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国際特許分類[A24F47/00]の内容

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国際特許分類[A24F47/00]に分類される特許

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【課題】
電子タバコの煙液に存在する弱い香りと味わい及び短い香り保留時間等の不足に対して、これを改善する一種の電子タバコの煙液の製作方法を提供する
【解決手段】
本発明は、一種の電子タバコの煙液製作方法に係り、5-20%電子タバコの煙液量のタバコの葉を計って抽出缶に投入し、調合された溶媒を抽出缶に入れてタバコの葉を30-100分間浸し、40-60℃に加熱し、2-8時間保温・浸漬抽出を行った後、抽出液を濾過し、濾過液に1-10%電子タバコの煙液量のココア豆抽出物を入れて、20-40分間混合・撹拌する。これに、プロパンジオール又はポリグリコールで100%製作計画の電子タバコの煙液体積に補足し、均一に混合・撹拌することによって製品を得る。この方法によって、タバコの葉の天然の香り成分が電子タバコの煙液に入り、電子タバコの煙液の香りと味わいが殆どタバコの葉から来て、タバコの香りに一層似て、消費者の喫煙感覚に一層迎合して、それに電子タバコの煙液にある天然の香りが一層長くなる。 (もっと読む)


【課題】味覚刺激成分の使用量を抑制でき、刺激成分の切替えも迅速に行える香味発生装置を提供する。
【解決手段】香味発生装置は、ユーザの嗅覚器を刺激する嗅覚刺激成分を蓄え、この嗅覚刺激成分を放出可能な第1分配セクション13と、ユーザの味覚器を刺激する味覚刺激成分を蓄え、この味覚刺激成分を放出可能な第2分配セクション14と、前記第1分配セクションからの前記嗅覚刺激成分の放出開始を、前記第2分配セクションからの前記味覚刺激成分の放出開始よりも早い時期にずらす第1の時期シフト制御を実行すると共に、前記味覚刺激成分と前記嗅覚刺激成分との放出を個別に制御する制御部20とを具備している。 (もっと読む)


【課題】
たばこの代わりになり、喫煙者の禁煙を補助するエアゾル電子たばこを提供する。
【解決手段】
電池アセンブリ、アトマイザアセンブリ及びたばこボトルアセンブリを含み、さらに中空で一体的に形成されたシェルaを含むエアロゾル電子たばこである。前記電池アセンブリは、前記アトマイザアセンブリに接続され、これらは共に前記シェルa内に位置する。前記たばこボトルアセンブリは、シェルaの一方の端部に位置し、シェルaは取り外し可能となっている。前記たばこボトルアセンブリは、前記アトマイザアセンブリに接合する。前記シェルaには空気流入口a1が設けられている。 (もっと読む)


【課題】物質を煙霧化する装置に使用するカートリッジを提供する。
【解決手段】物質を煙霧化する装置に使用されるカートリッジ30は、湿った喫煙可能な物質(例えばタバコ材料31)を含む包装紙32と、前記湿った喫煙可能な物質を加熱することにより発生する蒸気が出ることを許容する少なくとも1つの穴33と、を備えている。湿った喫煙可能な物質は、例えばグリセリンやタバコを含む。包装紙は、例えばアルミニウムである。カートリッジ30は、前記湿った喫煙可能な物質を気化することができる装置に挿入されて、華氏400度(摂氏204度)未満で加熱される。 (もっと読む)


【課題】本物のフィルター付き紙巻煙草を、そのまま使用し、該商品に火をつけることなく、該煙草の葉からニコチンを蒸発させ、蒸発したニコチンを吸引可能にする無煙喫煙治具において、蒸発したニコチンを100%喫煙者が摂取できないという課題が有る。
【解決手段】マウスピースに、空気流調整構造、あるいは空気流調整部品を設ける事により、あるいは煙草導入管と組み合わせることにより、該煙草の葉から蒸発してきたニコチンの摂取割合を変えられるようにしたマウスピース (もっと読む)


