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国際特許分類[A01P3/00]の内容

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【課題】優れた防カビ効果を発現し、かつ、製造コストの低減を図ることのできるアミド化合物、防カビ剤、および、その防カビ剤を用いる防カビ方法を提供すること。
【解決手段】防カビ剤の有効成分として、少なくとも、下記一般式(1)で示されるモノカルボン酸アミド化合物、または、飽和または不飽和窒素含有複素5〜6員環(イミダゾール環、ピペリジン環など)と炭素数6〜13のアルキレン基を有するジカルボン酸を反応させたアミド化合物を含有させる。一般式(1):


(式中、Aは、置換基を有してもよい不飽和複素5員環を示す。Yは、炭素数8〜13のアルキレン基を示す。Zは、メチル基またはビニル基を示す。) (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する植物病害防除組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)


[式中、R1は、C1−C6アルキル基を表し、R2は、フェニル基、等を表す。]で示されるアミド化合物又はその塩と、群(A)より選ばれる少なくとも1種の化合物とを含有する植物病害防除組成物。群(A):アゾキシストロビン、ピラクロストロビン、トリフロキシストロビン、式(II)で示される化合物、ピリベンカルブ等からなる群。式(II)
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【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する植物病害防除組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)


[式中、nは3又は4を表し、R1は、(ヒドロキシカルボニル)C1−C6アルキル基、等を表し、R2は、フェニル基、等を表す。]で示されるアミド化合物又はその塩と、群(A)から選ばれる少なくとも1種の化合物とを含有する植物病害防除組成物。群(A):アゾキシストロビン、式(II)で示される化合物,等からなる群。式(II)
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【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する植物病害防除組成物を提供する。
【解決手段】式(I)で示されるカルボン酸化合物と、群(A)より選ばれる少なくとも1種の化合物とを含有する植物病害防除組成物は、植物病害に対する優れた防除効力を有する。


[式中、R1はハロゲン原子、ヒドロキシル基、ニトロ基、C1−C6アルキル基及びC1−C6アルコキシ基を、nは1〜5のいずれかの整数を表す。]群(A):クレソキシムメチル、アゾキシストロビン、ピラクロストロビン、ピコキシストロビン、エネストロビン、トリフロキシストロビン、ジモキシストロビン、フルオキサストロビン、オリサストロビン、ファモキサドン、フェナミドン、メトミノストロビン、N−メチル2−メトキシ−2−{2−(2,5-ジメチルフェノキシメチル)フェニル}酢酸アミド及びピリベンカルブからなる群。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する植物病害防除組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)


で示されるアミド化合物又はその塩と、群(A)より選ばれる少なくとも1種の化合物とを含有する植物病害防除組成物。群(A):クレソキシムメチル、アゾキシストロビン、ピラクロストロビン、ピコキシストロビン、エネストロビン、トリフロキシストロビン、フルオキサストロビン、オリサストロビン、式(II)で示される化合物及びピリベンカルブからなる群。式(II)
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【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する植物病害防除組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)


[式中、R1は、(ヒドロキシカルボニル)C1−C6アルキル基、(ヒドロキシカルボニル)C2−C6アルケニル基、(アミノカルボニル)C1−C6アルキル基などを表し、R2は、フェニル基、1−ナフチル基又は3−インドリル基を表す。]で示されるアミド化合物又はその塩と、群(A)から選ばれる少なくとも1種の化合物とを含有する植物病害防除組成物は、植物病害に対する優れた防除効力を有する。群(A):クレソキシムメチル、アゾキシストロビン、ピラクロストロビン、ピコキシストロビン、エネストロビン、トリフロキシストロビン、ジモキシストロビン、フルオキサストロビン、オリサストロビン、ファモキサドン、フェナミドン、メトミノストロビン、ピリベンカルブなどで示される化合物からなる群。 (もっと読む)


【課題】有用微生物を活性化させて有用微生物の力価を高めることができる防除防疫及び作物生育のため、除毒されない硫黄と有用微生物群を液状混合する方法及びその組成物を提供すること。
【解決手段】EM原液、活性液、醗酵液を含む液状形態の有用微生物群(EM:Effective Microorganism)と、除毒されない硫黄粉末を1:1〜99:1の体積割合で混合した液状混合物を、収容する保存槽の内外部に、加熱装置を設けて、間接加熱で25〜60℃の温度に24時間保持するステップと、除毒されない硫黄と有用微生物群の液状混合物を、撹拌装置で撹拌するステップと、を設ける。 (もっと読む)


【課題】食品加工の前処理殺菌剤として人体に安全でかつ取扱い易く、しかも二酸化塩素の発生の少ない亜塩素酸を生成し、殺菌剤として使用する亜塩素酸を含む水溶液の製造方法を提供することである。
【解決手段】食品加工の前処理殺菌剤として人体に安全でかつ取扱い易く、しかも二酸化塩素の発生の少ない亜塩素酸を生成し、殺菌剤として使用する亜塩素酸を含む水溶液の製造方法である。塩素酸ナトリウム水溶液に、該水溶液のpH値を2.3から3.4内に維持させることができる量及び濃度の硫酸又はその水溶液を加えて反応させることにより、塩素酸を発生させ、次いで該塩素酸に還元反応に必要とされる量と同等、もしくはそれ以上の量の過酸化水素を加えることにより、亜塩素酸を生成する。 (もっと読む)


【課題】優れた抗菌効果を保持したまま、汚染水を収容する容器等への抗菌イオンの悪影響を効果的に抑制できる水処理剤および水処理剤の使用方法を提供する。
【解決手段】所定場所に収容してある汚染水を抗菌処理するための水処理剤および水処理剤の使用方法であって、水処理剤が、抗菌性イオンを放出する抗菌性ガラスおよび高分子樹脂粒子を含有するとともに、高分子樹脂粒子中に、抗菌性イオンの一部を錯体化するための錯体形成剤として、例えば、グアニジン系有機化合物、4級アンモニウム塩、アミンオキシドおよび塩化アンモニウムからなる群から選択される少なくとも一つを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


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