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Fターム[4C098BC22]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 整形、矯正の用具又は構造 (3,901) | 身体に付けずに使用する整形、矯正器具 (295) | ベッド型(身体を横たえ又は受けるもの) (177)

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【課題】 国内の椎間板性腰痛の治療については、「腰椎前弯を回復する」との目的をもつ腰枕などはない。これは国内整形外科医を含む多くの関係者が、「腰反しはタブー」との古い常識を踏襲してきたことに起因している。しかし国外では、「腰を反す」療法のマッケンジー体操が主流をなしており、それが正しい療法であることを証明している。
【解決手段】 椎間板性腰痛の治療に「腰を反す」との正しい療法を基調とし、その方法は、腰枕を腰椎にあてがい腰椎を押圧作用させ、使用後は筋肉のこりをほぐし、もって腰椎前弯を回復するよう創成した。該腰枕は、下部に矩形板の台板11を、その上部に多角面にして長手方向に一様な台座6を装着、その上部の中央部において、空気圧弁を有するゴム製チューブ5を並列形態にしたものである。ゴム製チューブは、空気年弁による内圧調整によって、適確な押圧力となるようコントロールでき、腰椎前弯を回復できる。 (もっと読む)


【課題】丹田を形成して鍛えることにより、ストレスを解消して肩こり、腰痛から内蔵障害までさまざまな病気を引き起こしにくい身体に整えることができ、効果的な健康促進を得る。
【解決手段】骨盤を固定し、腸骨と仙骨の中心腔に向かう線を基軸として該基軸方向に大腿臀部を持ち上げ腰椎及び仙腸関節を屈曲させて、丹田部位において上腹部に膨隆を発生させ、かつ臍下部に下腹筋群の花芯状収縮を起こさせてなる丹田を形成する。 (もっと読む)


【課題】いびき防止ベッドシステムを提供する。
【解決手段】いびき防止ベッドシステム2は、ベッド20と、感知装置21と、制御装置22とを備える。ベッド20は駆動装置200を内設し、駆動装置200はベッドの形状を改変することができる。感知装置21は、使用者Uの胸部位置に向かって、検出信号を発信し、使用者Uによって反射された反射信号を受信し、検出信号および反射信号に基づき、使用者Uがいびきをかいているか否かを判断する。感知装置21により使用者Uがいびき状態と判断された場合、制御指令が発信される。制御装置22は、制御指令を受信し、制御指令に基づき、駆動装置200を駆動し、ベッド20の形状をいびき防止モードに切り換えて、使用者Uの寝姿を改変する。これにより、使用者Uがいびきを始めたとき、速やかに使用者Uの寝姿を改変して、使用者Uのいびきを中断させることができる。 (もっと読む)


【課題】頚椎持ち上げ部の円筒状弾性体に頚椎を載せ頚椎(第3頸椎部)を持ち上げ、頭部支持部を形成する弾性体上面の中央側から後面側の平坦部中央に後頭部を納める下向きの裁頭略半球状の穴を有し、穴の窪みに後頭支持部を設けて後頭部を納めることで頸椎部の伸展(後屈)位を保持し頸椎の彎曲矯正を行い、安全に頸部痛・肩こり・不眠・ストレスなどの改善が自宅で簡単に使用できる頸椎矯正枕を提供することを目的とする。
【解決手段】頸椎持ち上げ部2を形成する弾性体上面の前面側に三重の円筒状弾性体21を有し、芯部は円筒状の空洞の弾性体両側に一対のゴムチューブ22を設け中央部に横向き空洞を設け、その外周部は二重に円筒状に弾性体で形成し、前記円筒状弾性体21中央部の横向き空洞に取り外し自在な頸骨持ち上げ円筒状パッド26を設け、前記弾性体上面の前面側から中央側に向けて上向きの曲面を設け、頸椎斜面部3前面側から中心線に沿って長手方向に空洞の縦溝31を設け縦溝31の上面両側に頸椎椎間関節受部32を設けた。 (もっと読む)


