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国際特許分類[A47G25/28]の内容

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国際特許分類[A47G25/28]に分類される特許

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【課題】丸首の襟がある衣類にハンガーを通す時、襟首部分を広げることなく、またその為に力を入れてハンガーを折り畳んだりしなくとも良い衣類用ハンガーを提供する。
【解決手段】硬質プラスティック材などの材料により、吊り下げ部材が上部に連結されたハンガー本体に、衣類の襟首部分を挿通できるようにハンガーの腕部の一部が開口するように、腕部に開閉を可能にするロック部4,5とハンガー下部側に開閉のための支点7を設けることにより、ハンガーの内側全体を利用できる仕組みを有する。また、針金のような金属等の材料を用いる場合は、ハンガーの上部を開口した状態に形態を記憶させた金属を用いれば、腕部の開閉を可能にするロック部を設けるだけで開閉に必要なハンガー下部側の支点を設ける必要がない仕組みのハンガーとなる。 (もっと読む)


【課題】実用性を向上させ、衣服への興味を強くさせることのできる衣服用ハンガーを提供する。
【解決手段】フック部11と、肩支持部13とを備え、肩支持部13に設けられた開口部17又は肩支持部13の下部の少なくともいずれかで取り外し可能に支持される装飾部材15を備える衣服用ハンガーにより、衣服を掛けるだけでなく、装飾や広告、更には、バッチや模型パーツなどにより、全く別の機能を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 本来、靴下を整理ダンスなどの引き出しに入れておくと、奥に入っている靴下が取り出しにくい時がある。また、同一の引き出しに使用する人みんなの靴下を入れておくと、誰のか分からなくなる。
【解決手段】 本体1の上部をフックなどに掛けて、伸び縮みする輪2に結んだ、もしくは折りたたんだ靴下を入れ、ゴム3で固定し、使用する時にいつでも容易に取り出して使えるようにする。そして、使用する各個人が誰の靴下か分かるようにする。
【構成】 本体1は、平テープを主に使用し、伸び縮みする輪2とゴム3を数個つけ、上部はフックなどに掛けられるようにマジックテープで固定できるようにする。
伸び縮みする輪2とゴム3は、使用目的に応じて個数を変えることが出来るようにする。 (もっと読む)


【課題】実用性を向上させ、衣服への興味を強くさせることのできる衣服用ハンガーを提供すること。
【解決手段】フック部11と、肩支持部13とを備え、肩支持部13に設けられた開口部17又は肩支持部13の下部の少なくともいずれかで取り外し可能に支持される装飾部材15を備える衣服用ハンガーにより、衣服を掛けるだけでなく、装飾や広告、更には、バッチ35や模型パーツ55などにより、全く別の機能を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】パラソル型洗濯干しは、中心のフック一本で洗濯物を干すため、重心がぶれやすく、傾いてしまいやすいという不便さがあった。
【解決手段】この考案は、対角線上対となるアームを同色にすることでバランスをとりながら洗濯物を干す際にひと目で確認でき、干しやすくしたパラソル型洗濯ハンガーである。 (もっと読む)


【課題】従来の物干し用ハンガーは、フード付き衣類を干す際にフード部分が垂れ下がり、衣類の背中の部分と重なるため、重なった部分が乾きにくかった。また重なり部分ができることで背中方向に厚みが増し、洗濯物を干す際の他の洗濯物と間隔を広く必要とした。
【解決手段】物干し用ハンガーのフック1と衣類の肩掛け部8の間の支持棒2を長くし、フードを固定させるためのフード用立体チューブ4,5,6を設けた。またフード用立体チューブと衣類の肩掛け部を可動式にして大人と子供兼用で使用できるようにした。 (もっと読む)


【課題】フード付き衣類を洗濯後、干し具として使用すれば、フード周辺の乾燥を速やかにし、形くずれを防止するハンガーないしその部材。
【解決手段】ハンガー本体とフード掛け部を回転可能なかけ止め具でつなぎ、ハンガー本体肩部左右に設けた傾斜ある切り欠き部で、フード掛け部を支える。また、ハンガー本体に切り欠き部を作らない場合、フード掛け部に溝を設けることでハンガー本体に着止でき、フード掛け部を支えることができる。 (もっと読む)


【課題】ハンガー付きの事務用椅子において、ハンガーの背凭れへの取付作業を簡便ならしめる。
【解決手段】背凭れに取り付けられるハンガー0を、衣服を掛けることができるように左右に拡張したハンガー本体309と、ハンガー本体309から下方に延伸しハンガー本体309を支持する一本の支柱311と、支柱311から前方に進出して背凭れの後向面に接するとともに、背凭れの後向面に臨む前向面を貫いてねじ入れられるボルト315により背凭れに対して固定される取付端313とを一体成形して構成した。 (もっと読む)


【課題】収納効率の良好で、しかも裾や袖先を床に付けることなく衣服を吊下げることができる。
【解決手段】左右の脚部11,12の上部間に座部20を有するとともに、座部20の後方側に背凭れ部30を上方に向けて突出し、互いに座部20を積み重ね可能に構成した椅子であって、互いの間に背凭れ部30の左右方向に沿った幅よりも大きな間隔を確保し、かつ当該背凭れ部30の上端よりも上方に突出する態様で一対の支柱部41を立設するとともに、これら一対の支柱部41の上端部間に吊下支持部40を構成した。 (もっと読む)


【課題】衣類を直接支持するハンガー本体の剛性を有効に高め、使いやすいハンガー付きの椅子を実現する。
【解決手段】背凭れ11に取り付けられるハンガー0を、衣服を掛けることができるように左右に拡張した上辺347とその上辺347から下方に離間している下辺353とを有して背面視閉ループ状をなすハンガー本体345と、前記ハンガー本体345に接合し、背凭れ11の背面側に固定される取付端357とを具備してなるものとした。 (もっと読む)


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