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Fターム[4C204GB32]の内容

インドール系化合物 (20,061) | 炭素環の置換基 (3,924) | 異種原子 (1,376) | 窒素原子 (367)

Fターム[4C204GB32]に分類される特許

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脂肪酸アミド加水分解酵素(FAAH)活性の薬理学的阻害は、脂肪酸アミド類のレベルの増加をもたらす。FAAH活性の阻害剤であるアルキルカルバミン酸エステル類が開示される。ここに開示される化合物は、FAAH活性を阻害する。アルキルカルバミン酸化合物のエステル類、これらを含む組成物の調製方法、およびこれらの使用方法がここに記載される。
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【課題】治療的に有用である置換グアニジン類、ならびにそのようなグアニジン類1種以上を利用するか含む治療方法および医薬組成物の提供。
【解決手段】4−(4−sec−ブチルフェニル)−N−ベンジルグアニジン等で例示される式Iで示される化合物。
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【課題】 新規な無機イオンレセプター活性化合物を提供すること。
【解決手段】 式:
Ar1-CO-[CH2]q-NH-CHCH3-Ar2
[式中、
Ar1は、ジベンジルアミノ、ベンジル(ナフチルメチル)アミノ、ベンジル(ピリジルメチル)アミノ、ベンジル(ピペロニル)アミノおよびベンジル(チエニルメチル)アミノからなる群より選択され、Ar2はナフチルである]
を有する化合物、または前記化合物の薬学的に許容される塩もしくは水和物が開示される。さらに、副甲状腺機能亢進症、腎性骨異栄養症、悪性腫瘍を伴う高カルシウム血症、骨粗鬆症、ページェット病および高血圧からなる群より選択される疾患を治療または予防するための組成物も開示される。 (もっと読む)


【課題】 サイトカイニン活性を有する新規化合物を提供する。
【解決手段】 下記の一般式(I):


(式中、R1は水酸基、置換基を有していてもよいアルコキシ基、又は置換基を有していてもよいアミノ基を示し;R2は水素原子又は置換基を有していてもよいアルキル基を示し;R3は置換基を有していてもよいアリール基、置換基を有していてもよいヘテロ環基、置換基を有していてもよいアラルキル基、又は置換基を有していてもよいアルキル基を示す)で表される化合物又はその塩。 (もっと読む)


式(I)、(II)および(III)〔式中、R、R、R’およびR'''は、例えば、C〜C20アルキルであり;R、RおよびRは、例えば、互いに独立して、水素または定義された置換基であるが、但し、R、RまたはRのうちの少なくとも1つは、水素またはC〜C20アルキル以外であり;R、R、R、R’、R’、R’、R”、R”、R'''およびR'''は、例えば、互いに独立して、R、RおよびRに与えられた意味のうちの1つを有し;そしてRは、例えば、C〜C20アルキルである〕の化合物は、光重合反応において予想外に良好な性能を示す。
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本発明は、式(I)の化合物又は薬剤学的に許容しうるその塩、溶媒和物又はプロドラッグ[ここで、p、Ar、R1、R2、R3、Ra、Rb、Rc、Rd及びReは本明細書中と同義である]を提供する。また、薬剤組成物、使用方法、及びこの化合物の製造方法が提供される。
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【課題】耐熱性に優れた芳香族アミン化合物を提供することを目的とする。また、耐熱性に優れた発光素子および発光装置、電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】一般式(1)で表される芳香族アミン化合物を提供する。一般式(1)で表される芳香族アミン化合物はガラス転移点が高く、優れた耐熱性を有する。また、一般式(1)で表される芳香族アミン化合物を発光素子、発光装置、電子機器に用いることにより、耐熱性に優れた発光素子、発光装置、電子機器を得ることができる。
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多環ジヒドロキシ化合物を形成する方法が記述される。多環ジヒドロキシ化合物は、式(I)を有する:[前記式中、R1、R2、およびR3は、シアノ官能基、ハロゲン、1から10炭素を有する脂肪族官能基、3から10炭素を有する脂環式官能基、および6から10炭素を有する芳香族官能基からなる群よりそれぞれ独立に選択され;ならびに「n」、「m」、および「p」はそれぞれ独立に0,1,2,3,または4の値を有する]。フタルイミド基がトリアリール置換炭素に対してメタである、式(I)の多環ジヒドロキシ化合物もまた記述される。式(I)の多環ジヒドロキシ化合物に由来する構造単位を含むポリマーもまた記述される。

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本発明は、UV−VIS、遠赤外および近赤外波長のスペクトルで蛍光し、非対称脂肪親和性アルキル鎖を有する染料のファミリーに関する。本発明の染料は市販の膜染色染料に溶解性であって、細胞中または細胞から単離された膜および細胞中によく保持された膜のような脂肪親和性構造を迅速に染色するプローブとして有用である。イン・ビボ(in vivo)およびイン・ビトロ(in vitro)の両方で染色された細胞を検出するために染料を利用する方法も開示する。 (もっと読む)


【課題】高いTgを有し、かつ分子が結晶化しにくいため、有機EL素子用材料として用いた場合に、低電圧駆動、長寿命などの優れた特性を有するカルバゾール含有アミン化合物を提供する。
【解決手段】中央にビフェニレン基を有し、そのビフェニレン基の各々に1つずつのアミノ基を持ち、該アミノ基の一方が2つのカルバゾリル基を有し、更に他のアミノ基が芳香族炭化水素基、または複素環基を有し、又、カルバゾリル基の窒素原子には一価の芳香族炭化水素基または、一価の芳香族複素環基を有する新規なカルバゾール含有アミン化合物。 (もっと読む)


