説明

Fターム[5J091CA00]の内容

増幅器 (61) | 目的、効果 (8)

Fターム[5J091CA00]の下位に属するFターム

補償 (1)
出力直流電圧の変動対策、調整
素子のバラツキの影響低減 (1)
寄生素子の影響低減
アーリー効果の低減
歪低減(直線性改善を含む)
交流出力の正負のバランス改善
ダイナミックレンジの改善
利得向上
電力効率向上、低消費電力化、節電
低電源電圧化
雑音低減
発振防止 (1)
保護(例;負荷の保護)
その他の信頼性の向上
周波数特性の変更
入力インピーダンス特性の変更
出力インピーダンス特性の変更
整合(インピーダンス整合)
不整合
誘導性負荷の駆動
容量性負荷の駆動
バイアス回路の変形改良 (1)
ミラー比の変更(AA43,44又はKA09,10も)
高速起動
放熱、冷却
増幅器自体の低価格化
増幅率の精度の向上 (1)
フェイルセーフ
IC化容易 (1)
回路の簡素化、小型軽量化 (1)
増幅器自体の試験
増幅器自体の調整
他回路との兼用化

Fターム[5J091CA00]に分類される特許

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【課題】 高周波の電力増幅器とその周辺回路を設計するには、高周波回路専門の技術者が必要であった。
【解決手段】 入力端子11と、この入力端子11の信号が供給される電力増幅器13と、この電力増幅器13の出力が供給される方向性結合器15と、この方向性結合器15の出力が供給される出力端子16と、方向性結合器15の結合出力端子15aが入力17aに接続されるとともに、その出力17bが電力増幅器13の電力制御端子13aに接続された自動電力制御回路17とが一つの多層基板に形成されたものである。これにより、高周波回路専門の技術者を必要としない電力増幅器モジュールが可能となる。 (もっと読む)


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