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Fターム[5B019HC08]の内容

電卓等 (1,288) | 操作方法、入力に関する処理 (34) | 入力データのチェック (5)

Fターム[5B019HC08]に分類される特許

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【課題】数式を誤入力しても、本来入力すべきであった数式と、その解とを表示させる。
【解決手段】関数電卓1は、ユーザ操作に応じて任意の数式を入力式として入力する入力部4と、入力式と、当該入力式の解とを表示する表示部5とを備える。表示部5は、入力式に含まれる演算として、文字の大きさ、演算対象の位置及び幅の少なくとも1つを変化させると異義の演算となる類似表記可能演算が存在する場合に、当該類似表記可能演算を前記異義の演算に置換した置換式と、当該置換式の解とを表示する。 (もっと読む)


【課題】電子式計算機の一連の計算解析履歴において、そのキー操作履歴を先頭から順次逐一再表示させて確認する必要なく、所望の変更箇所を容易に選択変更し再実行する。
【解決手段】所望の統計解析処理を行う際、ユーザ操作に応じたキー操作データを順次記録するのに伴い、このキー操作に応じて実行される処理単位の作業順序・作業項目を認識し、当該キー操作に作業順序・項目を対応付けて一覧にした作業手順/変更設定データ(19g)として記録する。この後、前記作業手順/変更設定データ(19g)を一覧表示させ、入力データや設定データの変更をしたい作業項目を指定して処理の再実行を行うと、当該作業手順/変更設定データ(19g)に記録されたキー操作に基づき前記同様の統計解析処理が自動実行されると共に、前記指定の作業項目の処理に際してはその入力・設定データの変更受付状態となり、容易に入力・設定データを変更した同様の統計解析処理が行える。 (もっと読む)


【課題】所望の機種のキー操作手順を容易に知ることを可能とする。
【解決手段】パソコン1は、ユーザ操作に基づいて、自然表示形式で表示される数式を入力するとともに関数電卓Kの何れか1機種を選択機種として選択する入力部10と、関数電卓Kの機種ごとに、当該関数電卓Kにおける各キーの機能を記憶する機種別キー操作テーブル131と、選択機種の関数電卓Kに前記数式を入力するときに当該関数電卓Kに対して行うべきキー操作の手順を出力する表示部11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 使用者の負担を軽くして、数値の入力ミスや検算結果の確認を容易にする計算表示方法を提供する。
【解決手段】 CPU17は、キーボード11により入力された数値を表示装置19に表示する。また、CPU17は、表示装置19に表示されている数値または表示装置19に表示されている数値の中から選択された数値の数字根を算出する。さらに、CPU17は、算出した数字根を数値と共に表示装置19に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の数字に対して加減乗除の演算を行う場合、実際に入力又は演算された数字の数と、演算しようとしていた数字の数とを対照して入力漏れの有無を確認することが出来る計算装置を提供する。
【解決手段】加減乗除の実行に係る指示を受付ける受付部13と、前記指示を受付けた場合、その回数を計数する計数手段151とを備え、該計数手段151による計数結果の数字を入力又は計算された数字の数として表示部1に表示する。 (もっと読む)


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