【課題】通常の座位姿勢では使用しない体幹深部筋を効率よく鍛えることができる坐骨保持装置を提供すること。
【解決手段】本発明の坐骨保持装置1は、坐骨を不安定に保持する坐骨保持体2と、坐骨保持装置を設置する基台3と、基台3上に坐骨保持体2を固定する固定部4とを備える。坐骨保持体2は、使用者の坐骨が坐骨保持体2の坐骨接触部5において保持されるような間隔および向きに位置決めされている。使用者が、坐骨保持装置1に座ると、使用者の一対の坐骨は一対の坐骨接触部5に点接触して支持され、使用者は、坐骨保持体2によって不安定に保持される。 (もっと読む)


【課題】日常生活での活動性の低下及び前傾姿勢を伴う不良姿勢から増加傾向にある頚椎の平坦化及び彎曲の減少を予防し、自宅で自由な時間及び就寝時に頚椎矯正具で頚椎の生理的彎曲を形成することができる。
【解決手段】弾性体10上面2の前面側10aから後面側10bに向けて下向きの曲面1を形成し、弾性体の前面側10aには中心線に沿って、長手方向に空洞1aの縦溝1b及び、その縦溝の両端に頚椎横突起受部1cを設けると共に、後面側の平坦部中央には後頭部凸部を納める半球状の後頭部凹部1eを設けた。また、弾性体の上面2に設けた下向きの曲面1をS字状カーブに形成した。 (もっと読む)


【課題】骨盤の傾斜角度を、就寝中に8度〜15度の傾斜角度に維持することにより腰椎の湾曲(前湾)を少なくして、脊椎の配列を改善し、椎間板にかかる圧力を軽減させ、慢性の腰痛を予防する。
【解決手段】8度〜15度の傾斜面を備えた断面直角三角形状をした腰枕2と、該腰枕を人体の骨盤部を含めた下腹部周面に巻回装着する取付ベルト3とにより構成され、前記腰枕2は、比較的硬質で、且つ弾力性のある素材を用いて形成された基盤の上面に柔軟性シートを固定して形成され、前記取付ベルト3は、伸縮性および締付け作用を有する帯状の基布で形成され、更に前記腰枕2の取付ベルト3への取付位置を調整可能とする。 (もっと読む)


【課題】歪みのある骨を軟骨も含めて時間をかけて正常な位置にもどすことにより、簡単には歪まない健全な骨格構造とすることができる整体用器具を提供する。
【解決手段】床面上に立てられるフレーム1へ左右方向に沿ってほぼ水平又は水平に近い状態にホルダ7を設けるとともに、当該ホルダ7へその両端部から突出する状態で往復スライド可能にスライドバー8を保持させ、当該スライドバー8の一端部に押圧子3を設け、前記スライドバー8に止めたロープ9をプーリ92を介して垂れ下げ、当該ロープ9を引っ張るウエイト4により前記押圧子3をからだの所要の箇所に押し当てる整体用器具であって、前記ホルダ7は、前記フレーム1へほぼ垂直に設置された少なくとも一対のガイドポスト6a,6aにスライド可能に取り付けられ、当該ホルダ7を少なくとも一方のガイドポスト6aに止めるロック手段71を備えた。 (もっと読む)


【課題】スライド又はシーソー作動する治療バーの支持部材の高さ位置調節手段が極めて簡単な構成である整体用器具を提供すること。
【解決手段】高さ位置調節手段は、フレームの少なくとも一部を構成している一対の支柱の間に配置されたホルダーと、楔作動空間を介して対応する前記支柱へ向けて進退可能な状態で前記ホルダーへ可動に保持された一対のロック部材と、前記楔作動空間に上下方向へ可動に配置され前記ホルダーの上下に突出する操作ロッドを有する楔状部材とを具備し、各支柱とそれらに相対するロック部材の対向面には互いに噛合う小さな多数の凹凸を有し、前記各ロック部材は、前記楔状部材が下降したとき対応する支柱に対して前進接触し、前記楔状部材が上昇したとき対応する支柱から後退離反する状態に構成されていることを最も主用な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】仰向け横臥姿勢で両端の側塔部の間に納まる両膝は側塔部の内側にある立ち上がり部と側面傾斜部に阻まれ両脚のつま先は開くことはなく脚部先端のネジレに発する腰痛の原因を除去することができる膝下枕具を提供する。
【解決手段】台形状の基台1の前面に前下がりの傾斜面からなる傾斜部2を設け、基台の上面は水平状の膝のせ部3を有し膝のせ部の両端に左右対称に対向するように側塔部4を設け、側塔部の内側は中心方向に向けて下がり傾斜となる側面傾斜部6と側面傾斜部の上部には垂直に立ち上がる立ち上がり部5を有し、仰向け横臥姿勢において膝下に基台を置くことにより腰痛を緩和させることを特徴とする腰痛緩和の膝下枕具。 (もっと読む)


