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国際特許分類[A47C7/70]の内容

国際特許分類[A47C7/70]に分類される特許

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【課題】肘掛けを長寸とすることなく、テーブル使用時の前後寸法を大とし、使い勝手を向上させる。
【解決手段】脚体に、肘掛支柱4よりも前方に突出する左右1対の座支持ブラケット8、8を設け、この両座支持ブラケット8,8の前部により座10を支持し、不使用位置におけるテーブル14の後端が、前記座支持ブラケット8による座10の支持部よりも後方に位置しうるようにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車椅子にテーブルを取付けることを課題とする。
【解決手段】アームレスト4に支柱嵌着筒6を取付け、該支柱嵌着筒6内に支柱3を摺動可能に挿着し、該支柱3の先端部から外側にオフセットした位置に差出した軸受筒12にテーブル本体2の回動軸19を支持せしめる。 (もっと読む)


【課題】 可収納台の台本体を台収納部に収納する際に台本体の収納動作に連動して蓋を自動的に閉じることができるが、台本体が展開して使用状態にあって蓋が開いているときに、台本体や蓋に無理な力が加わってもこれらの連動作用を損なうことがないようにすること。
【解決手段】 可収納台10の台本体12は、この台収納部14の中に垂直状態で収納され、使用時には、台収納部14から引き出されて水平になるように回動して展開する。この可収納台10の台本体12が展開使用位置から垂直に戻して台収納部14に収納する際に、台本体12の後面12RSにローラ42を介して押されて可動アーム30が収納方向に移動し、この可動アーム30の移動に伴って連結アーム36を介して蓋14Cを自働的に閉じる。台本体12が展開使用状態にあるときには、蓋14Cに連結されている可動アーム30は、台収納部14内に残されたままであり、従って台の使用位置で両者が機械的に連結されることはない。 (もっと読む)


【課題】 メモ台本体の使用位置での安定性を高くする。
【解決手段】 四節回転連鎖を形成する支持体13とメモ台支持アーム20と補助アーム21と案内アーム22とを備えると共にメモ台支持アーム20に回転可能に取り付けられたメモ台本体2を備えて、メモ台本体2が水平な使用位置Qに位置したときは補助アーム21がメモ台本体2を下側から支えた状態で維持されると共に、メモ台本体2が支持体13に吊り下げられた退避位置Pに位置したときは補助アーム21が支持体13の側部に退避されるようにしたメモ台1において、メモ台本体2が使用位置Qに有るときにメモ台支持アーム20と補助アーム21とをメモ台本体2を介して拘束して該メモ台本体2の位置を維持するようにメモ台本体2と補助アーム21とを固定する固定手段56を有する。 (もっと読む)


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