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国際特許分類[B26D7/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 切断手工具;切断;切断機 (8,140) | 切断;切断機,例.切断,穴あけ,押抜,型抜によるもの,に共通の細部 (4,343) | 切断,切抜,型抜,打抜,穴あけ,または切断刃以外の手段による切断装置の細部 (1,247)

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【課題】別部品の追加によるコストアップを招くことなく、粉塵の付着による切断刃周辺の照明低下を防ぐことができる携帯用切断工具を提供すること。
【解決手段】モータを駆動源として切断刃4を駆動するとともに、前記切断刃4の周囲をダストカバー14で覆い、前記切断刃4付近に光を照射を照射するライト17を設けて成る携帯用切断工具1において、前記ダストカバー14を透明な樹脂で構成し、前記ライト17から照射される光をダストカバー14の樹脂内に取り込んで透過させることによって前記切断刃4付近を照明する。又、前記ダストカバー14を左右2分割構造とするとともに、その分割面上に前記ライト17を配置する。更に、前記ダストカバー14の前記ライト17の下方の部位に、前記ライト17から照射された光をダストカバー14の樹脂内に取り込むためのリブ14aを光の照射方向に沿って形成する。 (もっと読む)


【課題】シート束を完全に断裁可能なシート束断裁装置を提供する。
【解決手段】製本装置は、シート束を断裁位置Gに位置決めする束姿勢偏向部64と、断裁位置Gに配置され、束姿勢偏向部64により位置決めされたシート束の端縁を断裁する断裁刃65xと、シート束を挟んで断裁刃65xと対向配置された刃受部材65cと、刃受部材65cに向けてシート束を押圧する断裁縁プレス部材65bと、刃受部材65cとシート束との間に介在し、シート束を断裁した断裁刃65xの刃先を受ける緩衝部材66と、断裁刃65xを待機位置と切断位置との間で往復動させるカッタモータMcと、を備えている。断裁され難い対象が緩衝部材66となり、シート束を構成する全てのシートが断裁される。 (もっと読む)


電気紙切断装置は、ドライブローラが第一方向で切断される紙を動かすために連結される筐体と、前記筐体に連結され、第二方向に動作可能な切断組み立て部品とを含む。ユーザインタフェースは、前記ユーザインタフェースを介して少なくとも1つの切断組み立て部品によって切断される形状をユーザが選択することを許可するために筐体内に実装され、ここで、ドライブローラ及び切断組み立て部品の制御された動きはシートに切断される形状を生じる。
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【課題】刃物との釣合角度位置に備えるバランスウエートの取り付けと、勾玉形の刃物との釣合位置の微調整が容易にでき、かつ、スライサ本体と刃物軸の長尺化を回避して十分な大きさを備えたバランスウエートを取り付けられるようにする。
【解決手段】機台F上に、勾玉形の刃物6を取り付けて回転する刃物軸4と平行に横架されて、モータ1に駆動され、上記刃物軸を1:1の回転比で回転する駆動軸2上に、回転中の刃物と刃物軸とに生ずる振動を互いに打ち消し合う釣合位置にバランスウェート11を固定したことを特徴とするスライサにおける刃物の回転駆動装置である。 (もっと読む)


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