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Fターム[5K068CC05]の内容

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Fターム[5K068CC05]に分類される特許

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【課題】制御特性を向上させることが可能なパイロットPLL回路を提供することを目的とする。
【解決手段】制御データを与えられて出力周波数が変化するNCO31、出力周波数を与えられ第1の周波数の余弦波データを出力するROMテーブル32、FM復調データと第1の周波数の余弦波データとを与えられて乗算し乗算結果を出力する乗算器33、乗算結果を積分した累積加算データを出力する積分器35、乗算結果を与えられFM復調データと出力周波数との間の周波数偏差信号を出力するLPF34、累積加算データと周波数偏差信号とを加算して制御データを出力する加算器36、FM復調データのパイロット信号成分を検出してパイロット信号検出信号を出力するパイロット信号検出回路50を備え、積分器は累積加算データの値をパイロット信号検出信号に応じて制御する。 (もっと読む)


【課題】FMステレオ送信機において、水晶発振子を1つにし、コストダウンを図るとともに、PLLの基準発振器の高調波によりFM放送帯に妨害を与えないようにする。
【解決手段】 Lチャネル信号、Rチャネル信号及びパイロット信号からステレオコンポジット信号に変換する手段12、15を備える。周波数変調手段16、C4〜C6、R1〜R3、L1、D1、D2で搬送波が前記ステレオコンポジット信号により周波数変調された変調波を送信する。分周することにより38kHzが得られるような発振周波数の発振器2を設け、周波数変調手段16、C4〜C6、R1〜R3、L1、D1、D2はPLL回路3〜8を用いて前記発振周波数によって前記搬送波の周波数が制御されるようにする。一方、前記発振周波数を分周することにより前記パイロット信号とする。 (もっと読む)


【課題】FMステレオ送信機において、水晶発振子を1つにし、コストダウンを図るとともに、PLLの基準発振器の高調波によりFM放送帯に妨害を与えないようにする。
【解決手段】 Lチャネル信号、Rチャネル信号及びパイロット信号からステレオコンポジット信号に変換する手段12、15を備える。周波数変調手段16、C4〜C6、R1〜R3、L1、D1、D2で搬送波が前記ステレオコンポジット信号により周波数変調された変調波を送信する。分周することにより38kHzが得られるような発振周波数の発振器2を設け、周波数変調手段16、C4〜C6、R1〜R3、L1、D1、D2はPLL回路3〜8を用いて前記発振周波数によって前記搬送波の周波数が制御されるようにする。一方、前記発振周波数を分周することにより前記パイロット信号とする。 (もっと読む)


【課題】FMステレオ送信機において、水晶発振子を1つにし、コストダウンを図るとともに、PLLの基準発振器の高調波によりFM放送帯に妨害を与えないようにする。
【解決手段】 Lチャネル信号、Rチャネル信号及びパイロット信号からステレオコンポジット信号に変換する手段12、15を備える。周波数変調手段16、C4〜C6、R1〜R3、L1、D1、D2で搬送波が前記ステレオコンポジット信号により周波数変調された変調波を送信する。分周することにより38kHzが得られるような発振周波数の発振器2を設け、周波数変調手段16、C4〜C6、R1〜R3、L1、D1、D2はPLL回路3〜8を用いて前記発振周波数によって前記搬送波の周波数が制御されるようにする。一方、前記発振周波数を分周することにより前記パイロット信号とする。 (もっと読む)


【課題】FMステレオ送信機において、水晶発振子を1つにし、コストダウンを図るとともに、PLLの基準発振器の高調波によりFM放送帯に妨害を与えないようにする。
【解決手段】 Lチャネル信号、Rチャネル信号及びパイロット信号からステレオコンポジット信号に変換する手段12、15を備える。周波数変調手段16、C4〜C6、R1〜R3、L1、D1、D2で搬送波が前記ステレオコンポジット信号により周波数変調された変調波を送信する。分周することにより38kHzが得られるような発振周波数の発振器2を設け、周波数変調手段16、C4〜C6、R1〜R3、L1、D1、D2はPLL回路3〜8を用いて前記発振周波数によって前記搬送波の周波数が制御されるようにする。一方、前記発振周波数を分周することにより前記パイロット信号とする。 (もっと読む)


【課題】FMステレオ送信機において、水晶発振子を1つにし、コストダウンを図るとともに、PLLの基準発振器の高調波によりFM放送帯に妨害を与えないようにする。
【解決手段】 Lチャネル信号、Rチャネル信号及びパイロット信号からステレオコンポジット信号に変換する手段12、15を備える。周波数変調手段16、C4〜C6、R1〜R3、L1、D1、D2で搬送波が前記ステレオコンポジット信号により周波数変調された変調波を送信する。分周することにより38kHzが得られるような発振周波数の発振器2を設け、周波数変調手段16、C4〜C6、R1〜R3、L1、D1、D2はPLL回路3〜8を用いて前記発振周波数によって前記搬送波の周波数が制御されるようにする。一方、前記発振周波数を分周することにより前記パイロット信号とする。 (もっと読む)


【課題】FM送信機において、高価な水晶振動子などの部品点数を削減すると共に、コストを低減し、実装面積を小さくする。
【解決手段】 FM放送波の発振回路と、左右2系統の音声信号をステレオ変調し、前記発振回路の発振制御用の信号を出力するステレオ変調回路と、前記発振回路の出力周波数を可変分周するプログラムカウンタ、7.6MHz(またはこの周波数の整数倍或いは整数分)の基準周波数を分周する基準周波数分周回路、前記プログラムカウンタの出力と前記基準周波数分周回路の出力とを比較して前記発振回路の発振制御用の信号を出力する位相比較回路からなるPLL周波数シンセサイザとを備え、前記ステレオ変調回路は前記基準周波数分周回路の出力から生成されるクロックを用いてステレオ変調する。 (もっと読む)


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