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国際特許分類[B43K7/00]の内容

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【課題】簡易な構造の筆記具に適用できる剪断減粘性付与剤を用いた水性インキであっても、耐ドライアップ性を満足し、更に比較的大きい顔料を用いた場合においてもインキの分離を抑制でき、長期的に安定した筆記性能を発現できるボールペン用水性インキ組成物とそれを内蔵したボールペンを提供する。
【解決手段】着色剤と、水と、剪断減粘性付与剤と、βグルカンを含有するボールペン用水性インキ組成物。前記ボールペン用水性インキ組成物を内蔵したボールペン。 (もっと読む)


【構成】ポリカーボネート樹脂(A)100重量部に対して、特定のアルキルケテンダイマー(B)0.01〜20重量部を必須成分とするポリカーボネート樹脂組成物を成形してなる筆記具用軸筒。
【効果】本発明のアルキルケテンダイマーを必須成分とするポリカーボネート樹脂組成物から成る筆記具用軸筒は、優れた透明性、耐衝撃性のみならず、優れた耐薬品性を有している。そのため、本発明の筆記具用軸筒にハンドクリーム、洗浄剤等の各種薬品が付着しても割れ等の不具合の発生が抑えられる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造の筆記具に適用できる剪断減粘性付与剤を用いた水性インキであっても、耐ドライアップ性を満足し、長期的に安定した筆記性能を発現できるボールペン用水性インキ組成物とそれを内蔵したボールペンを提供する。
【解決手段】着色剤と、水と、剪断減粘性付与剤と、イヌリンを含有するボールペン用水性インキ組成物。更に、前記イヌリンがインキ組成物全量中0.1〜20重量%の範囲で添加される。前記ボールペン用水性インキ組成物を内蔵したボールペン。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが用紙に筆記することで筆記内容が直接電子データ化され通信端末で利用できる前記システムを用いた場合であっても、印刷面のドットパターンを損傷することなく筆跡を容易に消去することが可能で、専用用紙を確実に再利用できる利便性、経済性に優れた電子ペンとそれに用いる交換用ペンユニットを提供する。
【解決手段】 ドットパターンが印刷された専用用紙に筆記するためのインキ24を収容するペンユニット2及び前記ドットパターンを光学的に読み取る読取ユニットを備えた電子ペン1であって、前記ペンユニット2に収容されるインキ24による筆跡が、消しカスを生じ難い摩擦体と用紙との摩擦で発生する摩擦熱により消色する。前記電子ペン1に収容するための交換用ペンユニット。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、水性ボールペン用インキ組成物およびそれを用いた水性ボールペンにおいて、濃い筆跡で、手脂性能に優れ、滑らかな筆感を有する水性ボールペン用インキ組成物およびそれを用いた水性ボールペンを提供することである。
【解決手段】少なくとも、水、カーボンブラック、界面活性剤を含有し、前記カーボンブラックの吸油量が101g以上(/100g)で、かつ、前記界面活性剤が、シリコーン系界面活性剤、アセチレングリコール系界面活性剤、フッ素系界面活性剤、ジアルキルスルホコハク酸塩の中から1種以上を選択することを特徴とする水性ボールペン用インキ組成物およびそれを用いた水性ボールペンを用いる。 (もっと読む)


【目的】 筆記時に線切れを起こさない良好な筆跡を得ることができるボールペンを提供することを目的とするものである。
【構成】 ボールホルダーの貫通孔内に、この貫通孔の先端開口部より一部を突出して回転自在に保持され、被筆記面に対して接触してインキ転写部材となるボールを備えるボールペンにおいて、走査型プローブ顕微鏡の探針を近接または接触した状態で走査した時、前記ボール表面の算術平均粗さRaが5nm以上15nm以下、且つ、FFM電圧平均値が20mV以上100mV以下であるボールペン。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、インキ経時安定性と、書き味に優れ、筆跡が濃く、 耐光性が良好で、 高筆圧下(筆記荷重400gf)においても潤滑性を保ち、ボール座の摩耗を抑制する油性ボールペン用インキ組成物およびそれを用いた油性ボールペンレフィルを提供することである。
【解決手段】本発明は、少なくとも、酸性染料と芳香族アミンとの造塩染料、顔料、有機溶剤からなることを特徴とする油性ボールペン用インキ組成物およびそれを用いた油性ボールペンレフィルとする。 (もっと読む)


【課題】マスキングを行わないで、部分的な電解メッキが行え、生産効率の向上が図れる塗布具の提供。
【解決手段】装飾のために、電気的な導通性を有する導電性インクによって軸筒20の表面の上に形成された導電性インク層31と、所定の金属で導電性インク層31の上に形成された金属層32とを備えた装飾パターン30を軸筒20の表面に形成する。シルクスクリーン印刷で導電性インクを印刷することで形成した導電性インク層31の上に、電解メッキで金属層32を形成するので、軸筒20の表面に対してマスキングを行わなくとも、メッキによる金属層32を有する装飾パターン30を軸筒20の表面に部分的に形成できる。よって、メッキを行わない部分をマスキングする作業と、マスキングをはがす作業とが不要となるので、生産効率の向上を図ることができる。 (もっと読む)


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