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国際特許分類[B43M15/00]の内容

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国際特許分類[B43M15/00]に分類される特許

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【課題】従来の画鋲では、ポスター等を固定したときに時間の経過とともに画鋲の針部で固定物の穴が拡大して固定の効果がなくなった。
このために押圧効果を上げることならびに画鋲の引き抜きを容易にすることを課題とする。
【解決手段】この発明の画鋲頭部を弾力性のある素材を使用することにより図5のように画鋲頭部の縁で固定物を押圧する。
また、画鋲頭部を弾力性のある素材を使用することにより画鋲の頭頂部を押すと図3、図4および図6のように画鋲頭部が反転する。 (もっと読む)


【課題】コンクリートのような比較的硬質の壁、又は石膏ボードのような比較的柔らかい壁に対して、正確且つ確実に突き刺すことができる壁装着用突き刺しピンを提供する。
【解決手段】第1群に属する少なくとも二本の細長い板状ピン13,14の第1高さは、第2群に属する板状ピン15の第2高さよりも高くされているので、壁装着用突き刺しピン10を壁に突き刺していくときに、第1群の板状ピン13,14のみが、集中する突き刺し力を受けて壁に突き刺されていく。次に、第1群の板状ピン13,14によって案内されながら、第2群の板状ピン15による壁への突き刺しが開始され、壁装着用突き刺しピン10が壁に突き刺されていく。壁装着用突き刺しピン10は、比較的硬質の壁に対してであっても、突き刺しの途中で姿勢を変更することなく、姿勢を正しく保ったまま安定して確実に突き刺すことができる。 (もっと読む)


【課題】押しピン16の取り出しが容易にかつ安全になされうるマーキングセット14の提供。
【解決手段】このマーキングセット14は、多数の押しピン16と、これら押しピン16を収容しうるホルダー18とを備えている。各押しピン16は、ヘッド20と、このヘッド20から延在する針22とを備えている。このホルダー18は、上記押しピン16が載置される底を備えている。この底は、湾曲している。好ましくは、このマーキングセット14では、上記底は下向きに窪んだ形状を呈している。上記ヘッド20は、その幅方向外側に位置する縁において、この底に当接しうる。好ましくは、このマーキングセット14では、上記多数の押しピン16のヘッド20に文字又は色を付することにより、それぞれの押しピン16が識別可能とされている。 (もっと読む)


【課題】画鋲が刺さる面なら何処にでも使え、本発明品を複数個使えば、磁石の付かない面に対して、ポスター等、更に大きな掲出物の着脱も、面のキズ等を気に掛けることなく、磁石を使って容易に掲出する。
【解決手段】(1)1本のクギまたはネジ、あるいは画鋲で取り付けられるように、中心に穴の開いた磁石に付く補助プレート1を設ける。(2)クギや画鋲で留めるときには、これらとプレート1との密着性を高めるため、台座を設ける。(3)クギやネジ、あるいは画鋲で留めた後、磁石に付く補助プレート1には、ワッペン化されたプラスチック製保護シールを貼り付ける。 (もっと読む)


【課題】 画鋲ケース1の向きを種々に変更しなくてもケース1内の画鋲6を打ち込み体勢にセットできるようにし、画鋲6に手を触れないで行う画鋲6の打ち込み作業をより簡便に行えるようにする。
【解決手段】 本発明の画鋲ケース1は、針部の先端がケース裏面側となる向きで複数の画鋲を一列に並べて内部に収容可能な第1収容部9と、第1収容部9の基端側に内部連通状態で連結された第2収容部10と、を有するケース本体2を備えている。
また、第1収容部9から第2収容部10に供給された1つの画鋲6をケース裏面側に排出するための排出筒部14が第2収容部10に形成され、この排出筒部14内の画鋲6の頭部をケース裏面側に押し出して当該画鋲6を打ち込むための打ち込み部材4が第2収容部10に出退自在に挿通されている。 (もっと読む)


【課題】掲示物を壁、もしくはボードに掲示しようとする際に、従来の画鋲であれば掲示物に針を刺して穴を開けて掲示するので掲示物を傷つける方法だった。
掲示物を外すときも、一度、画鋲を抜き取って掲示物を取り外していた。
本発明は、掲示物を傷つけず掲示し、掲示物を取るときも画鋲を抜かずに掲示物を取るS字クリップ画鋲を提供する。
【解決手段】画鋲の持ち手(1)と針(2)の境目に滑りにくい表皮(3)で覆いS字クリップ(4)を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】壁面に使用する物品支持具において、掲示物等を壁面に強固に支持するに際して画鋲を使用し、かつ簡素な構造とする。また、風や振動や重量などで掲示物等が容易にはずれないが、壁面への付け替え作業は容易とする。併せて、壁への取り付けが簡単で棚サイズの変更が容易な棚を実現する。
【解決手段】本発明である物品支持具は正面に対して傾斜した傾斜背面を有し、傾斜背面から正面に貫通するとともに傾斜背面に垂直な傾斜針通路を有する。画鋲を、傾斜針通路に差し込むことにより物品支持具を固定する。傾斜針通路を持つ物品支持具に棚板を嵌めることのできる溝部を設けることで、一対の物品支持具により棚を構成することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来技術よりも更に安全性に優れた画鋲を提供する。
【解決手段】 以下の要件(1)〜(4)を具備する、二個の画鋲を連結させた画鋲組立体。(1)前記画鋲10は、押圧面を形成する第一の面102と、針を突出させる第二の面106と、前記第一の面と第二の面とを連結する胴部108とを備える。(2)前記胴部は、他方の針を収納する収納部110をさらに有する。(3)前記二個の画鋲は、前記第一の面、第二の面および胴部からなる群から選択された部分の少なくとも1箇所に、凹部または凸部112,112’を備え、前記収納部の位置の把握を容易せしめる。(4)一方の画鋲の胴部の収納部に、他方の画鋲の針を収納することにより、前記画鋲組立体が形成される。 (もっと読む)


【課題】 従来技術よりも更に安全性に優れた画鋲を提供する。
【解決手段】 以下の要件(1)〜(4)を具備する画鋲組立体。(1)画鋲は、押圧面を形成する第一の面102と、前記第一の面102に対し直交方向に針104を突出させる第二の面106と、第一の面と第二の面とを連結する胴部108とを備える。(2)胴部108は、他方の針104’を収納する収納部110を有する。(3)収納部110は、第二の面106および胴部108の端部に設けられ、外側周囲方向に向かって開放されている。(4)一方の画鋲の胴部の収納部110に、他方の画鋲の針を収納し、第二の面106,106’が互いに略一致するように二個の画鋲が連結し画鋲組立体が形成される。 (もっと読む)


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