予防するための方法であって、有効量のチラコイドエキスを経口投与する工程を含む方法も提供する。さらに、経口摂取または経口投与用のビヒクルおよびチラコイドエキスを含む経口用組成物が提供する。また、経口摂取または経口投与用の担体および精製チラコイドを含む経口用組成物は、担体が、水、生理食塩水またはプロピレングリコールから必須になるものではなく、食品もしくは栄養補助食品、またはペレット剤、またはカプセル封入した顆粒もしくはカプセル封入した粉末としても提供される。担体は、組成物全体の0.01〜95%(w/w)の量で存在することが可能である。精製チラコイドは対象の体重1kgあたり、用量0.1から10mgを実現する量で存在することが可能である。
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【解決手段】鼻における局所適用のための無毒な粘膜消毒剤(殺菌剤)であって、少なくとも50重量%の91%イソプロピルアルコール;45重量%以下のゴマ油、約2重量%のレモン油、約5-10重量%のアロエ、及びグルコン酸クロルヘキシジン及びグレープフルーツ種子抽出物の随意成分の組成を持つ。すべての成分は、ゴマ油と共に、アルコールの脱水効果を補いながら、及び中和しながら、均質に混合される。 (もっと読む)


本発明は、平滑筋細胞を阻害し、そして高血圧を低下させるために栄養組成物を使用する方法を提供する。 (もっと読む)


特別に選択された添加物と増量剤で、特定のpH値に処方したバニラ抽出液、塩化アンモニウム、塩化カリウム、及び第4級アンモニウム化合物などの活性剤及び活性成分を含むことを特徴とする“乾癬、湿疹、および同様の皮膚疾患の塗布剤”に特別な有用性がある増強された薬剤および化粧用組成の製品。 (もっと読む)


【課題】 含有量の高い漢方エキスあるいは生薬エキスの造粒物を実用的な製造方法で提供し、さらに、この造粒物から崩壊性の良い高含有量漢方エキスあるいは生薬エキス配合錠剤を製造する。
【解決手段】 花弁状結晶構造を有するケイ酸カルシウムに水を加え、均一に混合・分散させた後、漢方エキスあるいは生薬エキス粉末を加え撹拌造粒することを特徴する造粒物製造方法と前記造粒物製造方法で製造された造粒物に、崩壊剤を5から35重量部加えて製造する崩壊性に優れた錠剤製造方法。 (もっと読む)


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