国際特許分類[A61P33/10]の内容
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住血吸虫 (107)
国際特許分類[A61P33/10]に分類される特許
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ピラゾール誘導体及び有害生物防除剤
【課題】 新規な有害生物防除剤、特に殺虫剤又は殺ダニ剤を提供する。
【解決手段】 一般式(1):
【化1】
[式中、A1は−N(O)m2又は−CR1を表し、A2はD1−107又はD1−108の複素環を表し、R1及びR2は各々独立して水素原子、ハロゲン原子、C1〜C6アルキル等を表し、R3及びR4は各々独立して水素原子、ハロゲン原子、C1〜C6アルキル等を表し、n、m1及びm2は0又は1の整数を表す。]で表されるピラゾール誘導体及び有害生物防除剤。
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内部寄生虫駆除剤
【課題】広範なスペクトルの内部寄生虫に対して非常に有効な作用を示し、そして同時に良好な安定性を有する殺内部寄生虫組成物の提供。
【解決手段】エモデプシド及びプラジクアンテル又はエプシプランテル、ならびに更に1,2−イソプロピリデングリセロールを含んでなる、外用することができる組成物、それらの調製並びに内部寄生虫を調節するためのそれらの使用に関する。
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殺生物性フェノールおよび角質溶解剤の組合せを含有する消毒剤
【課題】殺生物性フェノールまたはフェノール誘導体の消毒活性を向上させた消毒剤の提供。
【解決手段】(a)塩素化殺生物性フェノール、(b)他の塩素化または非塩素化殺生物性フェノール、(c)非塩素化殺生物性フェノールおよび/またはフェノール誘導体、および、(d)角質溶解剤、を含む消毒剤。該塩素化殺生物性フェノールとしては、4−クロロ−3−メチルフェノール等であることが好ましい。該非塩素化殺生物性フェノールとしては、2−メチルフェノール等であることが好ましい。該非塩素化殺生物性フェノール誘導体としては、フェノキシエタノールであることが好ましい。該角質溶解剤としては、クエン酸、ギ酸およびサリチル酸などの有機酸、尿素、レゾルシノール、チオグリコール酸、硫化物および5−フルオロウラシルからなる群から選択されることが好ましい。該角質溶解剤を使用すると、既存の消毒剤のものを著しく超える効果を有する。
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ヒト及び動物における寄生虫性の感染を防止するための駆虫剤
【課題】寄生性扁形動物(扁形動物門)の感染力を有する段階によってヒトもしくは動物が感染するのを防止する、蠕虫類の寄生生物を阻止するための駆虫剤の提供。
【解決手段】NーアルキルまたはNーアリルオキシカルボニル−2−ヒドロキシエチルピペリジンを含む組成物。Nーアルキルのアルキルはtーブチル、ブチル、イソブチルを含む。
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ホモハリングトニンを含むセファロタキシンの製剤および投与方法
【課題】本発明は、ホモハリングトニンを投与するための新規な方法および組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、セファロタキシン(例えば、ホモハリングトニン)を用いる患者の処置のための、組成物および方法を提供する。本発明はまた、癌および他の異常細胞性疾患の処置のためのホモハリングトニンの、純度、製造方法、製剤、および投与における改善をも提供する。本発明はまた、駆虫性、抗真菌性、抗ウイルス性、および抗細菌性の処置のための、方法および組成物をも提供する。
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メソイオン性有害生物防除剤
【課題】 有害無脊椎生物を防除するための化合物、組成物および方法を提供すること。
【解決手段】 式1の化合物
【化1】
[式中、X、Y、R1、R2、R3およびR4は明細書に定義されているとおりである]、それを含有する組成物、ならびに、有害無脊椎生物またはその環境に生物学的に有効な量の該化合物または組成物を接触させる工程を含む有害無脊椎生物を防除する方法。
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ポルフィリン化合物の新規用途
【課題】微生物の増殖を停止及び減弱させる新規の方法の提供。
【解決手段】式(I)で示される化合物を光力学療法光源等に曝さない方法により微生物の増殖を停止又は減弱させる医薬の製造における該化合物の使用。
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殺内部寄生虫剤
【課題】経皮的などの局所的に適用することができる動物の殺内部寄生虫剤の提供。
【解決手段】下記18個の環原子を有する環状デプシペプチドに代表される、アミノ酸及びヒドロキシカルボン酸から成り且つ6〜30個の環原子を含有する環状デプシペプチドを含有する組成物。
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オキサジアゾリノン誘導体およびその有害生物の防除用途
【課題】有害生物の防除用途に好適なオキサジアゾリノン誘導体の提供。
【解決手段】幅広い有害生物種、例えば、有害な吸汁性昆虫、咀しゃく性昆虫並びに他の植物寄生害虫、貯蔵昆虫、衛生有害生物などを駆除するために使用することができる式(I)で表されるオキサジアゾリノン誘導体。
(式中、Gは、酸素原子、窒素原子又は硫黄原子を少なくとも一つ含む5員又は6員の置換されてもよい複素環を示し、Xは、酸素又は硫黄原子を示し、R1は、C1−12ハロアルキル、C1−12ハロアルコキシ、C1−12アルコキシ、フェニル、フェノキシ、ピリジル、フェニルスルフェニル、フェニルスルフィニル、フェニルスルホニル等を示し、R2は、水素、−CH2CN、C1−12アルキル、C1−12ハロアルキル、又はハロゲン等を示す。)
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殺内部寄生虫組成物
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