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国際特許分類[C11D1/06]の内容

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【課題】 本発明は、起泡性(泡量)、泡質(泡のきめ細かさ)、洗浄時及びすすぎ時の使用感(毛髪への指通り、皮膚に対するしっとり感)、生分解性のすべてを兼ね備え、コンディショナー及びリンス等のなじみ、コンディショニング効果を向上させる洗浄剤組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】 一般式(1)で表されるアミドベタイン型両性界面活性剤(A)並びに1個以上のカルボキシル基若しくはカルボキシレート基を有する下記一般式(2)及び/又は一般式(3)で表されるアニオン性界面活性剤(B)を含有する洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】ゲル状、半固形状の化粧料等として安全で有用性のある皮膚洗浄用ゲル組成物の提供。
【解決手段】キシログルカン、キサンタンガム、カードラン、ガラギーナン、ローカストピーガム等で代表される天然由来のゲル化、半固形化成分をカルボン酸塩を有するアニオン性界面活性剤及び両性界面活性剤に配合して作られるゲル状、半固形状の洗浄料。 (もっと読む)


【課題】流れずに肌に留まり、伸ばしやすく、なめらかな泡で、洗いにくい部位まで、すみずみ洗え、しかもすすぎ直後は残留感がなく、乾き際にはべたつかない素肌感が得られる皮膚洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)一般式(1)
【化1】


(式中、R1は炭素数4〜22のアルキル基を示し、nは0〜20の数を示し、Mは水素原子、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム又は有機アンモニウムを示す)
で表されるアルキルエーテルカルボン酸又はその塩であって、R1の平均炭素数が10.8〜12.8であり、n=0の成分を9.6質量%を超え27質量%以下、n=1の成分とn=2の成分を合計で21質量%以上40質量%未満含むアルキルエーテルカルボン酸又はその塩 0.5〜15質量%、
(B)両性界面活性剤 0.25〜10質量%、
(C)水
を含有する皮膚洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】肌に低刺激で、泡立ちに優れ、すすぎ時にはヌルつきがなく、すすぎ時に肌の上になめらかな保護膜を感じられ、肌と肌が擦れず、ざらつかない感じが得られ、乾燥後の肌がしっとりなめらかな皮膚洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)一般式(1)
【化1】


(式中、R1は炭素数4〜22のアルキル基を示し、nは0〜20の数を示し、Mは水素原子、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム又は有機アンモニウムを示す)
で表されるアルキルエーテルカルボン酸又はその塩であって、R1の平均炭素数が10.8〜12.8であり、n=0の成分を9.6質量%を超え27質量%以下、n=1の成分とn=2の成分を合計で21質量%以上40質量%未満含むアルキルエーテルカルボン酸又はその塩 1〜25質量%、
(B)ミリスチルアルコール 0.05〜2.5質量%、
(C)水
を含有する皮膚洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】泡立ちに優れ、体から泡が垂れ落ちにくく、耐皮脂性が高く、洗浄力に優れ、すすぎ時にぬるつかず、さっぱりした使用感が得られる皮膚洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)一般式(1)
【化1】


(式中、R1は炭素数4〜22のアルキル基を示し、nは0〜20の数を示し、Mは水素原子、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム又は有機アンモニウムを示す)
で表されるアルキルエーテルカルボン酸又はその塩であって、R1の平均炭素数が10.8〜12.8であり、n=0の成分を9.6質量%を超え27質量%以下、n=1の成分とn=2の成分を合計で21質量%以上40質量%未満含むアルキルエーテルカルボン酸又はその塩 0.1〜20質量%、
(B)アシル化アミノ酸塩 0.1〜20質量%、
(C)水
を含有する皮膚洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】ポリオキシアルキレンアルキルエーテルカルボン酸塩の製造の際の酸化反応終了後における液相の発泡を抑制する。
【解決手段】ポリオキシアルキレンアルキルエーテルカルボン酸塩の製造方法は、ポリオキシアルキレンアルキルエーテルを含む液相中に酸素を含有する気体を供給することにより、ポリオキシアルキレンアルキルエーテルを酸素酸化させる。液相中の溶存酸素濃度が急峻に上昇したとき、液相中への酸素を含有する気体の供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】起泡性及びすすぎ性に優れ、皮脂洗浄性の高い皮膚洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】(A)一般式(1)R1−O−(CH2CH2O)n−CH2−COOM(1)(式中、R1は炭素数4〜22のアルキル基を示し、nは0〜20の数を示し、Mは水素原子、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム又は有機アンモニウムを示す)で表されるアルキルエーテルカルボン酸又はその塩と、(B)一般式(2)R2−O−(CH2CH2O)m−SO3Y(2)(式中、R2は炭素数8〜22のアルキル基又はアルケニル基を示し、mは0〜20の数を示し、且つmの平均が2未満であり、Yは水素原子、又は、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム、アルキルアンモニウム、アルカノールアンモニウム及びグルクアンモニウムから選ばれるカチオンを示す)で表されるアルキル硫酸塩又はポリオキシエチレンアルキル硫酸塩を含有する皮膚洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】起泡性及びすすぎ性に優れ、皮脂洗浄性の高い皮膚洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)一般式(1)
1−O−(CH2CH2O)n−CH2−COOM (1)
(式中、R1は炭素数4〜22のアルキル基を示し、nは0〜20の数を示し、Mは水素原子、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム又は有機アンモニウムを示す)
で表されるアルキルエーテルカルボン酸又はその塩であって、R1の平均炭素数が10.8〜12.8であり、n=0の成分を9.6質量%を超え27質量%以下、n=1の成分とn=2の成分を合計で21質量%以上40質量%未満含むアルキルエーテルカルボン酸又はその塩、
(B)一般式(2)
2−O−(CH2CH2O)m−SO3Y (2)
(式中、R2は炭素数8〜22のアルキル基又はアルケニル基を示し、mは0〜20の数を示し、且つmの平均が2以上4未満であり、Yは水素原子、又は、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム、アルキルアンモニウム、アルカノールアンモニウム及びグルクアンモニウムから選ばれるカチオンを示す)
で表されるアルキル硫酸塩又はポリオキシエチレンアルキル硫酸塩
を含有する皮膚洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】使用中の泡の増泡性に優れ、高い洗浄実感が得られ、ぬるつかずにさっと洗い流せ、繰り返し行われる洗浄にも十分なマイルド性を有する洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)、(B)、(C)及び(D):
(A)ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩 1〜20質量%、
(B)ポリオキシエチレンアルキルエーテルカルボン酸又はその塩 0.5〜20質量%、
(C)融点が30℃以上である、水溶性ポリオキシエチレンアルキルエーテル型非イオン界面活性剤 0.2〜16質量%、
(D)炭素数8〜18の脂肪酸とポリグリセリン平均重合度2〜15のポリグリセリン脂肪酸エステル 0.001〜5質量%
を含有する透明洗浄剤組成物。 (もっと読む)


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