Fターム[4G033BA01]の内容
Fターム[4G033BA01]に分類される特許
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多機能波動炭窯
【課題】 良質な竹酢液を製造するには炭窯を構成する使用資材や窯内に投入する炭化材料の組合せが問題である。また、窯内空間の有効活用はマイナスイオンや遠赤外線の働きが活性化し増幅するような温度の管理が課題である。
【解決手段】 炭窯を作る混合資材を工夫し、従来の焼粘土、耐火セメントの他に鉱石粉末、貝殻粉末及び竹炭粉末等を混ぜ合わせ解決した。また、良質な竹酢液の製造は炭化材として竹材、松原木、貝殻材の使用で、窯内の有効活用については竹材、貝殻材を燃焼させ保温後の余熱温度コントロールにより最適な窯内空間を作ることが出来た。
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炉内壁の目地構造
【課題】 限られた時間内で広い範囲の補修を行なうことのできる炉内壁の目地構造を提供する。
【解決手段】 鉄皮内側に複数の内壁構成体を鉄皮との間に隙間を開けて配置して、該隙間に不定形耐火物を充し、隣接する上記内壁構成体間の隙間に耐火物を充して目地を形成するようにした炉内壁の目地構造において、隣接する内壁構成体間の隙間にセラミックファイバ−製のロ−プを圧入し、隣接する内壁構成体間の隙間と内壁構成体と鉄皮間の隙間との間を仕切る。
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