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国際特許分類[B43M7/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 筆記用または製図用の器具;机上付属具 (6,862) | 他に分類されない机上付属具 (318) | 封筒を開くためのもの (14)

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【課題】一般的な封書などの開封手段には鋏が使用されるが、この鋏の構造と掌サイズの片刃型に設け、握力で一定の直線切りを手軽にする。
【解決手段】掌サイズの枠板1bに長身のカッター刃5,6を固定し、之に刃受け板2を組み合わせて握力で押し切る。 (もっと読む)


【課題】封筒等の開封機能を備えたスタンプを提供する。
【解決手段】本発明のスタンプ1Aは、印字部2Aを有した本体部3Aと、本体部3Aに着脱される蓋部4Aを備え、本体部3Aの上部に開封部5Aを備える。印字部2Aは、表記の視認を阻害するパターンを有した転写ローラ20を備え、封筒等の処理対象物に印字、あるいはラベルの貼り付け等で表記された住所や氏名等の個人情報を保護する機能と、封筒等を開封する機能を併せ持つ。 (もっと読む)


【課題】

封筒の開封はハサミが一般的であり、そのハサミはその都度手を動かして操作するという動作が少々面倒。また、専用のオープナーも発売されていたが、最初にオープナーの刃先を封筒の開封口部分数ミリの幅に合わせるという、細かい動作工程を必要としているので利便性の点において少し面倒であった。
【解決手段】
オープナーをクリップ型にして封筒の端が当たるストッパーの軸を設ける事で、開封口部分を無造作に挟み込むことを可能にし、そして、それをそのままスライドさせるだけという、非常に簡単な動作で封筒の開封を実現した手軽な使い勝手の良い、利便性ある封筒オープナー。 (もっと読む)


【課題】 机の端部等に取り付ける開封器であり、当該開封器の回転刃と受けロール部分を封書端部の厚みに関係なく容易に切断し得るようにすること、更には切断された封書端部が下方に散らばらないようにすることが発明が解決しようとする課題である。
【解決手段】 開封器の回転刃と受けロールの間隙を調整可能とし、封書端部の厚みに関係なく切断できるようにすると共に、封書端部を切断し切り落とすこと以外に、封書端部の上面一枚を切り開き開封し得るようにすることが課題を解決するための手段である。 (もっと読む)


【課題】フラップFの損傷等が発生せず、簡単な機構でフラップを確実に開封できる開封装置を提供する。
【解決手段】開封装置1aはフラップFが閉じた封筒Eを、フラップを上にし、フラップと反対側を先頭にして搬送する。開封装置は、ピックアップロール3とこれよりも搬送速度が遅い捌きロール4によって封筒を搬送中に撓ませてフラップを少し開き、エアノズル6の噴射によってフラップをさらに開き、捌きロール4と捌き板5の間に挟んで搬送することによりフラップを完全に開く。フラップを非接触で開封するので、給紙不良、封筒破損、封緘不良等の不具合が発生せず、簡単な機構でフラップを確実に開くことができる。 (もっと読む)


【課題】 従来のボールペン類は一つだけの役目しか、しなかった。しおりも一つだけ。封筒切りも一つだけ定規も一つだけだった。まったく使用方法が違う物品だった。まったく単品買いそろえていた。他の機能はまったくなかった。それで探してデスク等で用をたっしていた。バラバラだった。そう使っていた。身につけて、歩くこともできなかった。
【解決手段】 バラバラだった、文具製品、定規、封筒切り、しおり、ボールペン類フックをつけて一つにして進歩一体の総合製品にした。これによりひじょうに便利の良い実用製品が出来上がった。身に付けて何処でも、使用する事が出来る進歩した必要用具、便利品が出来、永続する用具となった今まで無かった方法の用具で無いものを作り上げた。使用者の役に立つ製品でありボールペン以上より便利な約に立つ新しい文具製品を生み出し、永続的に続く発明であり実用に役に立ち、産業発展に寄与する。 (もっと読む)


【課題】通常はレターオープナとして使用される構造であり、かつ動作部を動かすことによりカッターとしても使用することができるレターオープナを提供する。
【解決手段】本体の側面に開口を設けるとともに切断刃を移動可能に構成してカッターとしても使用できるように前記開口から本体の外に突出させる構造である。また、本発明のレターオープナは、本体と、回動自在な動作部と、一端に刃が設けられ他端を動作部に係合された切断刃と、前記動作部を付勢するバネからなる弾性体と、からなり、本体側面に溝と開口が設けられ、レターオープナとして使用する溝の底部に切断刃が位置する構成であるとともに、動作部を回動させることにより、切断刃がカッターとして使用できるように開口から突出する構造でもある。 (もっと読む)


【課題】 刃部材を容易に交換することができる封筒用開封具を提供する。
【解決手段】 ケース本体部4と、ケース本体部4内に移動自在に収納される刃部材6と、ケース本体部4に移動自在に支持される操作部8と、を備え、刃部材6は、ケース本体部4の一側部14に対して斜め方向に、少なくともその大部分がケース本体部4内に収納される収納位置と、その先端部がケース本体部4の一側部14より突出される突出位置との間を自在に移動されるように構成されている。刃部材6に関連して設けられた着脱機構は、刃部材6のケース本体部4からの脱着を阻止する脱着阻止状態と、刃部材6のケース本体部4からの脱着の阻止を解除する脱着解除状態とになり、これにより刃部材6を容易に交換することができる。 (もっと読む)


本発明は、封筒開封器に関し、利用者が簡単に封筒の端の部分をケースの案内孔で挿入した後、押すか引くだけで封筒の端の部分が案内孔内部のガイド壁によって支持およびガイドされてホールド手段によって、遊動しないようにホールドされ、移動しながら切断手段によって、設定幅で精密に切断されるように構成されているが、本発明を用いれば、封筒の端を正確に最小幅で切断することができ、利用者が切断作業過程で端の幅を気を使わなくても良くて作業が簡便になる。
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本発明は、シートを封筒の中へ挿入する装置に関しており、この装置は、封筒を保持する保持装置(11)と、挿入されるべきシートを保持装置(11)へ供給する輸送手段(15)と、封筒を供給方向に沿って保持装置(11)へ供給する供給装置(7,8,9)と、充填された封筒を取出し方向に沿って保持装置(11)から取り出す取出し装置(8,22)とを具備している。本発明は、供給装置と保持装置(11)の主要面との間の第1角度と、取出し方向と保持装置(11)の主要面との間の第2角度とが、一定の態様で事前に定められ且つ互いに他方と異なるような態様で、供給装置(7,8,9)と取出し装置(8,22)とが、保持装置(11)に対して配設されている、ことを特徴としている。本発明は、装置の構造を単純化することが可能であり、これにより、技術的な複雑さと故障のしやすさとが、低減する。回転運動の排除は、時間における利益を結果的にもたらし、これにより、装置の能力が、向上する。
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