説明

Fターム[4F050MA48]の内容

履物及びその付属品、製法、装置 (11,725) | 履物の付属品 (330) | 滑止具 (172) | 長さ調節可能なもの (3)

Fターム[4F050MA48]に分類される特許

1 - 3 / 3


【課題】 携帯にも便利であり、靴の酒類及び大小によってもその先端甲部が問題なく挿入可能であり、そのための調整も極めて簡単であること。
【解決手段】 スパイク4及び横ズレ防止ピン5を備え、ジョイント鎖3で結合したフロントプレート1及びヒールプレート2と、これを登山靴Sに装着するための装着手段とからなる。装着手段は、ヒールプレート2の両側部の連結鎖6、6及びこれらの間を介在環7、7を介して接続した掛止バー部材8と、介在環7、7に結合した副ベルト部材9及び主ベルト部材12と、主ベルト部材12の先端のバックル部材11及び途中の連結片13と、フロントプレート1の両側に結合した側部抱持鎖16、16と、これらに両端を結合した上部抱持ベルト14と、これに、ベルト環17及び係止リング18を介して取り付けた連結紐20と、その両端の連結球19、19とで構成したものである。 (もっと読む)


【課題】急斜面横断歩行を容易にし、雪質に適したスノーシューの大きさに調整できる事を可能にする。
【解決手段】 縦中央を二分割したスノーシューフレームに自在折り曲げ部材を設ける事で急斜面の横断時フレームが折れ、幅が狭くなり靴取り付けベルトが弛み、靴が斜面に対し自由垂直になる。
又、前部フレームと後部フレームを重ね合わせる位置を変える事で雪質に適したスノーシューの接地面積が得られる事を一台のスノーシューで実現した。 (もっと読む)


【課題】 ソールの滑りの発生を検知し、滑りの状態に応じてソールの形状を変化させることにより、転倒を防止することができる転倒防止靴、及び歩行型ロボットを提供する。
【解決手段】 複数の突起物を一面に備えた移動板13と、移動板13を上下動させるアクチュエータ15と、地面とソール11の底面との間に滑りが生じたか否かを判断するために必要な情報を検出する滑りセンサ16と、地面とソール11の底面との間に滑りが生じたか否かを判断し、アクチュエータ15の動作を制御する制御装置17とをソール11の底面側に設けてある溝部20に備え、制御装置17は、滑りセンサ16で検出した情報に基づいて滑りが生じたと判断した場合、アクチュエータ15へ移動板13を下方へ移動させる指示信号を送出する。 (もっと読む)


1 - 3 / 3