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国際特許分類[A63J25/00]の内容

国際特許分類[A63J25/00]に分類される特許

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【課題】映画館を途中退場するような場合であっても、後日、その続きが何時でも何処でも見られるようにする。
【解決手段】映画館に設置された映画館制御端末と管理サーバで構成される映画再視聴提供システムにおいて、映画館制御端末は、顧客の映画館への入館及び退館、映画館内の上映中の劇場に入場及び退場したことを検知する入退出検知手段を備え、顧客の退館後に、当該顧客の映画館における入退出状況データを管理サーバに送信する。管理サーバは、この入退出状況データを顧客毎に記録し、顧客からの求めがあった際に、当該顧客の入退出状況が途中退館や一時退場であることを条件に、前回、顧客が映画館で視聴した映画と同じ映画を上映中の映画館に再入館させる再入館サービス、又は当該映画の見逃したシーン等の映像を当該顧客の所持する端末へ、ストリーミング又はダンロードさせる配信サービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】ワイドな3D及び2D映像を視聴することができる立体劇場構造を提供する。
【解決手段】立体劇場構造において前・後両面に1つの立体又は2D映像を前・後分割して投射することができる構造の映写室構造1と、上記映写室構造の前・後両端に対称構造でそれぞれ前面スクリーン2と後面スクリーン3を構成し、映写室構造1と前・後スクリーン2,3の間に前・後階段4,5で構成された階段の上にそれぞれ視聴方向が異なる前・後視聴方向の椅子6,7を両方向に構成して一般建物に手軽に劇場設置が可能で、従来に比べ1.5‐2倍のワイドな3D及び2D映像を視聴することができる立体劇場構造。 (もっと読む)


動作プラットフォームがビデオ映像と同期して行う動きを示す動作信号を供給するためのシステムが、入力信号から動作信号を抽出するための入力インターフェイスを含む。サーバが、個々の動作プラットフォームにネットワークアドレスを提供する。動作プラットフォームインターフェイスが、動作プラットフォームのアレイに接続された制御ポートを有する。個々の動作プラットフォームは、制御プロトコルに基づいて有線接続により互いに接続される。動作プラットフォームインターフェイスは、それぞれのネットワークアドレスを有する動作信号を含むクライアント動作信号を個々の動作プラットフォームに供給することにより、動作プラットフォームの各々を個別に作動させる。個々の動作プラットフォームは、提供された個々の動作プラットフォームのネットワークアドレスを含むそれぞれのフィードバック信号に基づいて管理される。 (もっと読む)


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