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国際特許分類[A61G7/05]の内容

国際特許分類[A61G7/05]の下位に属する分類

ベッド乗り降り補助具,例.段またはいす
床ずれ防止または火傷患者支持装置,例.そのために特に適合させたマットレス
そのために特に適合させたささえ

国際特許分類[A61G7/05]に分類される特許

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【課題】就寝中ふとんの中で、足首から先を、掛けふとんの圧迫から保護され、足首が自由になる暖房器を提供する。また暖房が不用な、春、夏、秋及び室暖房用に、ふとんの中で台の中の足首が、ふとんにふれていなく、自由に動かすことができる楽足カバーを提供する。
【解決手段】アンカや湯タンポに台を付けた構成とする。 (もっと読む)


【課題】差込穴部に差し込んだ持上杆を持ち上げてクッション材を傾斜状態に浮上させることで座材とクッション材との間に移乗板材を差込可能な差込間隙を形成することができる。
【解決手段】車椅子1の座部2の座材1e上に載置されるクッション材8及び車椅子の座材とベッドBとの間に掛架され、車椅子とベッドとの間での使用者Nの移乗に用いられる移乗板材9を備えてなり、クッション材の側面部に差込穴部10aを形成し、差込穴部に差込可能な持上杆10を設け、差込穴部に差し込んだ持上杆を持ち上げてクッション材を浮上させることにより座材とクッション材との間に移乗板材を差込可能な差込間隙Tを形成するように設けてなる。 (もっと読む)


【課題】介護に於いて患者を自動寝返りさす為に、安全で患者が不快感無く、装置が介護の邪魔にならず、取扱いが簡単である自動寝返り装置を提供する。
【解決手段】ベッド外側四隅に建てた支柱の上部に跳ね上げ枠(二本のパイプと面ファスナー取り付け板で構成された枠)をベッド左右其々に回転可能な状態で取り付け、エアーアクチュエーターを使いロットを介して跳ね上げ枠回転軸パイプ、着脱ジョイントから伝えることにより回転動力を得、さらにシーツ1の両端を跳ね上げ枠に面ファスナーで取り付ける構成とする。 (もっと読む)


【課題】物理量又は状態を検出する複数個のセンサの消費電力の削減を図ることができるセンサ制御システムを提供する。
【解決手段】センサ制御システム1は、物理量又は状態を検出する複数個のセンサ20と、コントローラ10とを具備する。各センサ20は、検出部21と、コントローラ10と双方向通信する通信部26と、検出部及び通信部の動作用電源27とを備える。コントローラ10は、複数個のセンサ20のそれぞれの通信部26を介して送信されてきた複数個のセンサ20の検出情報に基づいて各センサ20の動作間隔を決定するとともに、該動作間隔を各センサ20に指示するものである。各センサ20は、コントローラ10から指示された各センサ20の動作間隔に基づいて動作する。 (もっと読む)


【課題】本発明は両脚を固定することで横向きに寝た場合に脚の移動による腰のねじれを解消することができる腰痛防止具を提供することを目的とするものである。
【解決手段】腰痛防止具1は、所定厚さを有する脚間挟装部2と、この脚間挟装部2の両側面7、7に設けられたバンド部3、3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 マットレス上面におけるシーツのしわの発生及び型崩れ防止、装着・洗濯処理に対する耐久性を確保すると共にマットレスへの装着作業負担を軽減可能なマットレス用シーツを提供する。
【解決手段】 マットレスに装着されるマットレス用シーツであって、上面地部と下面地部とコーナ地部が形成された周側面地部とマットレスを挿入・取出し可能に開口された開口部とを備え、伸縮性ある1枚の布地によって製造されたシーツにおいて、縫合縁部は四隅コーナ部に直線状の縫合角部を連続形成し、コーナ地部は四隅コーナ部において2本の縫合部を形成し、各縫合部は縫合縁部の交点から下面地部を経て上面地部端部に向けて、マットレス下面部端部の縦・横辺及びマットレス周側面部の上面側端部の縦・横辺に対してそれぞれ直角に交差して直線状に形成され、これら2本の縫合部によってコーナ地部はマットレス周側面の両角部面及びマットレス下面の隅部面に対して面接触するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】体動センサによって検出された異常の真偽を判断することができるとともに、ベッド上に寝ている者が違和感を覚えることがない体動・離床複合センサを提供すること。
【解決手段】絶縁フィルム4上に体動センサ2と離床センサ3及びこれら両センサ2,3がそれぞれ電気的に接続されたプリント基板5を貼着し、その上に第1の軟質樹脂シート6を被着し、これらの上下を第2の軟質樹脂シート10で挟み込んで一体化することによって体動・離床複合センサ1を構成する。また、前記絶縁フィルム4上に、互いに並列接続された複数の体動センサ2と複数の離床センサ3を配置する。さらに、上下の前記第2の軟質樹脂シート10の内側にシールド用の金属箔9をそれぞれ配置するとともに、両金属箔9同士を電気的に導通させる。 (もっと読む)


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