国際特許分類[C07C323/41]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | ハロゲン,酸素,窒素原子またはチオ基の一部でない硫黄原子で置換されたチオール,スルフィド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィド (1,337) | チオ基と同じ炭素骨格に結合しているニトロまたはニトロソ基の一部でない窒素原子を含有するもの (336) | 少なくとも1個の窒素原子が以下の基のいずれかの一部となっているもの「図」または「図」 (109) | Yが水素または炭素原子であるもの (77) | Yが水素または非環式炭素原子であるもの (40)
国際特許分類[C07C323/41]に分類される特許
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有害生物防除剤
【課題】新規な有害生物防除剤を提供する。
【解決手段】下式(I)で示される化合物又はその塩。
〔式中、Qは置換されていてもよいフェニル基又はピリジル基を表し、Wは酸素原子又はS(O)mを表し、A1〜A5はCH基、窒素原子等を表し、B1〜B4は、それぞれ、水素原子、ハロゲン原子等を表し、R1及びR2はそれぞれ、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基等を表し、R3はアルキル基又はハロアルキル基を表す。〕
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新規バイオ開裂性リンカー
【課題】バイオ開裂性リンカーと治療薬が共有結合しているNO放出プロドラッグ、ダブルプロドラッグおよび相互プロドラッグを含むプロドラッグを提供する。
【解決手段】下式(I)の化合物またはその薬剤的に容認できる塩。
[式中、aは0を表し、BはS−Sを表し、AおよびA1は独立して(CH2)dを表し、dは1〜4であり、D1は、−OH、−SH、−CO2H等を含んでなる治療薬を表し、D2は独立してD1、ペプチド、タンパク質、単クローン抗体、ビタミン、アミノ酸等を表し、EはCH2または結合を表し、L1およびL2は独立して結合、O、S等を表す。]
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脂肪酸フマル酸塩誘導体およびそれらの使用
本発明は、脂肪酸フマル酸塩誘導体、有効量の脂肪酸フマル酸塩誘導体を含む組成物、ならびに有効量の脂肪酸フマル酸塩誘導体の投与を含む癌、代謝障害、または神経変性障害を治療または予防するための方法に関する。
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N2−フェニルアミジン誘導体
【課題】新規な農園芸用殺菌剤を提供する。
【解決手段】一般式Iで表されるNーフェニルアミジン誘導体。
(式中、R1は、アルキル、アルケニル、アルキニル、炭素環、複素環、または水素であり;R2およびR3は、アルキルなどであり、R4は、アルキルなどであり、R5は存在する場合、アルキルなどであり、R6は、炭素環または複素環であり、Aは、直接結合またはーO−などの結合基である。)
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殺ダニ剤および新規ウレア化合物
【課題】効果が確実で安全に使用できる殺ダニ剤、並びに殺ダニ剤の活性成分となり得る新規ウレア化合物及びその塩を提供する。
【解決手段】式(I)で表される化合物又はその塩の少なくとも一種を有効成分として含有する殺ダニ剤。
(式中、R1はアルキル基等、R2はアルキル基等、R3はハロゲン原子等、R4は水素原子等、R5はアルキル基等、m、nは0〜2の整数、XはN=CN等、AはO等。)
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ロタマーゼの阻害のための新規化合物およびその使用
【課題】ロタマーゼの阻害のための新規化合物を提供する。
【解決手段】式(I)、(II)、(III)、(IV)、(V)の化合物およびその医薬としての使用。
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プロスタグランジンD2受容体のアンタゴニスト
本明細書には、PGD2受容体のアンタゴニストである化合物が記載される。また、本明細書に記載の化合物を含む医薬組成物、および呼吸器の、心臓血管の、または他のPGD2-依存またはPGD2-媒介の疾病または疾患を処置するために、単独で、または他の化合物と組み合わせて、このようなPGD2受容体のアンタゴニストを使用する方法も記載される。 (もっと読む)
イソニトリルの分解方法とその利用
【課題】ニトリルやイソニトリルを分解する方法であって、触媒として酵素を用いる場合に比べて反応条件の制約が少ない分解方法を提供する。
【解決手段】下記金属錯体(I)を触媒としてイソニトリルを分解する方法、並びに下記金属錯体(II)を触媒としてニトリルおよびイソニトリルを分解する方法が提供される。
【化1】
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二重作用性降圧剤
本発明は、式:
(式中、Ar、r、R3、Z、X、およびR5〜7は明細書中に定義の通りである)を有する化合物またはその薬学的に許容可能な塩に関する。これらの化合物は、AT1受容体アンタゴニスト活性およびネプリライシン阻害活性を有する。本発明はまた、かかる化合物を含む薬学的組成物、かかる化合物の使用方法、ならびにかかる化合物を調製するためのプロセスおよび中間体に関する。同一分子中にAT1受容体アンタゴニスト活性およびNEP阻害活性の両方を有する化合物を提供することは非常に望ましいであろう。これらの両活性を保有する化合物は、単一の分子薬物動態を有しながら2つの独立した作用様式によって降圧作用を示すと思われるので、治療薬として特に有用であることが期待される。
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4−(トリクロロメチルチオ)アニリン類およびその製造方法、ならびに4−(トリフルオロメチルチオ)アニリン類の製造方法
【課題】工業的に入手が容易な原料を用い、汎用的な製造設備を用いて、4−(トリフルオロメチルチオ)アニリン類を高収率で製造することができる方法を提供する。
【解決手段】下記一般式(II):
(式中、R1は、水素原子または炭素数1〜3のアルキル基を表わす。R2は、独立して、ハロゲン原子、炭素数1〜3のアルキル基または炭素数1〜3のパーフルオロアルキル基を表わす。R3は、ホルミル基、アセチル基またはトリフルオロアセチル基を表わす。mは、0〜4の整数を表わす。)で示される4−(トリクロロメチルチオ)アニリン類およびその製造方法、ならびに該化合物を用いた4−(トリフルオロメチルチオ)アニリン類の製造方法。
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