国際特許分類[A42B1/00]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 頭部に着用するもの (1,393) | ハット;頭を覆うもの (1,274) | ハット;キャップ;フード (729)
国際特許分類[A42B1/00]の下位に属する分類
ハット,堅いキャップ (7)
柔らかいキャップ;フード (240)
麦わら帽;その代用品 (3)
婦人帽 (20)
埃,雨,または日光に対する保護のための覆いを有するもの (121)
折り畳み式のハット;分解可能なパーツで作られたハット (48)
大きさが調節できるもの (32)
物品,例.記録表,鏡,ランプ,記章を取付けるための手段を有するもの (123)
国際特許分類[A42B1/00]に分類される特許
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シールド付防塵フード
【課題】眉毛などが着用者(作業者)から落ちても、シールドの内面に付着しないように落下させることのできるシールド付防塵フードを提供する。
【解決手段】頭部を覆うフード本体21の、着用者の目に対応する位置に設けられた視界確保用開口部22の周縁の一部にシールド51が取り付けられたシールド付防塵フード11において、シールド51の上端部とフード本体21との間に空気流入用開口部Hが形成され、シールド51の下端部および左右両端部が視界確保用開口部22の対応する周縁と重なる状態で、シールド51が視界確保用開口部22の周縁の一部に取り付けられている。
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首筋冷却具
【課題】日射病や熱中症を的確に予防することができる首筋冷却具といった新規な用具を提供する。
【解決手段】頭頂部を覆うように頭部に装着される頭部装着部11と、該頭部装着部11に垂設され、後頭部下の首筋に垂れ下がる垂下部12と、該垂下部12に設けられ、保冷剤20を収容するポケット13とを備える。なお、前記頭部装着部11を、帽子状に形成してもよい。この場合、布地を帽子状に縫製してもよく、或いは、既製の帽子を用いてもよい。また、前記頭部装着部11を、左右に長尺な平布状に形成してもよい。この場合、柄付き木綿地にて形成すると、バンダナの代わりにファッショナブルに着用することができる。
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快適帽子
【課題】スポーツ用の帽子、アウトドア用の帽子など、快適に着帽できるように工夫した帽子を提供する。
【解決手段】帽子本体1の頭部全体にクールメット2を貼り付ける。
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防水フードの製造方法および防水衣料
【課題】目止めテープを使用せずに防水フードを製造する。
【解決手段】繊維構造体からなる外側部材12と、防水フィルム14とが積層されてなる防水フード1の製造方法であって、前記外側部材12を立体的に形成する工程、凹部を有する型13の中に前記外側部材12をセットする工程、前記型13内の外側部材12上に前記防水フィルム14をセットする工程、前記型13の凹部に嵌合し得る凸部材15を用いて、前記防水フィルム14と前記外側部材12とを接合する工程を含むことを特徴とする防水フード1の製造方法である。
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帽子
【課題】簡単に多品種、少量の生産が可能であると共に、薄い和紙のようなそれ自体では帽子としての形を整えることが出来ない素材であっても、確実に一定の帽子としての形を保持することが出来、しかも折り畳みもしやすい帽子。
【解決手段】帽子は、弾性と可撓性を有する線状材3を冠部1の立体形状に従って配筋して骨組みを形成し、この線状材3の骨組みにシート材4を貼って少なくとも人の頭部に載せる冠部1を形成した。線状材3は、 螺旋状に配筋するか或いは複数のリング状のものを縦に列べて配筋し、骨組みを形成する。この骨組みに貼り付ける シート材4としては、和紙等の薄い腰のないものも使用することが出来る。また、線状材3を 螺旋状に配筋するか或いは複数のリング状のものを縦に列べて配筋し、骨組みを形成する。
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揺動傾斜を制止したひさし付き帽子
【課題】風に脱がされる事がなく、整えた髪形を乱す事もなく、大きめの作業用ヘルメットにも前方視界が遮られる事のないひさし付き帽子を提供する。
【解決手段】ひさし付き帽子1の後頭部側の裏面または表面に、ひさし部分と同じ重量の揺動傾斜制止パッド7を収納するポケット5を装着する。ひさし付き帽子の後頭部側に人が動く度に上下に揺動する事を制止する機能を有する揺動傾斜制止部材を取り付けた機構をもたせる事によって人の頭に確実に装着され、吹く風に脱がされる事もなく、頭が多少大きい方や整えた髪型の乱れを嫌う方にも着用され、大き目の作業用ヘルメットに前方視界が遮られる事もなくまた不快な思いもする事なく多くの人が利用できる。
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目出し帽子
【課題】
冬季において、例えばオーバーコートの下にシャツの首元を開口させた状態においても、本来の用途である人の頭部全体を覆ったままで、前記開口を覆うことが可能な着用態様を含めて、4ないし5の異なる着用態様を有する目出し帽子の提供である。
【解決手段】
人の頭部21の全体を覆うための筒状の本体部Bに、目に対応する部分のみが開口されるように編成された目出し帽子Cであって、着用状態で前記本体部の顔面側に、人の胸の上部24を覆う胸上部覆い部Dが垂れ下がった状態で設けられている構成とする。
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鍔付き被り物の発光装置
【課題】従来の発光被り物は頭部を包む被り物本体の外面に発光ダイオード等が配置されているので、その着用者の存在を示す視認装置としての機能は発揮している。しかし、従来の発光被り物は、その着用者にとっては照明装置にはなり難くかった。
【解決手段】鍔付き被り物の鍔の内面に発光用電子部品を装着することにより、その着用者にとっては前面を照らす照明装置となる。
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装飾体付きニット帽子及びその製造方法
【課題】本発明は、和布を使った装飾体つきニット帽子を提供する。
【解決手段】クラウン部1とつば部4とからなるニット帽子において和布を用いて形成した第1の装飾体とその上に設けたブーケ状の第2の装飾体とからなることを特徴とする装飾体付きニット帽子は、クラウン部1の側面に新しい和布を用いて、つば部との境目より0cm〜頭頂部に向かってその帽子にとって1番バランスの良い高さまで折りながら、又は波うたせながら、又はそのままクラウン部に飾り付け、つばの部分は表裏に和布を襞をつけながら被い、そのつばの上に和布を左、又は右巻きにふんわりと飾り付ける。その次にブーケと葉状の物を2枚以上バランス良く、クラウン部の側面に飾り付ける。その次にクラウン部裏面の側面の下部の編み目にそって帽子又は和布と同じ様な色のゴムを編み目にそって通し、風に飛ばされない様に止めて仕上げる。
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鍔付き帽子の製作方法
【課題】一枚のシートから帽子の周縁だけに付けた裁断線を裁断して、帽子の用途や好みに合わせた様々な形状の鍔付き帽子を製作するために、直線定規と分度器などを利用して、ダーツ縫いするために重ね合わせるダーツ縫合線の重ね合わせ点であるダーツ合点を定めることを課題とする。
【解決手段】頂角の二等分線と二等辺三角形の底辺の関係を基に、二等辺三角形の底点をダーツ合点とし、ダーツ先端と一方のダーツ合点を結ぶダーツ縫合線と軸対称に、もう一方のダーツ合点を結ぶダーツ縫合線を設けることを特徴とする。
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