説明

国際特許分類[A43C15/10]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の緊締具または付属品;靴ひも一般 (242) | 滑り止め具または付属具 (93) | ワイヤ,チェンまたは他の網目材で作られた滑り止め付属品 (2)

国際特許分類[A43C15/10]に分類される特許

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【目的】魚釣りや沢登りに適した靴用の滑り防止具にする。
【解決手段】繊維体の縦糸と横糸とで編まれた草鞋台1の長さ方向一端を前方とし、後方に向う左右周辺部に、それぞれ間隔を空け、左右ほぼ対称位置に複数個の側輪2を設け、草鞋台1の前方辺りに大きめの輪環3を形成させ、締紐4にて、輪環3から左右の側輪2を挿通して輪環3が草鞋台1の前方上方辺りに浮き置かれた状態にしたものとし、使用時には履いた靴7の先を草鞋台1と輪環3との間に挿入させ、左右の締紐4を同時に引きながら足首前にて交差させてから、それぞれの返し輪5を挿通させて、足首前で結び止めるようにして用いるようにした靴用滑り止め草鞋。 (もっと読む)


【課題】 従来の凍結又は圧雪路を安全に歩行するための滑り止め具は、肝心の滑り止め効果に問題のあるものが多く、構造が複雑化するに伴いコストがかかり、尚且つ壊れ易い問題もある。従って、より安全を確保でき安価に提供できる靴用滑り止め具を提供することが課題となる。
【解決手段】 つる巻バネの中にゴム紐を通して成る単体或いは複数体を靴底に、前記つる巻バネの側面が当接するように、前記ゴム紐を靴に通して固定する滑り止め具として課題を解決するものである。 (もっと読む)


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