説明

国際特許分類[D05C13/00]の内容

繊維;紙 (81,477) | 縫製;刺しゅう;タフティング (3,545) | 刺しゅう (312) | 他に分類されない刺しゅう機に取り付けられた補助装置;刺しゅう機とともに用いるための補助装置 (9)

国際特許分類[D05C13/00]の下位に属する分類

計数,測定,指示,警報または安全装置 (2)
潤滑装置 (2)
シャットルへ糸を充填しまたは通すための装置

国際特許分類[D05C13/00]に分類される特許

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【課題】ミシンとコンピュータとを通信可能に接続し、必要に応じて、コンピュータが記憶している縫製に関する縫製関連情報をミシン側で確認するとともに、ミシンの動作状態などのミシン関連情報をコンピュータ側で確認する。
【解決手段】ミシンシステム10は、縫製に関する縫製関連情報に基づいて加工布に縫製模様を形成するミシン14と、縫製関連情報を記憶するコンピュータ12とを接続して構成されるミシンシステムであって、ミシン14は、コンピュータ12に接続する接続手段と、ユーザが操作を入力する入力手段と、入力手段に入力された操作に応じて、コンピュータ12に記憶されている縫製関連情報に接続手段を介してアクセスするアクセス手段と、ミシン14に関するミシン関連情報を接続手段を介してコンピュータ12に開示する開示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】刺繍枠との位置合わせを行う装着機構部を備えることにより、加工布と縫製される刺繍模様との位置合わせが容易且つ正確な表示装置及びミシンを提供する。
【解決手段】表示装置23は、表示器41と、刺繍枠20が装着される装着機構部24とを備える。加工布を保持する刺繍枠20は、刺繍模様を縫製するための縫製可能領域A2を有する。表示装置23は、少なくとも縫製の対象となる刺繍模様を表示する表示領域A1を有する。装着機構部24には、表示器41の表示領域A1の少なくとも一部が縫製可能領域A2と重なるように刺繍枠20が着脱可能に装着される。表示器41は、裏面側が透視可能な電子ペーパを有しているので、表示領域A1の下方に位置する刺繍枠20に保持された加工布を透視しながら、刺繍模様と加工布とを位置合わせすることができる。 (もっと読む)


【課題】表示器との位置合わせを行う装着機構部を備えることにより、加工布と縫製される刺繍模様との位置合わせが容易且つ正確な刺繍枠及びミシンを提供する。
【解決手段】刺繍枠20は、ミシン10の刺繍枠移送装置21に取り付けられ、ミシン10と協働して刺繍模様を縫製する。刺繍枠20は、刺繍枠本体31、表示器23及び装着機構部24を備える。加工布を保持する刺繍枠本体31は、刺繍模様を縫製するための縫製可能領域A2を有する。表示器23は、少なくとも縫製の対象となる刺繍模様を表示する表示領域A1を有する。装着機構部24は、刺繍枠本体31の縫製可能領域A2の少なくとも一部が表示領域A1と重なる位置に表示器23を着脱可能に装着する。表示器23は、裏面側が透視可能な電子ペーパ42を有しているので、表示領域A1の下方に位置する刺繍枠本体31に保持された加工布を透視しながら、刺繍模様と加工布とを位置合わせすることができる。 (もっと読む)


【課題】任意の商習慣上のミシンによって平形成物上にインクを塗布する改良された装置と簡単な方法を創作すること。
【解決手段】保持装置(3)により繊維或いは繊維でない平成形物(44)を加工する工具、例えば繊維筆記具(5)がミシン(1)の縫い足ロッド(23)に固定されている。工具が工具ホルダー(15)によって保持装置(3)の移動可能に基礎部材(19)に支承され、ミシン(1)の針ロッド(9)の運動によってその位置或いは作動を変更され得る。 (もっと読む)


【課題】従来のミシン用テンプレートは、表示内容を変更できず、また編集処理後の模様を表示できないので利便性に欠ける。
【解決手段】 縫製作業前に、1枚のテンプレートで複数の縫目模様又は刺繍模様からなる模様の縫い位置や縫い上がり状態を視覚的に確認できる利便性に優れたミシン用テンプレート16が採用され、このミシン用テンプレート16は、種々の縫目模様又は刺繍模様からなる模様を表示可能な電子ペーパー18を備え、この電子ペーパー18を電気的に接続して制御する制御手段19を備え、電子ペーパー18には、模様以外に縫製基準線、縫製操作手順なども表示可能である。 (もっと読む)


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