【課題】就寝している人のいびきの発生回数を低減することのできるいびき検出装置を提供する。
【解決手段】ベッド台1とベッド台1に載置されるマットレス2との間に配設されて就寝している人Aに起因する圧力を電気信号に変換するセンサ部3と、センサ部3の出力信号を所望の大きさまで増幅して出力する増幅部4と、増幅部4の出力信号からいびきによる振動成分を抽出するいびき振動抽出部5と、いびき振動抽出部5で抽出された振動成分に応じていびきの発生を推定するいびき発生推定部9と、いびき発生推定部9においていびきの発生が所定時間継続して推定されたか否かを検出するいびき継続検出部12と、いびき継続検出部12においていびきの発生が所定時間継続して推定されたことを検出すると就寝している人Aに光又は振動等の刺激を与える刺激制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】骨盤に加わる少ない力で骨盤の歪み矯正を骨盤かかる筋肉に負担を加えることなしに効果的に行わせることができる。骨盤に加わる緊張を均等に負担をかけることなく骨盤の歪み矯正及び伸張を行うことができる。
【解決手段】基台12に摺動可能に取り付けられた摺動板14を所定の長さ移動することにより脚部を伸張させると共に、弾性部材を所定間隔に複数本配設してなる腰載置台18の弾性部材36が骨盤の自重によって骨盤筋肉に食い込み弾性部材と骨盤筋肉部とが面で接触して、よって骨盤部の摺動板の移動に伴う摺動方向の移動阻止と、摺動板の戻りによる弾性部材の復元力の作用が得られる。 (もっと読む)


本発明は、脊髄矯正機に関するものであり、本体フレームで支持して胸部を固定する胸部支持帯;上記胸部支持帯の一側に位置するように上記本体フレームに装着する頚椎支持帯;上記頚椎支持帯を上記胸部支持帯に対して左右回転させて、首回転運動をさせる頚椎支持帯駆動部;上記胸部支持帯の他側に位置するように上記本体フレームに装着される骨盤支持帯;上記骨盤支持帯を上記胸部支持帯に対して接近及び離隔させて骨盤伸展運動を遂行させる伸展駆動部;上記骨盤支持帯が上記胸部支持帯に向かう一側を中心に左右回動しながら上下方向に捻じる回転捻じり駆動ユニット;及び操作命令を入力されて、上記頚椎支持帯駆動部、伸展駆動部又は回転捻り駆動ユニットを制御する制御部;を含む。
これにより、骨盤の左右回転運動、捻り運動又は伸展運動が同時に遂行できる為、複合的な骨盤矯正効果が期待できるし、脊髄矯正に必要な時間が短縮できる。
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【課題】一般家庭でも使用することのできるように操作性が良好であり、かつ頚椎だけではなく、腰椎、足首、膝関節及び手首等をも牽引して凝り及び痛みを緩和又は解消することができる身体牽引器具を提供すること。
【解決手段】基板2と、前記基板上に移動可能に配設され、かつ身体を係止する身体係止部材4a,4bと、前記身体係止部材に接続され、かつ前記身体係止部材を牽引する牽引部材としての弾性部材5と弾性部材取付部6、とを備えることを特徴とする身体牽引器具。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、長時間使用することができる骨格矯正装置の提供。
【解決手段】腰椎矯正装置1は、傾斜して配置されたベット部材13を有している。人間は、ベット部材13に固定部材15によってベット部材13に固定される。傾斜したベット部材13に人間を固定することによって、人間の身体は、自らの自重Fに基づく足底方向への引っ張り力fを受けることになる。このように、足底方向への引っ張り力fによって身体を足底方向へ引っ張ることによって、腰椎の矯正を行うことが可能となる。腰椎矯正装置1は、ベット部材13に人間の身体を固定部材15によって固定するという簡易な構成によって、足底方向の引っ張り力を得ることを可能としている。 (もっと読む)


