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Fターム[4H011DC02]の内容

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Fターム[4H011DC02]に分類される特許

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【課題】昆虫、クモ形綱の動物及び虫に対して相乗効果を有する殺虫剤の新規集合体の提供。
【解決手段】例えば5−クロロ−1−(2,6−ジクロロ−4−トリフルオロメチルフェニル)−4(4,5−ジシアン−1H−イミダゾール−2−イル)−3−メチル1H−ピラゾール及びマクロサイクリックラクトン、ネオニコチノイド、IGR、ピレトロイド、ピリミジン、有機リン酸またはアミトラズから選択される一つ以上の関連殺虫剤を有する新規集合体。 (もっと読む)


【課題】 殺虫又は殺ダニに有効な化合物を提供する。
【解決手段】 次式で示されるトリフルオロメチルスルホニルアミジン誘導体。


(式中、A及びBは、同一でも、異なっていてもよく、水素原子、ハロゲン原子、C1〜C6アルキル基、C1〜C6ハロアルキル基、C1〜C6アルコキシ基、C1〜C6ハロアルコキシ基、C1〜C3アルキルチオ基、C1〜C3ハロアルキルチオ基、C1〜C3アルキルスルフィニル基、C1〜C3ハロアルキルスルフィニル基、C1〜C3アルキルスルホニル基、C1〜C3ハロアルキルスルホニル基、ニトロ基、又はシアノ基を表し、更にA又はBが各々複数存在する場合には、それらは同一でも、異なっていてもよく、m及びnは、1〜5の任意の整数を表す。) (もっと読む)


式(I):
【化1】


(式中、種々の記号は、明細書に定義された通りである)の置換されたアシルアミノピラゾール誘導体またはその塩、その製造方法、その組成物、および害虫、例えば節足動物(昆虫および蛛形類動物)および蠕虫を防除するためのそれらの使用。
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除草性相乗作用的組成物であって、活性成分として、
a)ピリベンゾキシムと、b)相乗作用的に有効量の、メソトリオン、ベンゾビシクロン、ベンゾフェナップ、ピラフルフェン−エチル、ベフルブタミド、カフェンストロール、ジメタメトリン、クロメプロップ、プロメトリン、シメトリン、トリフロキシスルフロン、スルホスルフロン、N−[(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)アミノカルボニル]−2−(2−フルオロ−1−メトキシ−アセトキシ−n−プロピル)ピリジン−3−スルホンアミド、S−メトラクロール、アラクロール、メタミホップ、2,2−ジメチル-プロピオン酸8−(2,6−ジエチル−4−メチル-フェニル)−9−オキソ−1,2,4,5−テトラヒドロ−9H−ピラゾロ[1,2−d][1,4,5]オキサジアゼピン−7−イルエステル、イソキサクロルトール、クロメトキシフェン、ホメサフェン、ハロサフェン、ラクトフェン、オキシフルオルフェン、フルアゾレート、ベンズフェンジゾン、シニドン−エチル、フルミクロラック-ペンチル、フルミオキサジン、アザフェニジン、ペントキサゾン、プロフルアゾール、フルフェンピル−エチル、ピラクロニル、ピリフタリド、ビスピリバック−ナトリウム、ピリチオバック−ナトリウム、ピリミノバック−ナトリウム、クロジナホップ、フェノキサプロップ、シハロホップ、キザロホップ、クレトジム、セトキシジム、プレチラクロール、キンクロラック、ピラゾリネート、モリネート、チオベンカルブ及びメフェナセットの群の化合物から選択される少なくとも1つの化合物、の混合物を含んで成る組成物。本発明の組成物はまた、セーフナーを含んで成ることもある。 (もっと読む)


【課題】除草性の十分に貯蔵安定性である親油性濃厚懸濁液配合物の提供。
【解決手段】本質的に、a)下記に例示するようなシクロヘキセノンオキシムエーテル系除草成分:すなわちセトキシジム、シクロキシジム、トラルコキシジム、ブトロキシジム、2−[1−(2−P−クロロフェノキシプロピルオキシ)イミノブチル]−5−(テトラヒドロチオピラン−3−イル)−3−ヒドロキシシクロヘキサ−2−エノン、特にクレトジムまたは2−[1−(3−クロロアリルオキシ)イミノプロピル]−5−(テトラヒドロピラン−4−イル)−3−ヒドロキシシクロヘキサ−2−エノン;b)N-ホスホノメチルグリシン、DL-ホモアラニン-4-イル(メチル)ホスフィン酸;c)成分a)およびb)を懸濁させる20〜80重量%の非プロトン性または弱プロトン性溶剤;d)乳化剤、界面活性剤および/または活性増強添加剤からなる、実質的に無水の作物保護活性成分配合物に関する。 (もっと読む)


式(I)の3−アミノ−2−チオメチルベンゾイルピラゾール及びそれらの除草剤としての使用を開示している。当該一般式(I)においてR1からR9は異なる置換基を意味する。
【化1】

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本発明は、農業用殺虫剤および殺菌剤に関するものであり、置換アゾール化合物、その製造および適用を開示する。本発明の置換アゾール化合物は、式(I)として表される。本発明の化合物は、幅広い殺菌活性を有し、様々な作物の様々な疾患を防止かつ防除するのに用いることができる。たとえば、キュウリのべと病、キュウリの灰色カビ病、キュウリのうどん粉病、トマトの夏疫病、トマトの疫病、トウガラシの疫病、ブドウのべと病、ブドウの白腐れ病、リンゴの輪腐れ病、リンゴの斑点病、イネ紋枯れ病、イネのいもち病、コムギ赤錆病、コムギの葉枯れ病、コムギのうどん粉病、ナタネスクレロチニア病、トウモロコシのごま葉枯れ病等々のような疾患を防除するのに優れている。いくつかの化合物は、良好な殺虫活性および殺ダニ活性を有し、様々な作物の疫病およびコナダニを防除するのに用いることができる。たとえば、アワヨトウムシ、コナガ、アリマキおよびイエカを防除するのに用いられる。
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種子を播種の前及び/又は発生の後に、式(I)の化合物:(式中、W は塩素又はトリフルオロメチルであり;X 及び Y はそれぞれ独立して塩素又は臭素であり;R1 は アルキル、アルケニル、アルキニル、又は 1〜3 個のハロゲン原子で置換されていてもよいシクロアルキル、又はアルコキシで置換されたアルキルであり;R2 及び R3 はアルキルであるか、又は一緒になって、非置換であってもよく又は 1〜3 個のハロゲン原子で置換されていてもよいシクロアルキルを形成してもよく;R4 は水素又はアルキルである)で表される化合物、又はそのエナンチオマー若しくは塩と殺虫有効量で接触させることを含む、土壌害虫からの種子の保護方法。式(I)の化合物を含む種子。

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本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のアクリル酸モルホリド(Xは、塩素またはフッ素を表す)を、相乗効果を有する量で含有する、イネ病原体を防除するための殺菌混合物に関する。本発明はまた、式(I)の化合物と式(II)の化合物との混合物を使用してイネ病原体を防除する方法、および上記のタイプの混合物を製造するための式(I)の化合物と式(II)の化合物の使用、ならびに上記の混合物を含有する薬剤に関する。
【化1】

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