Fターム[5C061AB14]の内容
立体TV及びTVの試験、検査、測定等 (24,241) | 立体TV方式の細部 (14,475) | 受像部、受信部 (9,436) | 電光変換部(像表示部) (2,523)
Fターム[5C061AB14]に分類される特許
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被写体姿勢推定装置および映像描画装置
投写型映像表示システム、3Dメガネ、回転板
投写型映像表示装置
プロジェクター、及びプロジェクションシステム
立体映像表示装置および立体映像表示方法
3次元ディスプレイ装置、テレビジョン装置及び3次元ディスプレイ装置の制御方法
パターン位相差フィルムの製造用金型の製造方法及びパターン位相差フィルムの製造方法
情報処理装置及び情報処理方法
投写型映像表示システム、3Dシャッタメガネ、回転板
投写型映像表示装置
表示装置および方法、並びにプログラム
画像処理装置
表示装置およびその制御方法
電気光学装置および電子機器
電子機器、表示制御方法及び表示制御プログラム
画像処理装置およびその方法
立体画像撮影装置および立体画像表示装置
立体画像表示装置
立体画像表示装置、立体画像表示方法、及びコンピュータが実行可能なプログラム
3D映像表示装置、および3D映像表示装置の動作方法
【課題】従来の3D映像表示におけるクロストークの発生低減技術には、液晶ディスプレイ特有のクロストーク発生原因(画素毎の液晶シャッターの開閉量の差による表示タイミングのずれを原因とするクロストークの発生)が考慮されておらず、その点を解消するような構成が提供されていない、という課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、3D映像のフレーム情報から取得した、例えば画像内のコントラスト情報や右目用フレームと左目用フレーム間の輝度差情報などをもとにクロストークが発生しそうかを判断し、発生しそうなコントラストや画像間輝度差であれば液晶シャッターの移動速度の差を抑えるような輝度分布とすることでクロストークの発生を低減することのできる3D映像表示装置を提供する。
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