【課題】 従来いびきや無呼吸を感知して本人に知らしめる簡便な、他人に頼らない適切な方法がなかった。時間的なアラームや、感音センサーはあるものの、それらが適切に組み合わされていなかったため、睡眠中のいびきや無呼吸などの問題状況が発生していることを本人に知らせることができなかった。
【解決手段】 睡眠中の本人の出す音を吸音分析し、設定された問題状況の発生であると認知した場合は、アラーム(音・声・音楽・振動・照明等)を起動させることによって、本人に、いびきや無呼吸等の問題が発生中であることを知らしめ、睡眠体勢等の改善を促すことができるので、睡眠中のいびきや無呼吸等の問題状態の解決ができる。また、もって、本人の健康維持と周囲への迷惑騒音防止に資するものである。 (もっと読む)


【課題】人間が体の疲れ、痛みを感じないで、日常生活(就寝、ドライブデスクワーク等)を送りたいと言うことは、人間の悲願である。
しかし、現実には、慢性疲労や体の各部のこり、痛みが多発する。
この突起付座布団等を生活の中にとり入れて使用すれば、薬、整体、針治療をすることなく、緒症状の発生減少、予防に効果がある。
【解決の手段】座布団、敷布団、椅子、車の座席等の中央に棒状の突起物を内蔵させる。本発明品に座ったり、背中に敷いて寝ると、人間の骨格を自然な状態に正し、かつ、保持することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、整骨の手技を器機によって行うことで、腰痛治療の効率化と安定化を図ることで、多くの腰痛の患者の治療をスムーズに、確実に行うことをことを課題とするものである。
【解決手段】椎骨の歪み等を改善すべく伏臥状態で腰痛の患者を載置するためのベットからなる脊椎矯正装置において、前記ベットには、ベットより延出し患者の脚の大腿骨頭を支点として回動自在に取り付けられた長尺状の支持桿と、該支持桿の先端側に設けられ延出した脚の脚先を固定保持するための脚先保持体とが設けられ、しかも支持桿又は脚先保持体には固定保持した脚を脊椎骨方向へ押圧するための押圧手段が設けられていることである。 (もっと読む)


【課題】背骨の曲がりズレを補正する補整補助器具を提供異する。
【解決手段】背骨曲がりズレ補整補助器具は、高さ150mm、長さ450mm、横150mmの大きさに作った四角の補正補助器具である。なお、この補正補助器具は四角の面取有り、又は円でも可能である。使用に際しては、この背骨曲がりズレ補整補助器具を横に置いて、人間が背中からこの上に乗り、背中の痛み(曲がり)の有る場所を載せる。この補正補助器具に載せた背骨の曲がりズレを補整して元に戻すことにより痛みを和らげることが出来る。 (もっと読む)


【課題】下部腰椎だけでなく上部腰椎も含めた脊柱全体を伸ばすことの出来る健康器具を提供する。
【解決手段】土台3の上に設置した半円柱状の台1と緩衝層2にうつ伏せに乗るように構成される。土台3及び台1本体は、発泡ポリスチレンであり、この本体3の上部に緩衝層2としてウレタンが使用される。緩衝層2にうつ伏せに乗ることにより、脊柱全体を体重及び重力によって引き伸ばすことが出来る。したがって、股関節等に無理な力を加えることなく、脊柱間の軟骨の狭さく等の症状に効果を発揮できる。 (もっと読む)


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