【課題】電子タバコにおける蓄電池を充電するための充電用電源接続装置であって、外部電源からの電力による前記電子タバコの前記蓄電池への充電の際の利便性を向上させることができる電子タバコの充電用電源接続装置を提供する。
【解決手段】電子タバコ200における蓄電池210を充電するための充電用電源接続装置100は、電源機器300のUSBポート310に装着されるUSB入力コネクタ110と、携帯端末機400の電源アダプタ410におけるプラグ411に装着される携帯端末機用入力コネクタ120と、USB入力コネクタ110及び携帯端末機用入力コネクタ120にそれぞれ接続される充電回路130と、充電回路130に接続される一方、電子タバコ200の接続端子220に装着されて充電回路130から出力される電力を蓄電池210に供給する電子タバコ充電用出力コネクタ150とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本体の移動によるひび割れなどの破損を防止する。
【解決手段】棒状に形成されて内部にタバコ又はタバコ成分が収容される本体1と、前記本体1の端部に設けられる吸い口2と、前記吸い口2を覆うように着脱自在に設けられるキャップ3と、前記キャップ3に設けられて該キャップ3の外面3aとの間に被挟持物Bを挟み込むクリップ4とを備え、吸い口2を覆うようにキャップ3が取り付けられた状態で、クリップ4をポケットなどの被挟持物に挟み込むことにより、キャップ3及び本体1が被挟持物に対して移動不能に位置決めされる。 (もっと読む)


【課題】電子タバコに用いるジョイント部の構造を改善して、ジョイント部による薬液の加熱蒸散を、より確実に安定的に作動させること。
【解決手段】本発明に係る電子タバコのジョイント部は、一端側には、前記電源部と電気的に接続可能な1対の電極が形成され、他端側には、前記薬液供給手段に進入して薬液を浸透させるためのガラス糸束かなる浸透手段が配設され、
前記ガラス糸束からなる浸透手段は、前記ジョイント部の中間部に形成された中空部まで延設されて、前記中空部に配設された延設部の表面には通気性を備えた前記加熱手段が配設され、前記延設部まで浸透してきた薬液が、前記加熱手段によって加熱蒸散され、加熱蒸散された薬液は、前記通気性の加熱手段を通過して前記中空部に排出され、前記中空部の前記他端側の壁面に貫通させて形成された導入孔を通って前記吸い口から吸引し得るように構成されている。 (もっと読む)


【課題】電子タバコ等の霧化装置に用いるに効果的な薬液を提供すること。
【解決手段】本発明に係る霧化装置に用いる薬液は、薬液を霧化して空気中に放出し得る霧化装置に用いる薬液であって、グリセリンと水との配合比率を、25:1〜0.5〜1で配合してなることを特徴としている。また、前記配合比率の薬液に、少なくとも、温泉含有成分、漢方薬成分、ビタミン成分、ミネラル成分、アミノ酸成分の何れか1つの成分を混合するとよい。
また、薬液を霧化して空気中に放出し得る霧化装置を、グリセリンと水との配合比率を、25:1〜0.5〜1で配合してなる薬液を保持する保持手段と、前記保持された薬液の一部を80℃以下で加熱して水蒸気化させる霧化手段とを備えて構成してもよい。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、組立式多機能電子擬似タバコを開示する。
【解決手段】
前記組立式多機能電子擬似タバコは、指示器を備え、指示器に給気口が設置され、指示器の一端が芳香発生器の一端と接続され、指示器と芳香発生器の間に第1スイッチと第1電池が取り付けられ、芳香発生器内に固体芳香剤が設置され、固体芳香剤に電熱線が取り付けられ、芳香発生器の別の一端がカートリッジの一端に接続され、カートリッジ内にニコチン吸着の固体吸着綿が設けられ、カートリッジの別の一端が吸い込みノズルに連結され、吸い込みノズルに吸気口が設置される。本発明は、同時に使用者に芳香気体、ニコチン成分及び擬似煙を提供することができる。使用者はニーズに応じてそれぞれ芳香気体、ニコチン成分又は擬似煙かを吸い込むことを選択することができ、使用者又は禁煙者の各段階でのニーズを満たすことができ、使用者が徐々にニコチンの吸引量を減らすことに有利であり、最終的にニコチンを吸引しないという目的を実現する。
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