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国際特許分類[A47L13/46]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭の洗浄または清浄 (12,309) | 床,カーペット,家具,壁,または壁を覆うものの清掃用具 (1,868) | ごしごし洗うもの;すりみがくもの;清掃するもの;つや出しするもの (1,855) | 細部 (19) | 握持装置,物をつまむ道具,またはそれらに類するものによって取手にすりみがきまたはつや出し布またはスポンジを取付けるもの (11)

国際特許分類[A47L13/46]に分類される特許

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【課題】低コストでデザイン性を付与でき、かつデザイン50を施した部分が汚れにくいモップなどの清掃用具10を提供すること。
【解決手段】その下底面に清掃部22を備えた清掃部材20と、把持柄32を備えた保持部材30と、清掃部材20及び保持部材30とをそれぞれ連結する連結部材40とを備える清掃用具であって、清掃部材20は、その上底面の少なくとも一部に、面ファスナーのループ面24を具備し、保持部材30は、その下底面に挿入部34を具備し、連結部材は、その素材が布帛または編物であって、その下底面にループ面27に対応する位置に面ファスナーのフック面42を具備し、かつその上底面に開口部を具備し、清掃部材20と連結部材40とは、ループ面24とフック面42とを接触させて脱着容易に連結され、保持部材30と連結部材40とは、挿入部34を開口部に挿入することにより連結されるものする。 (もっと読む)


【課題】従来、虫や生ゴミ、ナメクジ等不気味で触りたくないものを拾い上げて廃棄するにはティッシュなどで手で掴み取ったり挟み具で挟んで拾い上げてそのまま廃棄していたが、不衛生でかつ、不気味な物の感触が手に残って不快な思いをしていた。
本発明は触りたくないものを一切触ることなく床、壁、天井、狭い所から挟んで掬い取ってペーパーなどで包んで廃棄する挟み具を提供する。
【解決手段】挟持具先端に腕部の幅よりも大きく、内側に折り込んだ取り部掬い分を設け、腕部外側にフックを設けた事を特徴とする、触りたくない物を触らずに挟んで包んで捨てる器具。 (もっと読む)


【課題】 小型で手軽、毛髪類のゴミに有効で、掃除具自体の掃除も簡単な掃除具を提供する。
【解決手段】 2つの指挿入部を二股状に設け、その先端に凹凸状の挟み部を設ける。 (もっと読む)


【課題】操作性に優れた携帯性清掃材係止具を実現するための清掃材係合機構を提供する。
【解決手段】片手把持可能な軸筒10の先端部に設けられる機構であって、軸筒10内のリターンスプリング16で付勢された状態で軸筒10内から外方に突出し、リターンスプリング16が消勢されたときに引き戻される突起体20と、この突起体20が外方に突出したときにギャップを形成し、突起体20が引き戻されるときに当該ギャップを解消させる収容端部11とを含み、突出した突起体20が清掃材に包まれた状態で、当該清掃材の一部がギャップに侵入し、前記第1部材が引き戻されたときに当該清掃材が当該第1部材と前記第2部材との間に挟まれて係合するようにした。 (もっと読む)


【課題】掌全体で握り易く、カーペット及び床の両方を清掃することが可能で、カーペットから除去した繊維ごみの廃棄も容易なハンディタイプの清掃具を提供する。
【解決手段】片手に握持可能な大きさのグリップ部材4と、清掃用シート3を装着した硬質スポンジ製のシートホルダー5とを、上下に重ね合わせることにより形成され、上記グリップ部材4は、平面視形状が長円形の伏せた容器状をしていて、凸楕円面状をした上面壁4aを有し、上記シートホルダー5は、平面視形状が長円形の盤状をしていて、装着されたシート3を貫通して先端が外部に突き出す多数の繊条8を備えたブラシ状の第1作業面6aと、反対側の第2作業面6bとを有し、該シートホルダー5を上下反転させることによって上記2つの作業面6a,6bを選択的に使用可能である。 (もっと読む)


【課題】柄付き払拭具について、柄の払拭具への取り付けを容易とし、かつ柄の払拭具への取り付け強度を向上させる。
【解決手段】軸受13の対向面のそれぞれに、周面から軸穴13aにかけて連通する差込溝13bを形成し、この溝13bの溝底に長さ方向に延びる凹条13cを形成する。また取り付け軸15の端面に、凹条13cと補完形状をなす抜け止め片15aを形成する。柄14と台座12を平行にして軸15を溝13bに差し込むと、凹条13cに正対する抜け止め片15aが、凹条13cに案内され、軸15が溝13bを通って穴13aにはまり込み柄14が払拭具11に簡単に取り付けられる。この状態から柄14を回転させると、抜け止め片15aにより軸15が溝13bから抜け出ることがないので、柄付き払拭具10使用時に柄14が外れることはない。溝13bを通じて軸15を穴13aにはめこむので、はめ込み深さを大きく取れ、取り付け強度が上がる。 (もっと読む)


【課題】容易にシート体を取付けることができ、低コストな掃除具を提供することを目的とする。
【解決手段】掃除具は、上カバー26と下カバー27とを嵌合して形成される本体と、脱着自在のシート体24とから形成される。本体には第1開口31と第2開口33とが隣接する2つの外壁に形成され、その中間に位置するコーナー部に中間部分29が形成されている。又、シート体は平面視十字形状で構成され、使用時には両端部が第1開口31と第2開口33とに差し込むだけで取付できる。更に、開口の幅よりもシート体24の中央部の幅が長いので、使用時にシート体24が更に開口内に移動して外れるようなことはない。又、部品点数が2点であり、低コストの掃除具を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で、且つ、清掃部材の交換性に優れる使い勝手の良い清掃用具を提供する。
【解決手段】ヒンジ機構5により長手中央より2つに折り畳み可能と成された取付具2と、このヒンジ機構5を挟んで前記取付具2の両側に着脱自在に装着される清掃部材1と、前記取付具2を2つ折りした状態で、その折り畳み基部に着脱自在に連結される柄部3とで構成されている。 (もっと読む)


【課題】清掃用具を所望の位置に確実に位置決めできる清掃用具保持装置を提供する。
【解決手段】清掃用具保持装置10は、清掃用具を保持するための保持部11と、保持部11に連続して設けられたグリップ部20と、保持部11を、グリップ部20に対して回転軸13を中心に相対的に回転可能に保持するための回転保持部30とを含む。回転保持部30は、保持部11に連続して設けられた第1保持部材31と、グリップ部20に連続して設けられた第2保持部材36と、第1保持部材31と第2保持部材36とを回転軸13を中心に回転可能に保持するとともに、任意の回転位置において停止させる操作部材50とを含む。第1保持部材31と第2保持部材36とは、回転軸13に対して交わる方向において、相互に係合する平面を有し、操作部材50を操作することによって、第1保持部材31と第2保持部材36に設けられた、相互に係合可能な平面が離合する。 (もっと読む)


【課題】 立ったままでもぞうきんがけ、水拭き、乾拭き、ワックス等を行う方法であり、ぞうきん又はタオル等の拭き取り材の着脱が自在にできる装置を提供する。
【解決手段】 下部に、拭き取り材(2)を、着脱自在に設けた台座(1)の上部中心部に、自在金具(3)を介して、作動軸(4)を連設したことを特徴とする。 (もっと読む)


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