【課題】高いTg及び広いエネルギーギャップを有する材料を提供することを課題とする。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるスピロフルオレン誘導体(但し、式中Rは水素、炭素数1〜4のアルキル基又は下記構造式(2)で表される基のいずれかを表す。R、Rは水素又は炭素数1〜4のアルキル基のいずれかを表し、それぞれ同一でも異なっていても良い。Rは炭素数6〜15のアリール基を表す。R、Rは水素、炭素数1〜4のアルキル基又は炭素数6〜15のアリール基のいずれかを表し、それぞれ同一でも異なっていても良い。)
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本発明は、一般式(I)


の化合物(式中、R、R、R、R、R、R、A、X、m及びnは、請求項1に記載の意味を有する。)、及び場合によってはその鏡像異性体に関する。これらの活性成分は、有利な殺虫性を有する。これらの活性成分は、温血動物及び植物に付いた寄生生物の防除に特に適切である。
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本発明は一般式(I)
【化1】


(式中、R1及びR2は特許請求の範囲及び明細書に定義されたとおりである)
の新規ベータアゴニストに関する。本発明はまたそれらの互変異性体、ラセミ体、鏡像体、ジアステレオマー、溶媒和物、水和物、又は混合物、それらのプロドラッグ及びそれらの塩、特に無機又は有機の酸又は塩基とのそれらの生理学上許される塩、前記化合物の製造方法並びに薬物としてのそれらの使用に関する。
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本発明は、5-HT6受容体に関係するまたは5-HT6受容体より影響されるCNS障害の治療において有用な式(I)のカルバゾール誘導体を提供する。これらの化合物の薬理学的特性には、5-HT6受容体に対する良好な選択性に加えて前記受容体との高親和性結合が含まれる。本発明は、立体異性体、塩、調製方法および前記カルバゾール誘導体を含有する薬剤も含む。
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【課題】画像形成材料、赤外線感熱型記録材料等に有用な新規なナフタロシアニン色素を提供すること。
【解決手段】置換又は非置換のヒドラジノ基を有するナフタロシアニン化合物。 (もっと読む)


【課題】発光効率の良い新規材料、当該新規材料を備えた発光素子、ならびに当該発光素子を有する発光装置を提供することを課題とする。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるアントラセン誘導体である。一般式(1)において、R、Rは水素または炭素数1〜4のアルキル基を表す。Rは水素、炭素数1〜4のアルキル基、または炭素数6〜25のアリール基のいずれかを表す。Rは炭素数1〜4のアルキル基、または炭素数6〜25のアリール基のいずれかを表す。Rは炭素数6〜25のアリール基を表す。Rは炭素数6〜25のアリール基を表す。Xは炭素数6〜25のアリーレン基を表す。
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【課題】新規なナフタロシアニン色素、その原料および製造方法の提供。
【解決手段】一般式(II)または(III)で表される化合物を原料とするナフタロシアニン化合物およびその製造方法。


(A11,A12およびA13は、各々独立に酸素原子またはNHを表す。) (もっと読む)


【課題】酸化に対して耐性を有する物質を製造する為に有用なカルバゾール誘導体を提供することを目的とする。また、信頼性の高い新規材料を製造する為に有用なカルバゾール誘導体を提供することを目的とする。また、信頼性の高い発光素子用材料を提供することを目的とする。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるカルバゾール誘導体である。(但し、式中Ar及びArは置換基を有していても有していなくとも良い炭素数6〜14のアリール基を表し、Ar及びArは互いに同じであっても異なっていても良い。また、式中Rは水素又は炭素数1〜4のアルキル基を表す。)また、下記一般式(1)で表されるカルバゾール誘導体を置換基として有する発光素子用材料である。
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本発明は、式(I)、(II)、および(III):


のフェニルアミノプロパノール誘導体、またはその薬学的に許容される塩、これらの誘導体を含有する組成物、ならびに、とりわけ、血管運動症状(VMS)、性機能不全、胃腸および尿生殖器障害、慢性疲労症候群、線維筋痛症候群、神経系障害、およびそれらの組み合わせ、特に、大うつ病性障害、血管運動症状、腹圧性および切迫尿失禁、線維筋痛症、疼痛、糖尿病性ニューロパシー、統合失調症、およびそれらの組み合わせからなる群より選択されるそれらの症状を含む、モノアミン再取り込みによって改善される状態の予防および治療のためのそれらの使用の方法に関する。
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【課題】繰り返される酸化反応に対して耐性を有するアリールアミン化合物を提供することを目的とする。
【解決手段】一般式(1)で表される第2級アリールアミン化合物を提供する。


(式中、Ar11は炭素数7〜25のアリール基、炭素数7〜25のヘテロアリール基のいずれかを表し、Ar12およびAr13はそれぞれ同一でも異なっていても良く、炭素数6〜25のアリール基、炭素数5〜9のヘテロアリール基のいずれかを表し、Xは炭素数6〜25の2価の芳香族炭化水素基、炭素数5〜10の2価の複素環基のいずれかを表す。) (もっと読む)


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