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国際特許分類[B01F7/16]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 物理的または化学的方法または装置一般 (124,790) | 混合,例.溶解,乳化,分散 (11,076) | 固定容器内に回転攪拌機を有する混合機;ニーダー (1,657) | 垂直軸の周囲に回転する攪拌具をもつもの (865)

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【課題】耐久性が向上した粉体混練装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
上下方向に延びる回転軸22の下部に回転羽根58を設けて回転軸22の上部側が駆動側となるように構成された粉体混練装置において、前記回転軸22の中間部において、上下に間隔をおいて接触型シール82を配置すると共にその接触型シール82により区画形成される油溜まり76に冷却油を供給するための冷却用通路を形成し、前記回転羽根と前記接触型シール88との間に空気溜まり64を形成すると共にその空気溜まり64に空気を供給するための空気供給通路66を形成し、前記回転軸22の回転停止の際に前記空気供給通路66を介して前記空気溜まり64に空気を供給することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、液体および固体成分を保存および混合するための保存および混合装置、特に骨セメントを生成するためのモノマー液体および粉末を混合し、保存するための装置に関する。
【解決手段】その装置は2つのチャンバを含み、そのうちの第1のチャンバは固体成分を含有し、開口可能な分離部によって液体成分を含有する第2のチャンバから分離されている。圧力差により駆動可能な混合器が第1のチャンバに配置される。この保存および混合システムにおいて、手術室で利用可能な真空が、真空中でモノマー液体および骨セメント粉末を混合し、同時に混合器を作動するために使用される。さらに、真空はまた、モノマー液体と混合空間との間の分離部を開口し、モノマー液体を混合空間に移動させるために使用されてもよい。 (もっと読む)


【課題】粉体を十分に湿潤できると共に、構造が簡単で耐久性が向上した粉体吸引型混練装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
回転羽根58の一側側に粉体室60、他側側に液体室62が設けられ、固定羽根58との間に形成されるスリット部56において粉体と液体とを混合させる粉体吸引型混練装置において、前記回転羽根58に、前記スリット部56と前記液体室62とを連通する貫通口52Cを形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナノバブルの発生条件やナノバブルの径を容易に制御することが可能なナノバブル発生装置を提供する。
【解決手段】ナノバブル発生装置1では、加圧ポンプ40は、流路内に供給された水と気体とを第1の圧力に加圧して、水と気体とが混合された加圧混合水を流路内に送り出す。加圧溶解水保持室50は、加圧混合水を第1の圧力に維持して、気体が水に溶解した加圧溶解水を保持する。減圧室60は、加圧溶解水を第1の圧力よりも低い第2の圧力に減圧する。回転軸体70は、加圧溶解水保持室50と開口51とを貫通し、減圧室60内に達するように配置されている。回転羽根体71は、回転軸体70の先端に取り付けられ、かつ、減圧室60内に配置され、一条のウォーム形状を有する。モータ72は、回転軸体70を回転させる。吐出管路80は、減圧室60から水と気体とを吐出する。 (もっと読む)


【課題】濾過時間及び乾燥時間を短縮することができるとともに、多用途に使用することができる濾過乾燥機を提供すること。
【解決手段】被処理物Wを処理する気体を選択的に供給する気体供給源5と、気体供給源5から気体を槽本体2内に導入するために攪拌翼3の背面及び槽本体2の上部にそれぞれ形成された供給口2A、3Aと、槽本体2内及び濾物の排出口20Aから気体を強制的に排出する強制排気手段6、7とを備え、気体供給源5から目詰まり防止用気体を攪拌翼3の背面に形成した供給口3Aを介して濾過手段4の濾過面に向けて噴射しながら気体供給源5から加圧用気体を槽本体2の上部に形成された供給口2Aから供給することにより被処理物Wを濾過した後、強制排気手段6、7によって槽本体2内の気体を排出しながら気体供給源5から乾燥用気体を攪拌翼3の背面に形成した供給口3Aを介して濾物に向けて噴射することにより濾物を乾燥させる。 (もっと読む)


【課題】 従来、複数の混合液を均一に、一基の撹拌翼で、簡易かつスピーディに撹拌する撹拌機の先行文献において、基台に設けたバケツに撹拌翼が挿脱自在に設けられるとともに、撹拌翼の昇降と、撹拌を、夫々の駆動源で動作する構造である。この構造では、支柱の天井面に駆動源を配備する故、嵩高となる。支柱に対して、撹拌翼が直交する方向に設置する故、構造の複雑化、コスト上昇、故障要因となる改良の余地が考えられる。

【解決手段】 本発明は、機台の支柱に昇降する支持腕と、支持腕に設けた撹拌翼と、支持腕と撹拌翼駆動用の第一・第二駆動部を夫々設け、撹拌翼が出入りするバケツを配備した撹拌機で、支持腕に第二駆動部を配備し、第二駆動部より垂下した回転軸に撹拌翼を支持し、また、支柱の立設方向の中間に配備するとともに、機台に第一駆動部を配備し、第一駆動部と、支持腕との間に、支持腕昇降用の昇降手段を設けた撹拌機である。 (もっと読む)


【課題】伊達巻の材料のように固体が混合された液状体の固体の分散斑を解消することができる固体が混合された液状体の充填装置を提供する。
【解決手段】モータ43の回転軸45が回転し、これと共に撹拌羽根47が回転する。撹拌羽根47が回転すると、混合羽根部材55、57によって材料Iが混合される。このときに混合羽根部材55、57によって材料Iに流れが発生し、しかも材料Iが貫通穴59を通過する。これにより材料Iが混合されると共に、魚のすり身Fが分散されて、鶏卵Eに均一に分散する状態となる。更に送給羽根部材61の回転によっても、材料Iが撹拌される。撹拌羽根47は送出管5の近傍に備えられているので、特に送出管5付近の材料Iの魚のすり身Fが鶏卵Eに均一に分散されることになる。 (もっと読む)


【課題】従来の技術としては、攪拌回転体が垂直方向に回転するもので、機能構造が異なるものである。また、網状体を設けてなるもので、焼き栗専用機であり、構造や目的が異なるものである。
【解決手段】 容器本体と蓋と攪拌装置とからなる調理器であって、攪拌装置が蓋の上部に減速器付モーターを設けると共に、容器本体内に回転羽根を設けた回転軸を減速器付モーターに連結してなること。 (もっと読む)


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