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Fターム[4C204DB10]の内容

インドール系化合物 (20,061) | 複素環の炭素原子における置換基の種類 (3,489) | 置換炭化水素基 (1,091) | ニトロ置換炭化水素基 (6)

Fターム[4C204DB10]に分類される特許

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【課題】耐久性が高く、色度に優れる有機電界発光素子用発光材料の提供と、発光効率が高くて、色度が優れる有機電界発光素子の提供。
【解決手段】基板と、該基板上に配置され、陽極及び陰極を含む一対の電極と、該電極間に配置され、発光層を含む少なくとも一層の有機層とを有し、前記発光層に下記式で表される発光性化合物を含む有機電界発光素子。


(R1〜R14はそれぞれ独立に水素原子、重水素原子、アルキル基、アリール基、ヘテロアリール基、フッ素原子、シアノ基、アミノ基、アルコキシ基、アリールオキシ基、チオ基又はシリル基を表し、これらは互いに結合して環を形成してもよい。但し、R1〜R14の内、8〜13個は水素原子又は重水素原子を表す。) (もっと読む)


【課題】不斉求核反応において、高い反応性と高い光学純度で目的物を得ることができ、公知の有機触媒よりも低分子量でしかも反応に必要な修飾等が容易でコストのかからない工業的に有利な触媒の提供。
【解決手段】例えば、不斉マンニッヒ反応において、下式(VI)で示される光学活性ビフェニルリン酸誘導体を含む不斉求核反応触媒を用いることで、高い光学純度で生成物が得られる。
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【課題】不斉Friedel−Crafts反応及び不斉Henry反応をワンポットで行なうことができる有用な触媒を実現すること。
【解決手段】
下記式(2)で示されるインド−ル誘導体。


(ここでRは、水素、アルキル基である。Rは、アリ−ル基、アルキル基である。Rはアリ−ル基、又はアルキル基である。) (もっと読む)


本発明は、式Iの化合物(I)


(式中、nは1又は2であり、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7及びR8は、本願明細書に定義するとおりである)、並びにそれらの調製方法、医薬組成物及び使用方法の提供に関する。
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本発明は、ウイルスによる感染症を治療するための、またはウイルス由来IRES活性に影響を及ぼすための化合物、医薬組成物、およびそのような化合物または医薬組成物の使用方法を提供する。 (もっと読む)


式Iを有する化合物、ならびにその関連組成物および方法を開示する。本化合物は、フラビウイルス科のウイルスによって引き起こされるウイルス感染症を治療するのに有用である。

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