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国際特許分類[A61F5/00]の内容

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国際特許分類[A61F5/00]に分類される特許

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【課題】簡単かつ確実に美しい二重瞼を形成する二重瞼形成クリップを提供する。
【解決手段】1cm〜2cmの線材Gをアーチ型に形成し、その一方Hの部分にクリップを形成し、ネジLを通す孔Hを開けアーチの内側に瞼押さえ部Kとアーチの外側に開閉時必要なツメJを設けた器具を2個作製し、バタフライ式に合体し孔にバネIを挿入しネジで留める、押さえ部で上瞼を挟み、瞼の厚さに合わせてネジで調節する。ツメを爪で押さえてクリップを開き、目を閉じて上瞼の好みの場所を挟む、目を開けると瞼が覆い被さりクリップが埋没する。 (もっと読む)


【課題】前立腺肥大症や痔などの予防や症状の緩和に貢献することができ、また冬期におけるスポーツ選手の保温対策等にも使用することができる多用途型の椅子用保温マットを提供する。
【解決手段】窪み部12が形成された上部マット10と、窪み部22が形成された下部マット20を、連結部材40を介して開口可能に重合するとともに、その両マット間に二つ折り状の耐熱性保護布30を介装し、上下の窪み部12,22間に位置する保護布30の内部に、別体に設けた発熱体50を着脱自在に挿入するように構成する。 (もっと読む)


【課題】側臥位の患者においては、仰臥位の患者に付けられた解剖学的な点位置のままでは外科医が容易に処置を行うことができない。
【解決手段】側臥位の被検者(130)の骨盤を位置合わせするための方法および装置を提供する。この方法は、骨盤の第1の基準面と平行な第1の面において少なくとも第1の点および第2の点の位置を含む。その後、骨盤の第2の基準面と平行な第2の面において少なくとも第3の点および第4の点の位置を決定し、第2の面は第1の面と垂直とする。更に骨盤の第3の基準面の位置を決定するが、第3の基準面は第1の基準面および第2の基準面と垂直である。この装置はコンピュータ支援手術システム(100)、このシステム(100)のトラッキング部(104)によって追尾可能な器具(134、136)、およびシステムを骨盤の位置合わせ方法に利用させる命令を含んでいる。 (もっと読む)


【目的】 安全であると共に、緊急時でも使用出来る車椅子用段差解消機を提供する。
【構成】 充電器と、この充電器で充電されるバッテリーと、このバッテリーで作動されるモータと、このモータで駆動されるシリンダーと、このシリンダーで駆動される昇降部とよりなり、その昇降部の一側の安全柵6には前後方向に延びる軸10をロック軸受け9により回動および前後動すべく設け、この軸10の前端には安全柵11を、後端には操作ハンドル12を設け、また中間には昇降部の操作用手動スイッチ13を作動するキースイッチ14を隠す操作ハンドル15を設ける。またその昇降部の操作用手動スイッチ13に接続した上昇用回路のリレーの常開接点には前記モータを駆動する回路を接続し、このリレーの常閉接点には前記充電器の充電回路を接続する。 (もっと読む)


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