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国際特許分類[A61G12/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 病人または身体障害者に特に適した輸送,乗りもの,または設備 (6,619) | 看護設備,例.病院,でグループ1/00から11/00に属しないもの,例.薬または食物の輸送のための手押車;処方リスト (1,420)

国際特許分類[A61G12/00]に分類される特許

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【課題】自着接着剤を採用し、患者や入場者の手首や足首など被巻付け部へのリストバンドの取付け操作をより簡易的に行うとともに、省資源および環境への負荷がより小さなリストバンド連続体およびリストバンドを提供すること。
【解決手段】バンド基材2の表面側に感熱発色剤層12を設けて、サーマル印字を可能とすること、バンド基材2の裏面側には自着接着剤層11を設けることに着目し、バンド基材2の裏面側に設けた自着接着剤層11と、バンド基材2の表面側に設けた感熱発色剤層12と、感熱発色剤層12の上層に設けた剥離剤層13と、を有し、バンド基材2には、単葉のリストバンド16を形成可能な分離用切断線15を形成し、バンド基材2の裏面側におけるその中央領域には、自着接着剤層11による一対の両端部側貼付け領域11Aを残して非接着性領域(接着剤不活性剤層14)を設ける。 (もっと読む)


【課題】手すり用呼出装置を手すりに取り付けた際に、手すり取付部と手すりとの間に隙間ができないようにする。
【解決手段】弾性および復元性を有する材質により形成され、円筒の一部を切欠いた形状を成して、円筒状の手すりに対して着脱自在である手すり取付部1と、この上部に設けられ、呼出ボタン2を収容するスイッチケース3とを一体的に形成し、手すり取付部1とスイッチケース3との間に複数のスリット4と複数の接合部5とを交互に形成するようにしているので、横長楕円の円筒手すりに対して手すり取付部1を取り付ける場合に、手すり取付部1を広げても、複数のスリット4により形成される接合部5のみに力が加わるため、手すり取付部1をスイッチケース3と独立して動かすことができるとともに、手すり取付部1に弾性を持たせているため、手すり取付部1と手すりとの間に隙間ができないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】 管継手の延在方向によらずに、医療用機器を適正な姿勢で取り付けることができるガス供給ソケットを提供する。
【解決手段】 ガス供給ソケット2は、流入口31を備えるソケット台座部6と、排出口11を備え、ソケット台座部6に着脱可能に固定されるソケット本体部5とを有する。ソケット本体部5は、差込プラグ3を差込可能なソケット部13と、ソケット台座部6の一端部に突設されるピン15a,15bとを有する。ソケット台座部6は、基台32と、ピン受け部材33とを含み、基台32は、ソケット本体部5が連結される筒部50に、周方向に所定の間隔をあけて複数の係止溝81が形成された凹凸部分82を有する。ピン受け部材33は、筒部50に回転自在に装着され、ソケット本体部5の各ピン15a,15bを挿通可能な透孔91a,91bが形成される受け部92と、係止溝81に係合可能な係止片93とを有する。 (もっと読む)


【課題】
病室の大部屋や介護・養護施設の多床室のベッド間に設置する間仕切家具において、床面積が小さくとも、患者の使用できる空間が狭くなり過ぎず、衛生的で使い勝手の良い間仕切家具を提供することを課題とする。
【解決手段】
椅子を構成する座板と支持脚を回動自在に設け、支持脚には、座板と支持脚が収納した状態から、座板を回動させると座板が使用状態の位置にならないように座板の一部に当接させ、座板の回動を防止させる当接片を設け、座板には、支持脚が使用状態の位置のときに、当接片を収容し、座板が回動できるように収容部を設ける。 (もっと読む)


【課題】手首や足首などの被巻付け部に巻き付ける際の操作が簡便、確実で、適正かつ正確な環状に巻付け形態を確保するようにした台紙なしリストバンド、台紙なしリストバンド連続体および台紙なしリストバンド連続体の印字方法を提供する。
【解決手段】人体の四肢の少なくともいずれかひとつに巻き付け可能なリストバンドであって、情報13を表示可能に設けられた帯状のバンド基材5と、バンド基材5の表面全面に設けられた剥離剤層6と、バンド基材5の裏面の一端部近傍に設けられた粘着剤層7からなる粘着部8と、バンド基材5の裏面の粘着剤層7が設けられていない残余部分を糊なし部9とし、粘着部8と糊なし部9とを向かい合わせて貼着し、環状に形成可能であると共に、粘着部8の粘着剤層7に着色剤が含まれていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
病室の大部屋や介護・養護施設の多床室のベッド間に設置する間仕切家具において、間仕切家具とは別に椅子を用意せずとも、テーブルを使用でき、かつ、面会者も使用できる椅子を備え、スペースが限られた部屋に設置できる間仕切家具の提供を課題とする。
【解決手段】
仕切壁の端部から所定の間隔を有した位置に椅子を設け、椅子の前記所定の間隔を有した側の端部側の近傍の仕切壁にテーブルを設け、テーブルの設置高さは、椅子の上面よりも高い位置とし、テーブルは前端が、椅子の前端より前方に突出し、テーブルの椅子側端部下面と、椅子の天板側端部上面の間を開放状態とし、天板下方部には足を入れることができる着座空間を設ける。 (もっと読む)


【課題】廊下に西日による太陽光が入るような場合でも、医療従事者がナースコールシステム用廊下灯の点灯/点滅を視認することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】光源3および光源4を横方向に並べて設置し、光源3および光源4の間に太陽光を遮断する遮光板6を取り付けてナースコールシステム用廊下灯を構成している。これにより、西日による太陽光が廊下に入っても、横方向の西日の太陽光が遮光板6によって遮られるので、医療従事者は、光源3および光源4の何れか一方の発光を確実に視認することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】コアまたは胴体領域を運動させるために、使用者保持面によって支えられた使用者が、システムによって生じる不安定性を補正できるようにする。
【解決手段】内部コア領域を包む外側ティッキング層26を備える使用者保持面12は、使用者保持装置10のデッキ44の少なくとも一部分に取り付けられる。使用者保持面12は、頭部保持部分HP、シート保持部分SPおよび脚部保持部分FPを有する。1つの実施形態では不安定装置14は、頭部保持部分HPに位置付けられる。不安定装置14は、空気で満たされた少なくとも1つの袋を含む。 (もっと読む)


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